街中で見かけて「グッときた人」の思い出

まさか生身ではやりませんよね?
どちらにしても自分だったら辞職しますよ。みなさんはどうしますか?

A 回答 (3件)

アメリカ映画「K-19」を思い出しました。



原子力潜水艦の冷却装置から放射能が漏れ、乗組員が交代で決死の修理をするのです。この仕事に付いたからには、万一の場合戦争に出る、修理に行くは承知の上です。防護服が守ってくれる事を祈ります。

自分だったら、就職した時点で決心します。やり抜くと。病気とけがはあとで考えます、そんな心配して戦地には赴けません。災害地も同じ。消防士は自分のやけどの心配より救助で目一杯。
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この回答へのお礼

あっ、先に決心すると言う考えがありましたね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/15 18:54

大丈夫、東電社員は安全第一です。


冷却作業は、下請けや孫請け社員がおこないます!

街角で見かける電気工事だって、地ベタでウロウロしている人間のヘルメットは東電マーク。
電柱に昇っている人間のヘルメットは、見たことない会社のマークですから。

なんて、冗談はさておいて、、、
作業は高レベル放射能汚染防護服を着用し生身で行います。
深深度潜水作業員と同様に、正しい知識の元、分単位の作業時間を正しく守れば大丈夫です。
特に、原発の作業従事者は、皆、真面目だから率先して作業を行うでしょうね。
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もちろん防護服を着ていると思います。


確か放射線量を計測できるカウンターを持っていて、仕事中に浴びる放射能の許容量を越えないように時間を決めて作業していると聞きました。
ですから1人あたりの作業時間は短いです。
社員ですから、それが仕事ですから辞職はしないでしょう。
そんな安易には辞めません。
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この回答へのお礼

確かに作業時間を短くするってのを聞いた事ありました。
やっぱり安易には辞めませんよね。防護服を着ているにしろ、放射能による被害を安易と考える人なら…

お礼日時:2011/03/15 18:32

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