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昔の話ですが、外回りの仕事から事務所に帰ってくると、事務の女性が困ったような顔をして私に言いました。
 「あの~ 武富士から早くお金を払って下さいという電話があったんですけど・・・」
ん? ちょっと考えて、気が付きました。
 「あ~、それは竹口さんという人で、今のプロジェクトに関する補償金の支払いのことだって(笑)」
いやはや、とんでもない誤解をされていました(汗)。

また、これは私の経験ではないのですが、ある人がタクシーに乗って「日比谷まで」と言ったら、「渋谷」に連れていかれたそうです。

そんな、字に書けば全然違うのに、耳で聞くと間違えやすいという言葉があれば、教えて下さい。
実際に間違えたご体験談があれば、なおありがたいです。

A 回答 (12件中11~12件)

韜晦と東海と倒壊

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この回答へのお礼

「韜晦」という言葉は、私は使ったことがないので、その意味で言われたら説明されても分からないままですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 19:55

こんにちは。

昔経験したのは、
「陸事」(陸運事務所、今は運輸支局)と「陸自」(陸上自衛隊)です。
仕事柄、社内では「りくじ」といえば「陸事」のことが一般的だったのですが、新入社員が入ってきまして、「「りくじ」の〇〇さんから電話です。」「え?そんな苗字のひといたっけ?」と電話を代わったら「りくじ」は「陸自」の〇〇さんだった。と、いうことはありました。
「まぎらわしいので略すな!」と言ったのですが、実はこちらも略しておりまして・・・。

あと、聞き間違いでは「夜中」と「谷中」はあります。
「「よなか」に行ってきます。」「え?何で「夜中」?」「いや「谷中」です。」はありましたよ。
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この回答へのお礼

略名や符牒などは、使っている業界では全く自然に出てくるのですが、知らない人にとっては間違えてしまうのも無理ないですよね。
「りくじ」もそうでしょうけど、「かいじ」はもっと間違われやすいかもしれません。

「よなかに行ってきます」って、どこに行くのかいなと驚かれますよね。仕事中だったら、なおさらでしょうね~(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 19:54

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