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以下のURLのページに、式1として熱抵抗の計算式が記載されており、図3に銅の熱抵抗の計算結果が示されているのですが、計算に使われていると思われる図2の熱伝導率の単位と式1の熱伝導率の単位が異なっています。

http://focus.tij.co.jp/jp/analog/docs/analogspla …

逆算すると
403W/mK=0.9W/cm℃
になるかと思うのですが、変換方法がわかりません。
単純に、W/cm℃の数値に447.8をかけるとW/mKになりますが、変換方法としてあっていますでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら回答お願いいたします。

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A 回答 (4件)

センチメートルとメートルの変換で、100倍すればよいというのは回答1の通り。



> 図3の銅の条件欄にt=0.035mm、2.54cm2(面積=W・L)が記載されていました

となりの図からすると、これはおそらく「1平方インチ」=2.54cm×2.54cm=6.45cm2 の翻訳ミスでしょう。
あと、この部分の計算に「W/cm℃」の出番はないですね。

熱抵抗は単純に「長さ÷断面積÷熱伝導率」という計算で算出できます。
銅の熱伝導率403W/mK、長さ0.035mm、断面積1平方インチ、で計算すると、
0.035mm÷6.45cm2÷403W/mK
= 0.000035m ÷ 0.000645m2 ÷403W/mK
= 0.00013K/W

という計算になります。
0.00015にならないのはなぜだかわかりませんが、他にもどこかに数値の違いがあるのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答いただいた内容で再計算したところうまく算出できました。
とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/04 23:25

熱抵抗=厚さ/(熱伝導率*面積)


で、
単位は、θ:[m]/([W/m・K]*[m^2])=[K/W]

この場合、温度差なので、[K]でも[℃]でも同じです。
したがって、θ:[K/W]=[℃/W]です。

また、
熱伝導率の単位は、[W/(m・K)]=[W/(m・℃)]です。

[W/(cm・℃)]で表すには、1[cm]は、0.01[m]なので、
係数0.01[m/cm]をかければ、[m]が約分できて、
1[W/(m・K)]*0.01[m/cm]=0.01[W/(cm・℃)]
になります。

質問の参照URLのデータを検証すると、

「1 インチ角」とあるので、基板面積は2.54[cm^2]ではなくて、2.54^2[cm^2]=6.45[cm^2]
でしょう。ふつうはそうですよね。そうすると、
銅の、
横方向の熱抵抗は、
2.54[cm]/(403[W/(m・℃)]*0.01[m/cm]*0.0035[cm]*2.54[cm])=70.9[K/W]
厚さ方向の熱抵抗は、
0.0035[cm]/(403[W/(cm・℃)]*0.01[m/cm]*2.54[cm]*2.54[cm])=0.000135[K/W]
ということになって、URLの数値といくらか異なります。
URLのミスでしょうが、この計算は目安なので、大勢に影響するほどのことはありません。
また、
エポキシについて同様な計算をすれば、
横方向、2670[K/W]
厚さ方向、9.3[K/W]
となって、こちらはまあまあですね。
URLでは、この後、熱貫流や放射の話しもいくらか出てくるようなので、ここでは、伝導によるものだけを扱っていて、他の要素は入ってないでしょう。

基板面積が違っているので、「403W/mK=0.9W/cm℃」のような計算が出てくるのでしょうが、これは、
403[W/(m・K)]=403[W/m・℃]=4.03[W/cm・K]=4.03[W/m・℃]
です。
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この回答へのお礼

Kでも℃でも同じなんですね。
変換にちょっとした工夫が必要かもと難しく考えてしまいました。
説明もとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/04 23:29

図3の表なんですが、本文には1インチ角と書いてあるので(2.54cm)^2ではないんでしょうか。


これでそこそこの値になります。

合わない分はそれ以外の効果もふくまれているのでは?
上のほうを読むと材料の熱伝導率に起因する部分以外の影響もあるようですから。
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この回答へのお礼

計算してみました。
おっしゃるとおり図の方は誤記のようですね。
ご協力いただきありがとうございました。

お礼日時:2011/03/04 23:18

まず、図2の表の熱伝導率の値は理科年表の0℃と一致しているので、計算値ではなく文献値でしょう。


次にW/mKとW/cm℃の換算ですが、温度差としては1K = 1℃なので1mと1cmの違いがあるだけで

1W/mK = (1/100) W/cm・K = 0.01 W/cm・℃

どういう計算過程かわかりませんが、

>403W/mK=0.9W/cm℃

という換算が間違っていると思われます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
0.9W/cm℃としたのは、図3の銅の条件欄にt=0.035mm、2.54cm2(面積=W・L)が記載されていましたので、この2つの値と熱抵抗0.00015を式1に代入し、Kを逆算した結果です。
hitokotonusiさんに回答いただいた、
1W/mK = (1/100) W/cm・K = 0.01 W/cm・℃
とすると、403W/mK=4.03W/cm℃になりますが、これを式1に代入すれば熱抵抗は0.00015になりますでしょうか?
(私の方で計算間違いしているかもしれません・・・)

補足日時:2011/03/04 18:19
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Q熱伝導率と熱抵抗の関係

放熱器の計算をしようとしているのですが・・・
熱抵抗で表示しているものと、熱伝導率で表示しているものがあり、
どう計算していいのか迷っています。。

おおよそ、放熱器は熱抵抗[K/W]で表示してあり、
発熱体と放熱器の間に挟まる熱伝導材は熱伝導率[W/m・K]で表示してあるようですが・・・
熱伝導率[W/m・K] と、熱抵抗[K/W]は、
どうやって扱えばいいのでしょうか?

熱伝導率に何かの長さを掛けて、逆数を取れば[K/W]になるのは判るのですが・・・
何の長さなのでしょうか。。?
熱伝導材の厚さかと思ったのですが・・・それでは、薄くなればなるほど熱抵抗が増えてしまい、
逆になってしまいます。。

Aベストアンサー

 熱伝導率の単位 W/m・K は、実はW・m/m2・K です。
m2は面積、m/Kが温度勾配の逆数になります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E4%BC%9D%E5%B0%8E%E7%8E%87

Q熱抵抗の計算方法について教えて下さい

熱抵抗についていくつか質問させて下さい。

(1)
添付画像上の材質Aと材質Bの熱抵抗の計算方法についてですが、
熱伝導率、厚さ、をそれぞれ
A: 2[W/m K]、4[mm]
B: 3[W/m K]、2[mm] として、
熱源とAの接触面積を20[mm^2]
AとBの接触面積を20[mm^2]としたら

Aの熱抵抗=4*10^-3/(2*20*10^-6)=100
Bの熱抵抗=2*10^-3/(3*20*10^-6)=33.3

でよろしいのでしょうか?
Aの熱抵抗を計算する時は入熱面の面積?(ここでは熱源との接触面積)
で計算したらいいかよくわからなくて・・・。

(2)
更に熱源が0.5[W]だったら、Aの入熱面と放熱面?(AとBの接触面積)の
温度差はで100*0.5で50度になる、でよろしいのでしょうか?
(定常状態の時で、対流等考えない場合)

(3)
(下記は(2)が間違っていたら無視して下さい。)
次に、同様に熱源が0.5[W]だとして、外気が20度だとします。
すると、熱源とAの接触面とBと外気との接触面の温度差が(100+33.3)*0.5=66.5度に
なると思います。
ここから熱源の温度を求める事ができますか?
外気と温度差足せば良いとかいう記述を見たような気がするのですが、
理由がよくわかりません。

以上です。よろしくお願い致します。

熱抵抗についていくつか質問させて下さい。

(1)
添付画像上の材質Aと材質Bの熱抵抗の計算方法についてですが、
熱伝導率、厚さ、をそれぞれ
A: 2[W/m K]、4[mm]
B: 3[W/m K]、2[mm] として、
熱源とAの接触面積を20[mm^2]
AとBの接触面積を20[mm^2]としたら

Aの熱抵抗=4*10^-3/(2*20*10^-6)=100
Bの熱抵抗=2*10^-3/(3*20*10^-6)=33.3

でよろしいのでしょうか?
Aの熱抵抗を計算する時は入熱面の面積?(ここでは熱源との接触面積)
で計算したらいいかよくわからなくて・・・。

(2)
更に熱源が0.5[W]だったら...続きを読む

Aベストアンサー

回答NO.1です。

 すみません。3)の回答に誤りがありました。

>Bと外気との接触面の温度は外気の20度より高くなると思うのですが、
>仮に25度だとすれば熱源の温度は25+66.5=90.5度に。
>(放熱してる物体に手を近づければ触らなくても暖かく感じるので、
>外気より高くなるのではないかと)
>Bと外気との接触面を測定しなくても外気温だけで熱源の温度はわかるのでしょうか?
>そもそも理想的な状態だとBと外気との接触面の温度は外気温と同じになるようなものなのでしょうか?

Bと外気の接触面の温度は外気温よりかなり高くなります。そのとおりです。
Bから外気までの熱抵抗θb-a(k/W)が必要です。この熱抵抗を使って熱源の温度は
   25+(100+33.3+θb-a(k/W))×0.5(W)
になります。

Q熱抵抗から熱伝導係数を算出できる?

熱抵抗から熱伝導係数を算出することは可能でしょうか?

パソコンで熱に関するシミュレーションを行うのですが、出てきた数値は熱抵抗で、パソコンには熱伝導係数で入力する必要があり、どのように変換してよいものやら困っております。単位は以下のとおりです。

熱抵抗 0.01 ℃/W

熱伝導係数 ?? W/mm^2・℃


自分なりに調べたところ、熱伝導係数は熱抵抗の逆数ということで

1/0.01 = 100 W/m^2・℃

単位をW/mm^2・℃に変換すると

100 / 1000000 = 0.0001 W/mm^2・℃

こんな数値が出ましたが、あっているのかどうか確認が取れずどうしようも無くなってしまいました。
分かる方がいらっしゃいましたらご教授頂けると助かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「熱伝導係数」という用語は、建築関係で使われているようですが、あまり一般的ではありません。
「熱伝導率」と紛らわしいし、一般に使われている「熱伝達係数」の特別な場合になります。

そこでは、「熱伝導係数」を「熱伝導率」/「材料の厚さ」としています。「熱伝導率」の単位は、[W/(m・K)]だから、「熱伝導係数」の単位は、[W/(m^2・K)]になります。これは、固体の表面間あるいは境界間に適用する場合は、「熱伝導係数は熱抵抗の逆数を断面積で割る」と、いえます。

「熱伝導係数」はこのように使われていますが、たとえば、固体と流体が接していて、流体に流れがある場合には、流体の熱伝導率に意味がなくなり、固体から流体への伝熱に対しては適用できません。

したがって、
一般には、「熱伝達係数は熱抵抗の逆数を断面積で割る」とされています。「熱伝達係数」と「熱伝導係数」は特別な場合を除き、同じものではありません。

さて、質問の熱抵抗が、固体の表面温度か境界温度によって決まる固体中の伝熱に対してのものであれば、

「熱伝導係数」=1/(「熱抵抗」*「断面積」)
でいいでしょう。

単位ですが、上記の説明では、

「熱抵抗」:[℃/W]
「熱伝導係数」:[W/(m^2・℃)]
「断面積」:[m^2]

です。

なお、
「熱伝導係数は熱抵抗の逆数」とした場合、単位は、

「熱抵抗」:[m^2・℃/W]
「熱伝導係数」:[W/(m^2・℃)]

でないといけません。「熱抵抗」に「断面積」を掛けてください。
これは、伝熱計算式、

Q=hΔt=1/R・Δt

で、単位面積当たりで計算しているだけです。要するに、Qが[W/m^2]の単位で出る。

ちなみに、
「熱伝達係数」:[W/(m^2・K)]です。℃でもKでも同じです。

質問が、一般の熱抵抗、熱伝達についての話しなら、条件を書いて改めて質問してください。

「熱伝導係数」という用語は、建築関係で使われているようですが、あまり一般的ではありません。
「熱伝導率」と紛らわしいし、一般に使われている「熱伝達係数」の特別な場合になります。

そこでは、「熱伝導係数」を「熱伝導率」/「材料の厚さ」としています。「熱伝導率」の単位は、[W/(m・K)]だから、「熱伝導係数」の単位は、[W/(m^2・K)]になります。これは、固体の表面間あるいは境界間に適用する場合は、「熱伝導係数は熱抵抗の逆数を断面積で割る」と、いえます。

「熱伝導係数」はこのように使われて...続きを読む

Q熱抵抗と面積

熱抵抗と面積の関係は、R=k×(L/A)という事を聞きま
した。k:熱伝導率、L:厚み、A:面積。
 今、ある熱源から、熱伝導率kの媒体に接触している物体を温める事を考えます。
 熱源の温度は一定とし、媒体の面積だけを変えた場合、物体に伝わる温度が高くなるのは面積が大きいとき?小さいとき?
 上の式から考えると、面積が大きくなる⇒熱抵抗が小さくなるなので、面積が大きいほうが物体に伝わる温度が高くなると思うのですが、感覚的には、面積って小さいほうが良いような・・・
 どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

> ここでいう面積とは接触部分の面積ですか?
> それとも媒体の面積ですか?
一般的な熱伝導のモデルではXとYと言う物体に挟まれた物体Z(媒体)を考えます。
Zの断面積はX,Yの断面積と同等かそれ以下です。
Zの断面積をA、Zの長さをLとしたのが熱抵抗の式です。
従って通常のモデルを前提とすれば、接触部分の面積=媒体の面積=Aです。
更に物体Aの温度は常に一定かつ均一で、いくらでも熱を取る事が出来、
しかも、いくら沢山熱をとっても物体Aの温度は下がらないという前提です。
また、物体Bはどんどん熱を吸い取ってしかも温度が変わらないと言う前提です。

しかしここで質問者さんの書かれている条件は通常の熱伝導モデルとは違います。

ということで通常モデルを離れて回答してみます。

> 例えば、10cm2の銅片の上に2cm2の鉄を乗っけて
> 銅片を下から温めた場合を考えます。
> 銅片を100cm2にしたほうが鉄に伝わる熱量は大きくなるのでしょうか?
> (10と100では厚みは同じ)
> 銅片の面積が大きく熱が分散することにより、
> 鉄に伝わる熱量は少なくなるような気がするのですが、どうでしょうか?
熱源から供給される熱量に限度があるとすれば、
面積の広い方が銅板の温度が下がりますから質問者さんの言われるとおりになります。
又、銅板からの放熱も考えないといけません。

もし、銅板からの放熱が無く、充分な熱量が供給でき、銅板の温度が一定になり、
しかも鉄の上面からどんどん熱が逃げると考えると通常モデルとなって
鉄を流れる熱量は銅板の面積に関係なく一定になります。

> ここでいう面積とは接触部分の面積ですか?
> それとも媒体の面積ですか?
一般的な熱伝導のモデルではXとYと言う物体に挟まれた物体Z(媒体)を考えます。
Zの断面積はX,Yの断面積と同等かそれ以下です。
Zの断面積をA、Zの長さをLとしたのが熱抵抗の式です。
従って通常のモデルを前提とすれば、接触部分の面積=媒体の面積=Aです。
更に物体Aの温度は常に一定かつ均一で、いくらでも熱を取る事が出来、
しかも、いくら沢山熱をとっても物体Aの温度は下がらないという前提です。
また...続きを読む

Qヒートシンク選定の計算方法について教えてください。

ジャンクション定格温度(tj) 150度(80%として120度)
ジャンクション、ケース間熱抵抗(jc) 1.2度/W
ケース、ヒートシンク間熱抵抗(jh)  2度/W
周辺温度 50度(ta)
消費電力 30W(q)

1、上記条件でヒートシンクの熱抵抗値の求め方
(tj-ta)/q
(120-50)/30=約2.3(2.3とします)

(jc+jh)-2.3
(1.2+2)-2.3=0.9
よって必要なヒートシンクは熱抵抗値が0.9度/W以下の物。
(値がゼロ以下の場合はヒートシンクは不要
ここまであってますでしょうか。

2、上記熱抵抗値0.9から下記条件でヒートシンクの表面積の求め方を教えてください。
 ・アルミ、3mm厚の場合
 ・鉄、5mm厚の場合

3、下記条件から熱抵抗を求める方法を教えてください。
 ・アルミ、3mm厚、H:10cm W:2.5cm
 ・鉄、5mm厚、H:15cm W:2.5cm

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ANo.1 tanceです。

例のようなデータのない放熱器の場合は、同等の大きさ・形状のものでデータのあるものから類推するとか、私の回答のような包絡体積から計算するしかありません。

もともと熱抵抗を精度良く知ったところで大した意味はありません。おおざっぱでも、安全率をかけて設計するのが一番良いと思います。周囲温度と言っても、部屋の温度と機器内部の温度では相当違うことがあります。ジャンクションの最高温度も私はできれば100℃で計算しますが、別な見方として、放熱器や半導体自身にさわって火傷しないこと、という縛りもあり得ます。

過去のQAは、単なるアルミの熱伝導だけを計算したものであり、放熱器としての一番大事な部分、つまり、空気への熱の電導については計算していません。間違いではなくても、大事な点を考慮していない、意味のない計算です。

Q熱伝導率のW/(m・K)のWの意味がよくわかりません。

新築に伴い、断熱材(グラスウール等)の熱伝導率を調べておりますが、熱伝導率のW/(m・K)のWの意味がよくわかりません。

呼び方は「ワット毎メートル毎ケルビン」でよいのでしょうか?

電力としてのW(ワット)なら理解できるのですが、熱の単位として理解できないのです。

例)グラスウール(10K)の熱伝導率は0.050 W/(m・K)

mは1メートル、K(ケルビン)は摂氏XX度と同じですよね?

熱伝導率のW(ワット)を中学生でもわかるように解説していただけませんか?

Aベストアンサー

エネルギー,仕事,熱量は物理的に同じ性質の量で,
互いに変換できます.
こういうのを「次元の同じ量」と言います.
「次元」は3次元,4次元というように,
空間の独立方向の数を表す場合にも使われますが,
上で言いました次元とは別の概念です.

さて,従来,エネルギーと仕事にはジュール [J],
熱にはカロリー [cal] という単位が使われてきました.
1 [cal] = 4.18605 [J] という関係があります.
でも,同じ次元の量には統一した一つの単位を使うのが望ましいわけで,
しばらく前からジュールに統一しようということになりました.
そういうことで,ken2005 さんが参照された熱伝導率のデータは
W/(m・K) になっていたのです.
台風が来たときなどによく耳にした気圧の単位「ミリバール」が
今では「ヘクトパスカル」と表現されているのも同じ理由です.

では,ワット [W] とは何か?
1 [s] (秒)当たり 1 [J] が 1 [W] です.
したがって,[W] = [J/s] です.
逆に言えば,100 [W] の電球を 60 [s] (1分)つければ
100 [J/s] × 60 [s] = 6000 [J] 消費したことになります.
電気料金では 1 [kW] = 1000 [W] を 1 時間 = 3600 [s] 使うと
1 [kWh] として課金の単位にしています.
1 [kWh] = 1000 [J/s] × 3600 [s] = 3600000 [J] というわけです.
当然のことながら,電気料金は使ったエネルギーに対して
お金を払っていることになります.

熱伝導率の定義のあたりは endlessriver さんが書かれているとおりです.

> やはり、W/(m・K)=J / (m・s・K)という意味なんですか?

そのとおりです.
カロリー単位の方がなじみがあるのでしたら,
[W/(m・K)] = [J/(m・s・K)] で表された数値を 4.18605 で割れば
[cal/(m・s・K)] 単位の数値になります.
[K] は絶対温度ですが,今の話は温度差が問題ですので,
[K] でも摂氏温度の [℃] でも同じことです.
これも endlessriver さんの言われるとおりです.

使い慣れた単位というのはなかなか捨てがたいですよね.
尺貫法を使わなくなってからずいぶん経つのに,
建築の方では「3.3 m^2 あたり」という表現が普通のようですし,
現場では何坪とか何間とか耳にするようです
(そっちの方が普通?).

エネルギー,仕事,熱量は物理的に同じ性質の量で,
互いに変換できます.
こういうのを「次元の同じ量」と言います.
「次元」は3次元,4次元というように,
空間の独立方向の数を表す場合にも使われますが,
上で言いました次元とは別の概念です.

さて,従来,エネルギーと仕事にはジュール [J],
熱にはカロリー [cal] という単位が使われてきました.
1 [cal] = 4.18605 [J] という関係があります.
でも,同じ次元の量には統一した一つの単位を使うのが望ましいわけで,
しばらく前からジュー...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Q熱抵抗と厚さ

熱抵抗の考え方についての勘違いがあるようです。
熱抵抗を求める式として、
熱抵抗R = 長さL/(断面積A×熱伝導率λ)
という式がありますが、この式から考えると長さ(厚さ)が薄い方が
熱抵抗が小さくなると思います。
しかし、放熱器によく使うアルミ板はより厚い方が熱抵抗が小さいようです。
アルミ板については上記式は当てはまらないということでしょうか?
お願いします。

Aベストアンサー

#1です。
>熱源(熱抵抗値有)→グリス(熱抵抗値有)→アルミ(断面積107cm2、厚さt=5mm)→放熱ゴム(熱抵抗値有)→アルミ(大型)
上記の場合は、実際に温度を測定する以外は熱抵抗値を求めることはできませんか?

 論理的にはできます。
 後は、誤差と計算力の問題になると思います。
参考まで
 誤差について:
 1 グリスの厚み(両方の面精度などにより厚みは一定ではない)
 2 放熱ゴムの熱抵抗(締め付け圧でのばらつき)
 計算の難しさについて:
 1 熱は放射状に広がっていくのでそれをどのように計算できるか
 2 上記のときに熱抵抗の違うものが多層になっているので、
   計算は複雑となる。

 実測の方が楽で確実な気がします。
   

 


 

Q通電による銅材の温度上昇量について

銅材にある時間、電流を流した際の銅板の温度上昇量を計算で求めたいのですが、どうのような計算式で求めたらいいでしょうか。各条件は下記の通りです。

・銅材寸法:板厚0.2mm、幅3mm、長さ12mm
・銅材の体積抵抗率:1.7μΩ・cm
・銅材の抵抗値:0.34mΩ
・電流値:60A
・時間:2sec
・初期温度:20℃

通電時間が2秒と短いため、放熱は無視しても結構です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

あっチョンボ です

ガ━━(;゜Д゜)━━ン!!


A÷(銅の総重量×比熱)


ですね


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