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心霊スポットとしても有名な、千葉県流山市にある、飛地山(飛血山)についてですが、私自身が幼少期を過ごした地元でもあり、その飛地山についての情報としては、昔は処刑場で、新撰組が秘密訓練をしてた場でもあったとか話しを当時(昭和50年代)から聞かされ、私自身は認識してました‥いやいや、流山市全体的に、そのように禁断な場所としてタブーに扱われてた傾向がありました。
流山市民全体の暗黙なようにタブーなようでした!

そして、時代は流れ、流山市も至る所で開発が進み、飛地山と隣接してた流山市役所周辺も大開発で、私が市民であった頃の面影も無いくらい街は変貌しておりましたが、ただ飛地山だけは相変わらず、30年以上が経過して今でも、飛地山だけが、昔と全く同じ姿で、同じように立ち入り厳禁な場所としてそびえ立ってます!

ちなみに、この飛地山は不思議な事に、登記簿謄本でも所有者がわからないのです!
登記簿謄本上に同住所が無いのです!
色々な都市伝説が絶えない飛地山の所有者など、飛地山について詳しい方、飛地山についての話し(事件やエピソード)を御存知な方から、ご回答頂ければ幸いです。

追伸ですが、幼少期に私は飛地山の内部に立ち入った事がありましたが、山(敷地内)は、確かに異様でした。

A 回答 (1件)

「ソフトウェア興業」の社有地というのがありましたが、よりによって「ソフトウェア興業」が登場するとは・・・(理由は検索してね)


http://8tagarasu.cocolog-nifty.com/sakamitisannp …
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この回答へのお礼

飛地山について回答下りありがとうございます。

お礼が遅くなり大変失礼致しました。そうでしたか、ソフトウェアの会社が所有してたんですか?!
謎の一つが緩んだような心境です。
飛地山には色々な都市伝説が諸説ありましたが、私が幼少期に飛地山内に侵入して隅々を歩き見た山敷地内の様子は、山の中央位置あたりに、おおよそ2~3百坪くらいと思われる更地に綺麗な西洋コテージ風な平屋があり、選択物干しがあり、少し離れたあたりに木製の十字架が地面に刺さっており、十字架には異国語で何かが刻まれてたのは今でも記憶しております。
企業が商業務をしてるような場所には見えなかったので電電公社やソフトウェア企業の持ち物だったのは何気に衝撃です!
飛地山で一体、何の業務があったのか気になるとこです(笑)
飛地山の正面入口と思われる巨大木扉門から中央敷地までは整地された道が続いていて車で往来してるのだろうと思われる敷地内の様子でした。

けど、あくまで30年前に見た飛地山内部の光景ですので、現在はどうなってるのかは勿論分かりませが、ソフトウェア企業があそこで何をしてんでしょうかね?

もしかしたら秘密サーバーでもあるんでしょうかね(笑)

お礼日時:2010/12/06 14:26

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