プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう12年以上働いてるのにニートだった頃の感覚や劣等感が抜けません。

ニートだった頃はネットはあったけど携帯メールはなかった時代だったし、香港も中国返還前でした。

時代はかなり変わったのに働きたくても働けなかった感覚が未だに抜けなくて取り残された気持ちだったりしています。

更に40近い独身なので目標がないんじゃないかって思って、攻撃的な自問自答して救いの答えが出てくると『そんな事は聞いてない』と打ち消したりして叩きのめしてしまいます。

大体17~25歳までニートだったのでなんか自信もないし、それでも将来性のない中途半端な自立心とプライドだけは高くなってそれが余計自分に対しての攻撃理由だったりします。

疲れました。

A 回答 (5件)

過去にニートだったことで、今の自分に自信がもてなくて、無意識にニート時代を思い出しては叩きのめしているのなら、いつも過去の自分と喧嘩していて、それでは疲れてしまいますね。



今、働いてる自分をもう少し誉めてあげてほしいです。

「ニート」が悪いことであると捉えてしまってるせいで、過去の自分を受け入れられないし、今の自分に自信を持てないのではないですか?

私は、質問者様がニート時代があったって聞いても特に驚きませんよ。

結局は過去の自分と喧嘩ばかりしてないで、和解に向けて考え方を切り替えて行くしかないですよね。

どうしてニート生活を送らなくてはならなかったのかはわかりませんが、今の自分がちゃんと働けてるのはニート時代があったからではないですか?

ニート時代に縛られていたら、今も将来も悲観的にしか考えられないのではないですか?

もうこれからは、ニートにはならないと自分に約束して下さい。

そして、目標は叩きのめさないで下さい。

将来自分がどれだけ幸せに豊かに生きられるかを考えてみて下さい。

こんなご時世だから、不安も多いとは思います。

今の質問者様の生活も仕事と自宅の往復のみになってませんか?

もっと、自分を外に出して、仕事以外での生きがい(趣味など)を持って今の生活を充実できるようになって頂きたいです。

誰でも叩きのめして、2度と顔を出してほしくない過去を持っています。

それでも、1時間後、1年後、10年後を見据えて生きています。

そろそろニート時代を許してあげて自分自身を大切にして下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/31 12:27

今、自信がないからそういう過去を思い出すのでは?


今、働いているとはいえ、その働きが評価されていない、独身であるなど

若いころの失敗は、いい経験であったと考えるべきですね。
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17才から25才まではそういう時期だったのかもしれませんよ。


必要な時間だったのかもしれません。
自分を責めても、ひとつも良い事なんてないですよ。
ほんとにないですよ‥。
もうそろそろその頃のご自分を許してみては如何でしょう。
人に厳しくなる時は、実はそれ以上に自分に対して厳しくしていたりするものです。
ニートの時のご自分も質問者さんなのですから、今のご自分も責め続けながら生きている事になってしまうのでは。
それはとても辛い事です。出口を見失ってしまいそうです。
12年以上頑張って仕事をされているのですから、もうそろそろ良いではないですか。
そしたらちょっとだけ何かが変わるかも。

‥‥とか、偉そうに言ってすいません。
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過去に起こった事を後悔しても未来は全く変化しません。



変化をさせたいなら反省をするべきです。

後悔は、自意識過剰、ナルシスト、自己中心的な人が行うこと。

反省は、過去の出来事を教訓にして前に進むこと。

後悔せず反省をしましょう。
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過去の自分を否定しても、何も変わらないと思います。

だから疲れるのでしょうね。

今の自分に不満があったとしても、自分を否定することは無いと思います。そのエネルギーは何も変えることの無いものです。現実逃避に過ぎない。

12年も仕事が続いていることが、認められるべき事実じゃないですか。ニートだった自分は過去の話、今仕事をして社会と関わりがあって、その対価としてのお給料を貰っている。

誰にも恥ずべきところはありませんよ。ニートの頃より社会情勢は変化して、働きたくても職のない時代です、今働いていることだけでも、ニートの頃の貴方とは違うと思います。

貴方のことを質問文でしか理解できませんが、過去の否定は悲しいことです。
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