プロが教えるわが家の防犯対策術!

災害のため日本国債を暴落すれば、金持ちが泣く。
庶民との格差が減って良いのでは?
人類の連帯感が増すし。
災害は必要悪なのか?

A 回答 (7件)

OTAMAさんの家族も、被災されていたんですか。


それでも命があっただけ、良かったですね。
こちらも生鮮食品は、もう残っていません。

実は、私も両腕に障害を持っているんですよ。
でもキーボードくらいは打てますけどね。

数年前、やはりこれも災害のとき、人命救助の活動中に、傷を負ったせいで、
後から障害が出てきたんですけどね。

自由資本主義の社会では、障害者に対して、発症した時点での直接の原因が無ければ、
なんの保障も受けられないのですね。ケガをすると自分が損します。

【 「愛」による自律的社会行動 】いいですねー 私も賛成ですよ。

私はこんな体なので、働ける仕事が限られてしまいますので、
新しい職場を探すのに、これから大変です。

ホントに畑がある人達が、うらやましいです。

OTAMAさん! 私の分まで、このサイトで、元気に暴れまくって下さい。
生き残った人達が、へこんでしまったら、どうするんですか!

生きて祖国の鬼となれ! (愛のある鬼でお願いします)

この回答への補足

>実は、私も両腕に障害を持っているんですよ。
そうなんですか。私は精神障害です。
でもね、身体障害もあるんです。でも日本では視覚障害に入れてもらえない
非常にマイナーな障害(眼球振とう)なんです。イギリスですと、視覚障害に
なりますから身体障害者なんですけどね。。。
どんな障害かというと、生来1度も静止した世界を見た事がないのです。
それは、眼球が1秒間に5回ブレるからなんです。

>でもキーボードくらいは打てますけどね。
私ね、手足が動かなくなる病気で、3ヶ月前に入院したんですよ。
ちゃんと回復しましたけど、最初キーボードが打てないことに
すごいショックでした。それで部屋の中で立ち上がるのがやっと。
独り暮らしなので部屋でコケて部屋中が滅茶苦茶でした。
健康、て有り難いですよね。

>数年前、やはりこれも災害のとき、人命救助の活動中に、傷を負ったせいで、
>後から障害が出てきたんですけどね。
あなたは活動的なんですね。もし資金調達できたら、何かNPO活動をご一緒しませんか?

>自由資本主義の社会では、障害者に対して、発症した時点での直接の原因が無ければ、
>なんの保障も受けられないのですね。ケガをすると自分が損します。
障害者手帳はもらえなかったんですか?
この手帳が無いと法的に「健常者」になってしまいますよ。

>【 「愛」による自律的社会行動 】いいですねー 私も賛成ですよ。
これは先輩のウケウリ(笑)なんです。
先輩は雪○庵さんで、p,,texさんとしてここにも来ていますよ。
彼はね、「愛」を物理学で証明した最初の人物です。
アインシュタインの「相対性理論」をしのぐ「反慣性論」です。
彼は今は有名じゃないけど、何十年かすれば、きっと素晴らしい業績として
超有名になるでしょう。

>私はこんな体なので、働ける仕事が限られてしまいますので、
>新しい職場を探すのに、これから大変です。
いい医者を見つけて障害者手帳を取ってくださいね。
障害者同士で、NPO立ち上げましょうか?
どなたか、資産が余っている人は、私にください。
革命的なコトをしでかしてみせます。
世界がひっくり返るほどのことを。。。

>ホントに畑がある人達が、うらやましいです。
ですよね、不公平ですよね。
自給自足とか好きですか?
私はそういうのが好きな女性に惹かれます。

>OTAMAさん! 私の分まで、このサイトで、元気に暴れまくって下さい。
ハハハ!(笑)
暴れまくりすぎて、質問を削除されてしまいましたー。
雪中兄貴も、かなり怒らせちゃいました。ごめんねー。
ここ見てください。過去の物も含めて面白い人物ですよ、雪中兄貴は。
http://c.oshiete.goo.ne.jp/profile/answer/histor …

>生き残った人達が、へこんでしまったら、どうするんですか!
ほんとに、そうだよね! 応援してね。
もし資金調達できたら、貧困救済NPOとか、無縁社会防止NPOとか、
いろいろ考えて、一緒にやろうぜ!(できる範囲でね)

補足日時:2011/03/15 18:01
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>災害のため日本国債を暴落すれば、金持ちが泣く。


>庶民との格差が減って良いのでは?
昔は、いい金持ちもいたけどな。濱口梧陵だ。津波が発生したときに、稲むらに火をつけて村民を誘導し多くの命を救ったことで有名だが、その後、すべてをなくした村民の雇用、復興のために巨額の私財を投じて堤防を築いた。

「災害百般の庶政に従事し、衆と共に生命を繋ぐも、今尚、坐して席の暖かならざるを覚ゆ。
是れ築堤の工を起して、住民百世の安堵を図る所以なり。」(濱口梧陵の手記より)

この回答への補足

昔と違い現代は、拝金主義国家=日本、なのは常識です。

誰もが「お金」に価値があると信じ込まされている、一種の宗教です。

「お金」の本質は、プロセス。物流コントロール情報。です。

補足日時:2011/03/16 10:35
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>ただ私には何も資産がありません。


>土地があって農業できる人達がうらやましいです。

田舎の過疎地に行くと、人口を増やすために、家や農地をただ同然の値段で貸している地域がありますよ。
そこに行かれては、いかがですか?


ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214645267
ttp://www.bing.com/search?q=%E9%81%8E%E7%96%8E%E5%9C%B0+%E7%A7%BB%E4%BD%8F&form=QBLH&filt=all&qs=AS&sk=AS6&pq=%E3%81%8B%E3%81%9D%E3%81%A1&sp=7&sc=7-3

この回答への補足

農業を始めるには最低2千万必要です。
これは帰農支援の団体が示した数字です。
農業で生計を立てるのは簡単ではないのです。

それに車の運転免許が眼の障害のため、取れません。
動体視力が無いに等しいので。。。

補足日時:2011/03/16 08:47
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こんにちは。


私は東北に住んでいますが、幸い直接的な被災を免れました。
始めのうちは、被災を免れて、自分が置かれている現状を、甘く見ていました。

しかし、県境へ通じる道路は閉鎖され、ガソリンは品切れ、灯油は、いつ底をつくかわかりません。
かろうじて、電気と水道は供給されています。食糧は、10日間分確保しました。
現在、電波式データ通信を利用して、書き込みをしています。
先日、透明人間の質問に、回答してみたところ、お礼があったので、
確実に通じている事が分かり、ちょっと、安心しました。

個人的な問題ですが、私が働いていた会社は、再開のメドがたたず、
家計への収入が無くなってしまいました。
これから何をすればよいのかわからず、お年寄りに聞いたところ、
「被災地をしっかり見ておけ、あすは我が身と知れ」と、いわれました。更には
「かつて、B29が隣町に爆弾を落とした時にも、ただ見ているしかなかったんだ」
「災難に遭うときには、遭わなければならない」と。

私は、このお年寄りは、なんと強く、潔いのか、と、思いました。
私も、こんな年寄になりたいと思いました。

ところが、中年の人達は、どうかというと、我先にと、ガソリンや灯油を奪い合う有様。
戦争を経験した人と、戦争を知らない人の違いなのか。

人は、命を確保しなければいけない状態のときには、助け合うのだと思います。
しかし、命が確保されて、しばらくすると、やはり、競争が起きるのだと思います。
”我先に生活を向上させるのだ”と心が命じるのだと思います。
これを非難する事はできないと思います。なぜなら、これが資本主義の本性だと思うからです。

OTAMAさんは、普段から、資本主義によって被災されているのでしょう。
私は、OTAMAさんを非難する気にはなれませんね。
サイトに質問が投稿されているのを見て、むしろ、ちょっと元気が出ました。
OTAMAさんは正直な人ですね。
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この回答へのお礼

>OTAMAさんは正直な人ですね。

はい。正直すぎる、のが自閉症圏の人間の特徴です。
私は障害者なんです、実は。脳に多くの障害をかかえています。

あなたは、大丈夫ですか?とりあえず命があっただけ良かったです。
私の家族は仙台にいます。食料が無くて困っていますよ。

それにしても、するどいご指摘には恐れいります。
私は自由資本主義が嫌いです。家族のような「原始共産制」を
広めたいと思っています。家族でご飯食べるときにお金を払わないでしょう?
あれを、学術的には「原始共産制」と言うんです。

これからも「愛」により自律的社会行動を行いたいです。
ただ私には何も資産がありません。
土地があって農業できる人達がうらやましいです。

お礼日時:2011/03/15 13:31

人類はみな災害と言うリスクを抱えて生きている。

誰かがその犠牲になった時、
もしかしたらそれは自分だったかもしれない。
自分の代わりに誰かが犠牲になった。その犠牲者は自分の一部である。
と言う感覚が大きく働き痛みを共有すし、その痛みをみすごせない。
それは人間がそのように作られているからだと思う。
現実の災害がなくても、あらゆる他者の痛みから感じ得る感性は人間をこの世に送り出した
何者かの要求であると思う。
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 災害は起こすモノではありません。

ですから、必要悪という考えは哲学上おかしくなります。
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元々人間には助け合いという精神があるのかと思います。



最悪の事態に遭遇し、全てを失った時に、互いに助け合う精神が解放されるのかもしれませんね。

この回答への補足

社会の定義は「助け合うために集まったもの」です。
たとえば、あなたの身体の細胞群も集まってるでしょう?
それも社会なんですよ。
こうした広い見識は雪中庵さんから教わったものです。

地球社会も普段は助け合ってます。貿易とかで。
ただ意識がついてゆけず、お金や権力を求めて、無意識的に助け合っています。

自然界には同じ助け合うでも「意識的」「無意識的」の2パターンが存在します。
前者は「ヒト型進化」、後者は「アリ型進化」です。
現代社会は、実は、進化の移行期にあるのです。
前者から後者へと。。。

補足日時:2011/03/15 09:24
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