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私の母は数年前から真光の信者です。母が入信した時、私はすでに一人暮らしをしていて、入信するに至った経緯はよくわかりません。私も父も兄弟も宗教には関心がないので入信していませんが、母に勧められ親戚の何人かは入信したようです。私も実家に帰省するとよく真光の集まりに誘われるのですが、行ったことはありません。最近、インターネット上で真光について批難している人たちがいるようで母は気にしています。真光とは一体どのような団体なのでしょうか。詳しい方お願いいたします。

A 回答 (32件中1~10件)

 ここにある意見を沢山読ませていただきました。


崇教真光、世界真光を辞めた方、続けている方にもいろんな意見や考え方があると思います。
何を信じ、何を信じないかは、個人の自由です。辞めることも続けることも…
 「信仰自由」という法律で個人の意思は守られており、自分の意思でどのような選択もできます。
そして続けることは強制されるものではありません。
 私も崇教真光に所属していましたが、沢山の疑問を持ち、とても、とても深く悩み、
そして辞めました。ずいぶん昔の話しになります。

 ですがこれだけは信じてほしい。この世の中に本当の本来の神様が、現実に存在することを。
空想や個人的な思い込みではなく、本物の神様が存在します。
 この地球をまたは宇宙を作った神様。人間を作った本来の神様が存在し、
この世の中を救うため神様が肉体を持って現界に降りてきています。

 それは本物の「救い主(神様)」であり、主神の言葉を現界に詳しく正確に伝えるために、
また神理正法を完成させるために、世の中を救うために降りてきた神様です。
 ちなみに神様という存在は1人だけではありません。龍神様も修行のため龍の姿になっている神様です。
その他、神様の世界の仕組みも肉体を持って降りてこられた神様(救い主様)に教えていただきました。

 そしてその現界に降りてきた救い主様(神様)は、神幽現救世真光文明教団に存在しています。
今も救い主(神様)を始め、その他大勢の神様が存在し、今は教主と共に主神からの神示および
龍神からの言葉を私達に伝えています。
そして又、常識では考えられない奇跡を今も、これからも神様は与えてくれます。

 しかしなぜ主神を始め、救い主(神様)は、他の真光教団を指示しなくなったのか…。
その現実にあった事実や理由は、神幽現救世真光文明教団の人以外に、広く一般の人達に知られていません。
この理由も含め真実を、救い主(神様)を通して、私達に伝えています。
神幽現救世真光文明教団の集会所に行き、その真実を確めてほしいと思います。

 神様(救い主様)が書かれた、完成された神理正法を神幽現救世真光文明教団の
「特級研修」を受けて、ぜひ確かめてほしいと思います。
神幽現救世真光文明教団には完成された神理正法による「特級研修」しかありません。
そしてまた、完成された4つの業(わざ)を神様から与えられています。
それは『真光の業』、『神による直接霊査の業』、『神界の業(消霊)』、
『焼魂の業(しょうこんのわざ)』です。
これらの業によって霊障は完全に解消され、人間は本来の姿に立ち返っていきます。

 神様を信じ、誠実に神様を心から求めれば、必ず奇跡や何かを神様から見せていただけると思います。
神様はつねに「心」を見ているからです。
私も神幽現救世真光文明教団の神組手になる前、まだ崇教真光にいたころでも、到底、常識ではあり得ない、奇跡を見せられました。
もちろん神幽現救世真光文明教団の神組手となってからのほうが、沢山奇跡を見せられています。

 特級研修の内容の一部分は、神幽現救世真光文明教団のホームページに記載されています。
http://www.syg.or.jp/
またホームページに載せていない内容も沢山、「ぐずぐずしてはいられない魂の選別は、もう始まっている」の本に載せられています。


 私は、神幽現救世真光文明教団に来て、真光の業、神による直接霊査の業、神界の業(消霊)などかけてもらい、霊障を解消し、神様からの教えである神理正法を教えてもらって、救ってもらわなければ、もう確実に死んでいるでしょう。
大袈裟に言っていません、これが私の現実です。

 私は、崇教真光に所属しているとき、神幽現救世真光文明教団の集会所に伺いました。
神幽現救世真光文明教団のホームページを見つけ、「お問い合わせ」にメールアドレス(E-mail: honbu@syg.or.jp)
がありましたので、自分の地域から一番近い集会所を教えてくれるようメールしました。

 そして教えてもらった集会所の住所を頼りに訪ねました。
それから集会所代表者に私が崇教真光から来たことを伝えても、とても親切に受け入れてくれて、
話を聞いてくれました。
その受け入れてくれた方もまた崇教真光から神幽現救世真光文明教団に、
本物の神様を求めて来られた方でした。
 そして神界の業(消霊)と両手での真光の業を受けました。やっぱり感じるものは違いました。
それから後に何度か集会所を訪ねました。

 それから何をやっても良くならなかった病、霊障というものは、解消しました。
それまで病を治すため、大学病院や整骨院などにも行き、東洋医学、西洋医学を始め、どれだけいろんなことを模索し試したことかわかりません。
 
 そしてとりあえず、神幽現救世真光文明教団の「特級研修」を受けました。
テキストの内容を読んで、確実にここには神様がいるという確信を得ました。
 完成された神理正法の内容は、深く広くさまざまなことを詳しく細部まで
書かれているためです。神様がテキストを書いたんだということを実感しました。

 私が神様に出会って、一番大切だと教えてもらったことは、神様の教え(神理正法)を守り、生きていくことだと知りました。
それは愛や美をもって生きていくことです。

 崇教真光から、世界真光文明教団から、世界救世教からも大勢、神様を求めて
神幽現救世真光文明教団にやって来きます。私もその1人だったのです。

 皆さまが本来の神様に救われますように、幸せに導かれますようにと願います。
神幽現救世真光文明教団は、法外な金銭を巻き上げたり、個人の考え方や自由を奪うところではありませんので、安心して来てください。
 研修を受けても、辞めるのも続けるも個人の自由です。「信仰の自由」という法律で個人の意思は
守られています。そして神様は、人の心を無理やり縛ることはしません。
続けるも辞めるも本人の自由です。
 本当に神様がいるところですから、不誠実なことはありません。もし不誠実なことがあれば、
その人本人に神様からの戒告が与えれるでしょう。

私の経験を沢山お話しましたが、神幽現救世真光文明教団に何かを感じていただけたら幸いです。

 本来の神様の存在と、人類一人ひとりの「救い」がここには、“ある”ということを、知ってもらえれば幸いだと思います。


 

参考URL:http://www.syg.or.jp/
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私は詳しい訳でなく、体験者として、助言致します。


「崇教真光」自体が、問題を起こすことはないと感じます。

<1つめの理由:>
インターネット上で、見かけるデマ情報として、
「辞めることができません。」
という、ウソの書き込みについて、体験から説明致します。

事実と真逆の情報が溢れています。

崇教真光は、辞めたいと思えば、いつでも辞める事が出来ます。
(また、関わりたくなければ、5年間道場へ行かず、月々500円ぐらい
 の会費(正確な名称がありますが、伏せておきます。)を払わなければ、
 自動的に、除名されます。)

かつ、家族が反対すれば、崇教真光は「和」を重んじていますから、
崇教真光の側から「家族の理解を得るまで道場に来ないで下さい。」
と、ご指導されることも多々あります。
その指導を無視するかどうかは、本人次第。

ですから、心配しなくても大丈夫です。


<2つめの理由:>
インターネット上で、見かけるデマ情報として、
「私は信者です(でした)。」
というウソについて。

多他の教団の様な「信者」を求めることは、崇教真光の教えの基本に、
出てこないはずです。
しかし、教えを誤解している一部の幹部(専属の人生修行者)がいて、
「神を信じれば・・・・」と、おかしなことをご発言されているのは事実
です。

崇教真光は「信者」を求めていませんが、「組み手」を求めています。
「呼び名の違い」という単純な事ではなく、教えには意味がありますが、
理解していない幹部(専属の人生修行者)が、紛れている為、誤解を招いて
いる可能性があると思います。


なぜ、「組み手」という言葉を使っているのか、を理解する気の無い、
一部の幹部、(専属の人生修行者)が紛れている為、そのカルマかもしれま
せんが。

それが、重要な事ではありません。

「崇教真光」の教えを通して、
「神仕組み」を理解しようとする場合、各々のご発想、ご想念の、持ち方次第
で、誤解が生じる場合があります。
その点だけ、注意が必要です。


「神仕組み」を気づく気持ちがあるか、つまり、己の人生で、自然界の法則
を、分らずに、知ったかぶりして、間違いを犯し、不徳を働き続け、
(己のカルマ、家族のカルマ、一族のカルマ、人類のカルマ、)
巡り巡って自分で自分の首を閉めてしまわない様に、不徳を貯めない様に、
理路整然とした人生を歩む為に、どうすれば良いのか、
その学び、きっかけを悟る中で、
「神」とは何か、模索するヒント、また、「神様」とは何か、模索するヒントを
語って下さる、幹部を見つけること(社会の中で切磋琢磨できる仲間を見つける
のと同様で、学びあえる人を見つける)事が、学びの第一歩かもしれません。

「崇教真光」の教えの本質を知る上での、手がかりとなるだろうと思います。
(他人へ迷惑をかけない範疇で、学びの実践を行うことが大事だと思います。)

上級研修会を受けても、「大我の愛(利他愛)」を理解できていない、
頭でっかち(知識豊富)で、知識の使い方を分っていない、フンベツの無い、
「信者」的な次元の参加者もいます。

小我の愛(利己愛)だけで、上級研修会を受けてしまう方々もいます。


「崇教真光」に関わる時、相手を見定める事、「向上心」を忘れない事です。

「向上心」で物事を見定め、教えを実践する事。

「向上心」とは、
「あれ欲しい、これ欲しい、欲望(邪欲)を叶えて欲しい」、という次元の事
ではありません。

それは、「向上心」ではなく、「向上欲」です。

「向上心」とは、
己を知る事(内観、俯瞰)、そして、「神仕組み(自然界の法則)」を気づき、
己の至らなさ、間違いを気づき、反省し、改める為にどうすれば良いのか、
試行錯誤し、実践を通して、「経験と感動」の因果より、与えられるものを
見定める思慮深さ、フィードバック(帰還)制御思考を繰り返して、因果を探り、
本質に辿り着くまでの「感動」の学び、魂に刻む学び。
かもしれないと、1つのヒントを述べておきます。

知識として、物質的な脳細胞へ記憶しても、肉体の死を迎えた時、失われてし
まいます。
肉体の死を迎えた時、残るものは何か?
それは、「経験と感動」という、実践を通して与えられた学び、魂の学び、
「経験と感動」から、刻まれた、想念エネルギーの記録、
かもしれないと、1つのヒントとして述べておきます。

「経験と感動」のキーワードを、理解するのに、崇教真光では、「手かざし」
という手段を、体験させていただけると思います。

今までの、知識(先入観)では、想像もしなかった世界観があることを、
気づかされる場合があると思います。

崇教真光と関わる中で、「手かざし」を通して、気づく事を、「経験と感動」の
記録、進捗を残しておけば、人生を振り返って、反省をし易くなり、因果を気づく
ヒントになると思います。

但し、注意するべき事は、その記録の取り扱いについて。
「どんなにすばらしいことがあっても、それを知っても、欲を出して、絶対に
崇教真光の教えを実践するつもりは無い」、という人々に対してだけ、
監査役となっていただき、(「手かざし」体験記のブログ(記録)を閲覧して
いただき、)第3者の目線でのご助言をいただきながら、常に己を俯瞰しながら、
試行錯誤して、最善の方法を自分で選択し、本質を精査できる体制を整えておく、
それが1つの良い手段かも、とヒントを述べておきます。
何がベストかは、各々違うと思います。
試行錯誤して欲しいと思います。

繰り返しになりますが。
崇教真光で、教えられた教えではなく、「手かざし」で体験したことについては、
不特定多数に、むやみやたらに教えないこと。

先入観の呪縛を持たないタイプ(「無」の境地を体得しているタイプ)の人々には、
教えても良いですが。
通常、多数の人々は、先入観に左右されて、本質を見誤る場合が多々あると思います。

「知る事」と「分かる(解る)事」は、違います。
混同している人々も多い様ですが、その立て分けが必要です。
その背景から、上記をヒントとして申し上げています。


上記は、崇教真光としての教えではなく、私個人が体験した中で、分った事を、勝手に
情報化して記述しています。
その辺りを誤解されませんように。
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すいません。

さっき回答を書いたyoukoushi1です。もし真光について聞きたいことがあるなら、twitterにも同じ名前でいるのでそこで聞いて貰っても良いです
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真光で性犯罪で裁判沙汰になったことは一切ありません。

そもそも集金集金とさけぶ反真光がいますが、「各自の経済状況によって、無理はしないように」と最初に言われますし、実際そうです。ていうか集金を無理矢理にでもさせられる状況だったらもっと真光に関する宣伝も出来るけど、それができる経済状況でないということはそれは無いということです。勧誘が非道いと言いますが、しつこく勧誘すると逆に結果として真光の評判が落ちるだけなのでそんなことはしません。そこまで組み手は馬鹿じゃありませんw。某反社会的カルト宗教団体による一連の犯罪事件が発生して以降、フランスなどキリスト教系保守政治団体の強い国では、「日本の新興宗教」として同一視して、カルト呼ばわりすることで、自分達保守勢力の温存を図った経緯があります。下は真光に関するサイトですのでご覧下さい。
http://youkoushi369.blog81.fc2.com/
真光では地域清掃、青少年教育、植樹、伝統保持、アンゴラ国に於ける学校建設などを行っており、他には、お浄めによる集中力向上、精神向上、食品添加物等化学物質に関する教育を通じ良品購買を通じ経済活動の善良化などの利点があります。和を重んじ世界平和を求めるので排他性もなく、反真光の言うような右翼的なところはありません。先述のような一部の国を除き世界的に評価は高く、国連のサミットに呼ばれ、世界平和の重要性について発表させていただきました。

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真光という字体には、十(神・ミロク)が一番上にあるのでミロクが神として頂天にあるとき真(正しい)世界になって光の世界になるという意味が込められているらしいです。

ミロクが出ると世界が正しい光の世界になるんだそうです。悪いことは一切なくなってしまうそうです。
崇教真光では、以前ミロクが出たことを発表していました。これからの21聖紀は聖なる時代になるそうです。
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これからの時代、人類に浮霊(ふれい:憑依する霊が肉体表面に現れる現象)が起こる現象が益々発生し易くなっていきます。


特に信者を増やして教団を大きくする目的、つまり実体は集金力の拡大を図る為に信者を霊的に縛る教団では、特に浮霊現象が発生します。
世界平和を言いながら、本音は金儲けです。
正神の教えを広げる為と言いながら、組織になる時点で魔道に落ちます。
神様は完全なる公平な存在ですので、ナントカ教団と限定する時点で、正神の関与は絶対にできません。
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真光は、神のご経綸…天界の計画とかいろいろレベルが高いと思います。



二十一聖紀は、二(天と地)を十(神・ミロク)が一(ひとつにする・まとめる)聖紀(清らかな時代)となるとか
一般的にはハードルが高いと思います。
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色々な意見を持っていらっしゃる方がいるのですね。


私も、初級研修を受けて以来、信じられないような奇跡が沢山起き過ぎています。何をお話しても批判をされる方は、批判されるのでしょうが、ほんと、全てが明らかに、いい方向に向かっているんです。
健、和、富 全てがです。あと、人間関係までも。
とにかく、色々と手を尽くしても、どうにもこうにも、ならなかった事なども、一変しました。
もう、有り難くて、感謝の思いで一杯です。

私がした事と言うのは、研修を受け、そして、道場で教えていただいた、感謝、お詫びの気持ちを常に持つこと。それだけなんです。

ただ、最近、思うのは、この様に素晴らしい事なら皆に受け入れられそうですが、そうではない所に面白さがあるのではないでしょうか?

なので、批判される方も当然、いらっしゃると思いますし、それで、良いと思うんです。

ご自分の目で見て、ご自身の感みたいなものを信じてみてはいかがでしょうか?
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ここでの回答に信者が紛れ込んで布教活動をしていますが、絶対に信じてはいけません。


真光は非難に値する行為を今までしてきていますので、非難されて然るべきです。道場に行くのも絶対やめてください。かなりしつこく説得されますし、気の弱い方だと、入信するまで帰してもらえず、最悪の場合、何らかの嫌がらせを受けることも考えられます。
私は大学生の時、信者から「母がガン患者で、真光のおかげでよくなっている」、だから「あなたも幸せになれるよ」といって、勧誘目的で近付かれたことがあります。道場に行くように誘われ、その誘いを断ったら「可哀相に、邪霊に取りつかれてるのね」と言われました。その後、その信者に、大学のゼミなどで、私に関するあらぬ噂(私がどんな人とでもHなことをするとか、売春行為をしているとかいったひどいうわさ)をふりまかれ、周囲から偏見を持たれてしまいました。この信者も母の病気のことでだいぶ弱っていたため、鬱病だったようで、そういう意味では手かざしの効果などはなく、むしろ真光の被害者だったと言えると思います。
 信者のかたは無自覚ですが、強引な勧誘や、脅迫に近い形での勧誘を実際に受けましたし、周囲にも同じ被害を受けた人がいます。また、重病患者の家族をターゲットにして入信を迫るという手口が多いようです。 もし、お母様が、高い金銭を払っていて、それをあなたがいやだとおもっているのなら、真光自体を辞めさせたほうがよいです。その際、教団の組み手や道場の責任者は何をする(言ってくるか)かわからないので、波風立てずに脱会できるようにネット上にある質問サイトを見てよい方法を考えてください。
退会方法は→「http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/13.html」の下の方にあります。
あと、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/ …、も参考にしてください。
簡単ではないと思いますが、がんばってください。人は宗教に頼らないと生きられないほど弱くないと思います。
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真光はやめてください!宗教には正邪があります。

どれでもいいわけではありません!間違って毒を含む人達を制止しないわけにはいきません!
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