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漏電ブレーカー 三菱 NV30-CS 30Aを使用し3相200Vの電源を取りました。

ヒーターの温度プロファイルを取ると、7分おきにふらつきがでてしまいます。

そこでAC3相200V 600Aと電源を取る位置を変えました

するとそのふらつきがなくなりました。

3相各相の電流が異なったため、電圧不平衡による電圧降下という原因ではないかと思いましたが


ではなぜブレーカー(電源を取る場所)を変えたことでふらつきがでなくなったのかというのがよくわからないままなので


報告するときどのように説明すればよいのかがわからないのです。


ブレーカーの容量を大きくすることで何か利点があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

失礼ですが「電源を取ったということのようです」とか「渡ってきているようです」などの補足やお礼では先に進みません。


もう一度「異常な場合のスケルトン」と「正常な場合のスケルトン」と「ヒータの仕様」を調べてお知らせください。

すでに電源は3Φ3Wなのか1Φ3Wなのかわからなくなりました(orz)
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この回答へのお礼

せっかく答えてもらっていたのですが、社内の方と話し合った結果、電圧降下という線を優先し
今後対策を練ろうということになりまして、結果問題解決という形になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 13:07

NO.1です。

あの~もう少し掘り下げて聞きます。

そちらには主幹MCCB600AFの動力分電盤があるのですか?ではその1次側に動力TRは250kVA以上あるのですか?

ELCB30AFで不平衡(ふらつき)を起こした場合のELCBの1次はどこから電源供給されていますか?上記の動力分電盤の分岐MCCBからでしょうか?

不平衡(ふらつき)がなくなった場合の600AFへの接続はどうされましたか?通常バー(母線)で仕上げているはずですが?またこの場合ELCB30AFはどう使用されましたか?

<PS>
ELCBやMCCBは疑っていません。その上位の電源供給元を疑っています。

この回答への補足

すいません。あまり詳しいところまで分からないのですが、勘違いしていた部分があります。

(1)30A⇒600Aではなく、200Aでした。

(2)主幹分電盤が3φ200V 200Aで、電源を取ったということのようです。

(3)30Aはこの主幹200Vから渡ってきているようです。

(4)社内で確認すると、社内に取り付けたエアコンなどは後付け配線のものが多く、それも原因で「電源供給元」に影響を与えている可能性があるということでした。

質問への回答になっていないのですが、PSに書いてある「電源供給元」が原因となる理由を少し教えてもらえないでしょうか?

補足日時:2011/01/17 10:04
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この回答へのお礼

分電盤(ふらつきが解消されたもの)のブレーカーNV225には1φ3W

もともと取ったブレーカー NV30CSには3φ3Wと書いてありました。何かこれも問題があるのでしょうか?

お礼日時:2011/01/17 11:48

情報が不足しています。



(1)「30A:600A」とはフレーム値が極端に違います。協調はOKですか?ケーブル・電線は保護できますか?

(2)30Aと600Aの1次側・2次側の電気系統を提示ください。

<PS>
推測ですが【電源容量】の違いかな?
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この回答へのお礼

早速の返答ありがとうございます。

ヒーターの温度管理を行っているんですが、ヒーター回路(三相3線です)を見ると「ELB 50A/30A」と書いてあるため

定格30Aのブレーカーでも容量的にはOKなはずなんです。しかし温度管理にふらつきが出たため

分電盤から200Vを引っ張ってきたということなんですね。

このように電源容量をかえたことでふらつきが直った要因は何なんだろうと思っていまして…。

また3相の電流値はRとTは19から20A Sが12Aと非常にアンバランスであったことが分かっています。


なかなか明確な理由がつかめない状態なので困っています。

お礼日時:2011/01/15 17:24

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