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植村花菜さんの「トイレの神様」と言う曲が、昨年から、よく取り沙汰されているようですが、
私には、この曲・歌詞のどこがいいのかわかりません。

どこにでもある、よくある話と言った感じで、とても白けます。

この曲が好きな方、どこがそんなに魅力的なのか、教えてください。

A 回答 (45件中11~20件)

てことは、君は祖父祖母に感謝し直していないって事?俺は嫁姑問題が、祖母の日記から昇華できたからだと思っているが。

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この回答へのお礼

ん?

二度目のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 15:04

多くの人が 思いだすと泣けてくる出来事、ってのがあると思います。


わかりやすいところでは、親や近しい人間との別れなど。。

それを歌の題材にしてしまうところにうさん臭さを感じてしまう人もいれば、素直に自分の思い出をリンクさせて感極まってしまう人もいるのでしょう。

私は、前者(笑)ですが、感動している人に対して、こんなので感動してんじゃねーよ、とはちょっと言えませんかね。人それぞれ思い出はある程度似ていても違うでしょうから。。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>多くの人が 思いだすと泣けてくる出来事、ってのがあると思います。
そうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 15:03

トイレが有るから有り難いんですよ!


下痢になると分かる物です
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 15:04

おばあちゃんとの思い出だけを歌ったのならこれほど話題にもならなかったと思う。


歌詞の中のおばあちゃんもまさか本当にトイレ掃除できれいになれるとは思っていないはず。掃除の大切さや心構えをそういう形で孫に説いたものでしょう。
タイトルと歌詞の中にちりばめられた「トイレ」という言葉(4、50年前なら “トイレ” という言葉自体に過敏に反応する人もいたでしょう。“シモ” な言葉をテレビで言うなと)と思い出話が交錯することとギャップ、挿入される「やで」という関西弁が一層聞く人のそれぞれのおばあちゃんとふるさとを思い出させること、意図的な作詞かどうかは知りませんが一旦火がつけば広がっていく要素があります。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

おトイレ掃除は確かに重要な事ですね。

>掃除の大切さや心構えをそういう形で孫に説いたものでしょう。
『掃除をしたらベッピンさんになれる』
ベッピンさんにならないのなら、掃除はしなくてもいいわけではないのに?

何かをすれば、こんなご褒美があるんだよっていうのもどうかと思います。
その上、植村さんはべっぴんさんって感じでもないですし・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 15:08

たしかにぃ~


くだらない歌
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

私と同じ感覚の方のご意見、素直に、嬉しいです。

だからと言って、この曲を好む人を否定する気もありませんが。

単刀直入に表現して頂き、胸がスキました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/07 15:59

感動すると言うのは、似たような経験というか思い当たる節が


あるからでしょうね。

この曲は「おばあちゃん」が相手だが
感動する人はそれを別の人(祖父、父、母、もしくはそれに近い存在)
に当てはめて感情移入する。

仲が良かった思い出、反抗した(=仲が悪い)思い出、そして
最後は亡くなるということで時間の有限というのを
改めて思い知らされるのも理由の一つ。

本気で相手にぶつかった経験をして、今は感謝している
という経験が無いと共感は難しい。
今感動できなくても、今後この歌の意味が分かれば
いいんじゃないかな?

また、ここ最近ギター一本でシンプルな曲が無かったから
注目されたのもあるかも。
売り出した時期も良かった。

こういたった普遍的なテーマは今後も何年か後にも
出てくるでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

>こういたった普遍的なテーマは今後も何年か後にも
出てくるでしょうね。

たしかに、そうかもしれませんね。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/07 16:04

多くの人の胸に残る祖母との思い出が蘇ってくるからでしょう。


普段から祖母との関係が希薄な人には全くウケないでしょうね。

トイレだからウケたとか、そういう事ではないと思います。

紅白で初めて聞きましたが、「そういや、ばあちゃん元気にしてっかな…」とふと思い出しながら聞いてました。
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音楽や詩はその人その人の感性で判断すべきものであり、理屈で語れるモノではありません。



この歌は私は初めて聴いたとき、いいと思いました。

私の感性とご質問者さんの感性の違いでこの差異が生じ、私側の人が世間に多かったためヒットしたということです。

>どこにでもある、よくある話と言った感じで、とても白けます。

生きた 死んだ

好きになった 上手くいった

好きになった フラれた

希望持った 頑張る気になった

仲良くなった 楽しかった

私は多くの人に受け容れられヒットする歌は上記のような内容の「どこにでもある、よくある話」というのが大事だと思います。

ご質問者さんが白けない「特殊な場所でしかお目にかかれない、奇妙奇天烈な話」でヒットした歌は・・・

『蝋人形の館』か『宇宙戦艦ヤマトのテーマ』辺りでしょうか。
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 特に最初の4行です



 「小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた」

 さっきのTVドラマは見逃したのでよく事情はわかりませんが、実家が隣にあるのにその実家で暮らせないというのは、どこにでもある、よくある話とは思いませんでした。

 そういう複雑な家庭環境にあると、普通結構グレたりして、実際歌詞でもグレているんですが、最後に「いい孫じゃなかったのに」「ちゃんと育ててくれた」と唄っています。つまりおばあちゃんがいてくれたおかげで、トイレ掃除という大事なしつけをちゃんと教えてもらったおかげで、私はちゃんとひんまがらずに育てられていたこと、さらには病気になって死にかけているのに、どうしても自分にもう一目会いたいというおばあちゃんの強い思いがあったことなどが、亡くなったあとに気付くという、深い歌詞だと思うのですが、白けるという意味がよくわかりません。
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私は皆さんが書かれているほどには感銘は受けませんでした。


しかし、それも個人的な趣向の範囲なのでしょうね。
別に反対意見があっても良いと思いますよ。
皆が皆同じ意見なのも気持ちが悪いですわ。
感動とやらは気分屋なものですし。
その日の気分の持ちようで、感動の表れ方なんぞヒョコヒョコと変わりますんで。
もしかすると、質問者さんも時が経ってヒョコッとこの曲を聴くと、その時は感銘を受けたりして(笑)。
そんな程度じゃないのでしょうかね。
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