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会社にはいけますが、予定の無い休日などは
ほぼ布団の中で小説を読んで過ごします。もしくは二度寝、三度寝を繰り返します。
最近寒くなったからか、余計に布団の外に出れなくなりました。
趣味もなく、彼氏も居ないため
起きて行動する意味が無いのです。本当は勉強など、したいと思っているのですが・・・

皆さんは、なぜ布団から出られるのですか?
なぜ、予定が無くても動き回れるのですか?
私は家事もろくにできなくなりました。

今20代ですが、この生活を続けていると
時間がどんどん過ぎていきそうで・・・

うつ病、依存心が強いと
心療内科では診断されていて、カウンセリングなどで治療をしていく予定ですが
完治はまだまだ先になりそうです。

私が外に出られるようになる方法を
考えていただけませんか?
すいませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

#4です。


何回もスミマセン。
ぼくは他の方と違って、軽症で、若いうちに、意識して日中は起きている、1時間でも30分でもいいから陽光を浴びて散歩する、寝たきりをこじらせないのが大事だと思っています。

まず、昼間布団の中にいるだけなのか、それともぐっすり寝てしまっているのか、そして夜は眠れているのか、それともランランと目が覚めてテレビを見たり本を読んだりしてしまっているのかで分かれます。

もし、昼眠ってしまっていて、夜寝付けない場合は昼夜逆転で、これはクセになってしまいます。
これをこじらせると本当にやっかいなので、改善した方がいいです。

別に実のあることをしなくてもいいんです。
景色のいい、人通りの少ないところを選んで、ゆっくり歩くだけでもいいんです。
薬だと思って、ちょっとでもいいから外に出ることをお勧めします。

また、家にいても、太陽が出ているうちはベッドに入らないことをお勧めします。
寝るとき以外は布団に入らないことが不眠を直すコツという話もあります。

もし、夜もぐっすり眠れているのに、昼も眠くて眠くてしょうがない、というのであれば、睡眠時無呼吸症候群などの他の病気の場合があるので、医師の診断を仰ぐべきだと思います。
また、一日中布団の中にいると、首や背中が疲れるし、日光で生活リズムがリセットされないので、かえって疲れが取れにくくなります。

別にいつ寝ていつ起きてもいいじゃないか、好きなときに好きなだけ寝ても、家にずっといてもいいじゃないかというのは、ぼくも本音ではそう思っています。
でも、社会の中で生活をして、普通の会社勤めでご飯を食べて行こうとするなら、昼夜逆転は本当にやっかいです。
この習慣が長く続き、年を取るほど取れにくくなります。

くどいようですが、このことに気づかないでぼくは相当苦しんだので、書いています。
まず病院に行ってお医者さんの指示に従うのは大前提ですが、昼間もずっと寝ていることの危険、ということを強調したくて書きました。
お大事に。
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私はうつではないですが、予定がなければ同じく布団の中です。


今の時期のお布団って、天国ですよね。

用がないのなら、布団の中にいることに引け目を感じることはないと思うのですが。

うつのせいで外に出られないのならば、病気を治すことを考える方がよいのでは…
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 40代の男性です。

私もうつ病で、心療内科に通いつつ4年目になります。

貴女の気持ちがすごくよくわかります。だって今の人生のうちで、寝ている時が一番幸せなのです。

 休みの日は、ほとんど布団の中で寝ているか、たまにPCに向かってこのサイトの気になった質問の回答などをしています。

 当初は、すごく毎日毎日を無駄に過ごしているような罪悪感がありました。でも最近は、病気の治療のためには、充電も必要と開き直っています。あせったって、急に治る病気じゃないですしね(笑)

 今はできるだけ休みの前日に、これだけはしようというごく簡単な目標を一つだけ決めます。それを3~4回繰り返しているうちに、1回できたら良い方です。

 例えば部屋のかたずけとか、庭木の世話とかですけど、実際にはほとんど大抵な~~~~んにもしないで1日が終わってしまいます。でもそれでも、まぁいいか、今度やろうと思えればいいさと思いなおします。出来なくても決して自分を責めません。

 この病気は長~~~~いお付き合いになることが多いので、あせって直しても再発しやすくなるだけだそうです。まだ20代とお若いのですから、の~~~~んびり構えてくださいな。急がば回れです。焦って無理すると、かえって慢性化させるだけですよ。

 貴女は、目には見えませんが心の中に怪我をしているのと同じ状態なのです。無理をして外に出たら、ばい菌が入って化膿しちゃうかもしれません。せめてカサブタができるまで(外に出たくなるまで)は出ないほうが良いと思いますよ。
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わたしもプチうつでしたが、昼夜逆転していました。


太陽の光を浴びて、夜ぐっすり眠るための治療行為だと思って外に出ていました。
ひとりで歩くのは寂しいので、お笑い芸人のポッドキャストや、落語、カンタンな英語の朗読などをiPodで聞いていました。
強制的に昼外に出て、軽く汗ばむほど歩くと夜寝つきがよくて、だんだんプチうつも脱することが出来たような気がします。

プチうつだから=>昼夜逆転してしまい、出不精になる、という関係もありますが、昼夜逆転してしまい、出不精だから=>プチうつになる、ということもあると思います。
昼の光を浴びて体の中のセロトニンというホルモンを焼き尽くさないと、夜寝るときにセロトニンが分泌しないので寝付かないそうです。
そうすると夜の睡眠が足りないので二度寝、三度寝・・・ということになって、悪循環です。

ということで、クスリになると思って無理やり表に出て散歩する、それだと気が紛れないのでポッドキャストをiPodで聞く、という方法が自分には効果がありました。
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思うに、どんな人だって悩みのひとつやふたつ抱えていますし、心療内科に行けば、なんらかの病名ぐらいつけられますよね・・・。

でも心療内科は悩みを解決してくれるわけじゃありませんから、処方してもらう薬の助けを借りて、体を元気にして力をつけて、問題を自分で解決することで、完治に至るんでしょ。

でもあなたの場合、仕事もちゃんとしているし、予定が無い時に布団の中で本を読んで過ごすのは別に悪いことでもない気がしますが、それが心を病むような深刻な問題なんでしょうか。彼氏がいないとか、趣味がないっていうのだって心を病むような問題とは言えませんよね。

勉強したいとか外に出たいとか言っているけど、それほどしたいと思っていないからしないだけでしょ?読書だって立派な趣味だし、20代の若い時期に大量に本を読むのはとてもいいことだと思うけど。
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休日に別の所で働く

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啓蟄の頃まで冬眠していて下さい


そのうちに寝るのが嫌になって起きてこられると思います
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