
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
↑OLは平面ABC上にあるので、これで1式求まります。
↑OL=s↑a+t↑b+(1-s-t)↑c (s,tは実数)
次に、Lは直線OH上にあるので、
↑OL=k↑OH(kは実数)
そして、↑OH=↑OD+↑DHであり、↑DH=2↑DGであるので
↑OH=↑OD+2↑DG
ここで↑ODと↑DGはそれぞれ↑a,↑b,↑cを使って表せますよね
これらを一度立式してみると自ずと答えは見えてくると思います。
ベクトル問題は与えられた条件を一個一個確実に式にしていけば、解法が明確になりますよ。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
メール文章で直線の描き方について
-
PowerPoint 罫線で直線を引く...
-
格上のスポーツカー
-
エクセル・パワーポイントなど...
-
△ABCの外側に正三角形ABP, ACQ...
-
円x²+y²=1と直線y=x+mが接する...
-
このSを正射影した面積がScosθ...
-
グランドにきれいな長方形を描...
-
パワーポイント2010 コネクタ...
-
直線の傾き「m」の語源
-
excelで、曲線の長さを計測する...
-
3点が「同一直線上」と「一直...
-
電気ハンドホールの設置間隔の...
-
平面ベクトルの方程式について
-
なぜx軸と平行な直線を検討し...
-
座標平面上で、不等式│x-3│+│...
-
120分の番組を1.5倍速で見ると8...
-
図形問題質問です。
-
数学Ⅱ 直線の方程式を求めよと...
-
不等号をはじめて習うのは?
おすすめ情報