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ネットワーク機器の死活監視にNagios2.6を使用しています。
Alertに下記のようなログが上がってきました。

(1) OK [2010-11-29 14:09:49] HOST ALERT: L2SW-04;UP;HARD;1;PING OK - Packet
loss = 0%, RTA = 5.01 ms
(2) ! [2010-11-29 14:06:39] SERVICE ALERT:
L2SW-04;PING;CRITICAL;HARD;1;(Return code of 139 is out of bounds)
(3) ! [2010-11-29 14:03:53] HOST ALERT: L2SW-04;DOWN;HARD;10;Segmentation
fault

該当時刻のL2SW-04(Catalyst2950)のログを見ましたが特にエラーは
記録されていなく、機器としては異常は見られません。
(2)の「Return code of 139 is out of bounds」や(3)の「Segmentation fault」は
今までの監視では表示されたことのないメッセージです。

このメッセージの内容をご存じの方がいましたら、ご教授願います。

A 回答 (1件)

正確な情報を見つける事が出来ませんでしたが、code 139は一般的なエラーのようです。


チェックに失敗した時に出るっぽいですが、情報はありませんでした。

nagiosを2システム(300ノード位)で利用していますがチェックミスが多いです。
チェックの精度は高く無いので細かいチューニングを行わないとエラーが出ると思います。
pingやDNS、WWWのチェックを行っていますが抜け落ちは結構あるようです。
pingの場合には特にレスポンスが早くないとNGとなるようです。
FireWall越えのpingは失敗が多いように感じます。
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