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クリスマスなのに祝日じゃない理由。教えてくださいね。

A 回答 (13件中1~10件)

日本昔話に「くりすます」なんて話ありますか?


日本家屋の屋根に煙突が存在し暖炉が存在して トナカイが生息してますか?
かまどの天窓から ひげの親父が赤服着て落ちてきたら
「んまぁ どこぞの還暦祝いの爺さまが酔って竃から落ち酔った」なんてお話がありますか?

日本なら夜中に大黒さんがやってくるでしょう。

じゃあインドはクリスマス休みですか?
中国は?
ネパールは?
アフガニスタンは?
休みなのは小汚いひげの親父の処刑シーンの気味の悪いフィギアもってる
宗教の国だけでしょう?
海の向こうの毛蒙の文化なんかどうでもいいんですよ。
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1926年12月25日、大正天皇が崩御し、昭和時代が幕を開けた。

当時の法律「休日ニ関スル件」では先帝崩御日を休日と定めていたため、クリスマスの習慣が広く普及したとされる。1948年(昭和23年)に「国民の祝日に関する法律」が施行されると休日ではなくなった。

wiki抜粋

昔は「休日」だったみたいですよ。
本来の意味合いとは違うようですが。


個人的にはChristmasって書ける日本人が少ないからだと思います。 笑
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日本は 皇尊(すめらみこと)の国です。



キリスト教は 関係有りません。

祝日なんて、バカバカしい!!
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クリスマスって、業者に乗せられてるから。

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休日には、祝日と休日の2種が有ります。


祝日は国民が祝うことを前提に設けられたもの。
休日は「ま~~お疲れさん」の休みの日
以上を考えると解りやすいかと。

さて、クリスマスは国民の何かを考えると??
当初、クリスマスは「進駐軍」がこの日にばか騒ぎをする日。
そして、昭和40年ころは「おやじ」が飲み屋でばか騒ぎをする日となり。
ごく最近になって、「家でプレゼント交換」をする日。

要は、クリスマスとはクリスチャンでもない国民がメーカーや販売店に乗せられて、
馬鹿買いをする日、なので休日にはならない。

以上で理解したらよいかと思います。
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クリスマスが話題になり始めたのは、最近の事です。



最近といっても、数十年位前です。

クリスマスを祝うという習慣はキリスト教国ではありましたが、日本でクリスマスを祝うという習慣はありませんでした。

クリスマスを利用し、年末の売り上げを確保する為の商戦を考えたデパートが始まりです。

同じくバレンタインデーも、お菓子メーカーがチョコレートを売る為に勝手にきめた事です。

もともとキリスト教国でない日本ではクリスマスを祝日に考える考えはなく、勝手にデパートや商売などの売り上げを上げる手段としてという考えになっている為、クリスマスを祝日にするという事はありえないでしょう。
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日本の祝日は天皇がらみで決められるからです。



戦後は天皇が「私は神ではなくて人間です。」と宣言したこともあり、祝日の名前も適当に変えられましたが。

比較的新しい「海の日」も、明治天皇が船に乗って海に行ったからとか何とかこじつけられて名前が付いた祝日でしょ。

「昭和の日」でしたっけ、前の天皇の誕生日。

馬鹿くさ~いと感じるかもしれませんが、そんなもんです。
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日本は政教分離の国です。


つまり、政治と宗教との結びつきは許されません。ですから、宗教にかかわる特定の日を祝日にすることは、憲法を変えない限りありえません。
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外国人の誕生日を祝う筋合いはありません。

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こんにちは。



イエス・キリストの誕生日だからです。
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