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漫画を読んで過去回想を脳内ですらーってしていたら一つ理不尽な事がありました。

ブリーチの一番最初にルキアが虚(修行してない一護でも倒せる弱さ)にやられてるシーンです、これが一番な理不尽だと思います。
破面編でルキアは席官クラスの実力保持が判明→雑魚とは言え破面を倒せる実力は有る
大怪我を負っても戦いを続けちゃう死神があんな雑魚虚で負けるのは何ででしょうかw

物語の起点だから必然的に必要な場面でしょうが後々のストーリーを見ると設定が崩壊してると思えますね、これはコミックが売れ出したから延命として話を続けろ!と言われてこうなっているのかそれとも作者が設定を忘れたのかどっちなんでしょ?

A 回答 (3件)

オサレ師匠はオサレだから



意味不明だったら「オサレ」で検索!
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 ほとんど投げ遣り、穴だらけの回答をさせていただきます。



 1巻オマケ頁、力を無くしたルキアの背後に浦原がいる描写があったのですが、ご存知でしたか?
 それとルキアが虚に倒される直前、虚を負傷させていた事を覚えておいででしょうか?

 私が思うに、空座町で担当死神以外、かつそれ以上の力を持った戦闘要員がいるという設定は早い段階で出来ていたのではないかと。
 それが能力の覚醒した人間か元死神の住人かはともかくとして。

 第1話の虚は不確定要素(担当死神以外の戦闘要員)に対応すべく現れ(当然、通常の虚より能力○割増)、ルキアと一護が(結果的に)二人掛かりで倒した。
 虚の組織も3巻の時点で設定されていたみたいなので(本編終了直前に登場 当時の設定で既に藍染が首領だったかどうかは知りません)。

 いかがでしょうか?
 適当に述べてみました。 素面で(←タチ悪!)。
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そっちの方がオサレだから。

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