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中学生の時に図書館で見つけてまた読みたくなったたのですが題名がわからなくて困っています

母と娘で経営してる家具屋(?)にある日不思議な男が来て(来たのか娘が連れてきたのか、ここら辺もあやふやですが)住み込み始める話だったような気がします


・お客さんがくるたびにその不思議な男がその家具にまつわる不思議な話をする
・それを聞いて家具を買っていく人もいれば買わないででてく人もいる
・他にもありましたが私が覚えている話の中には
ベッドにまつわる話
大時計にまつわる話
がありました

出版社・作者はわかりません…でも作者は外国の方だった気がします、うろ覚えですみません

A 回答 (2件)

「不思議を売る男」ジェラルディン・マコ-リアン作 偕成社 1998年


ではないでしょうか。

国際子ども図書館データベースのあらすじ:
エイルサの家に住みこむことになった得体の知れぬ男。
彼はエイルサの母のやっている古道具を言葉たくみに売りさばく。
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この回答へのお礼

あらすじまで…わざわざありがとうございました!
早速買いにいきます

お礼日時:2011/01/08 22:23

ありました。

ジェラルディーン・マコーリアンの[不思議を売る男]。金原端人訳、〇成社→〇の漢字は=左がカタカナのイ、右が皆という漢字です。アマゾンで不思議を売る男と検索してみて下さい。
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この回答へのお礼

Amazonにありました!
Amazonの評価もいいようなので早速買いにいきます、ありがとうございました!

お礼日時:2011/01/08 18:17

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