No.6ベストアンサー
- 回答日時:
書き込みを見ますとかなり偏っているようです。
正しい意見だと思うのですが、家庭レベルで見て適切な物差しであるか
どうか、と思いましたので、記載します。
結論、私はポータブルHDDはバックアップに向くと思います。
自分でも利用しています。
メリットは、バックアップする時だけ増設して普段は取り外して置いておく、
という使い方が、ポータブルHDDではやりやすいこと、です。
持ち出したいときも、ポータブルHDDならそれほど苦になりませんし。
もちろんHDDは比較的故障しやすい機器の部類になるし、企業なら
本社と支店に、ネットワーク経由でバックアップを持っていたり、
MOやDVD-RAMでバックアップを取ったものを送ったりして、データを相互に
持ち合い万一の紛失を防ぐわけで、その際にポータブルHDDなど使われません
が、、、一般家庭でそこまでやることはないと思うんですよね。
もちろん、実家で預かってもらえるなど環境が整うなら、実践していただいて
損はありませんが。
デメリットは既出通りですが、要はHDD全般に言える、もしくは記憶媒体
全体的なお話です。ポータブルHDDに限った欠点という意見ではなさそうです。
HDDはいつか故障するもの、という前提で、とりあえず複数のHDDにデータを
保存しておく、これだけでも随分と機器故障からデータを守ることが出来ます
ので、安心してポータブルHDDへバックアップを取ってください。
より安心なモデルというのはあって、暗号化、耐衝撃タイプなら、
いろいろな意味でデータを守れると思います。
ご参考まで。
http://buffalo.jp/product/hdd/portable/hd-pxtu2/
参考URL:http://buffalo.jp/product/hdd/portable/hd-pxtu2/
ありがとうございます。
バックアップは外付けHDDとDVDで行っております。
もう一つのバックアップ機器としてポータブルを考えていました。
バックアップするときにしか接続はしないです。
話を聞いて安心しました。
購入して壊れたら仕方ないと諦めます。
No.5
- 回答日時:
世俗に言う、バックアップではなく、単に保存場所と考えると、可能性が有ります。
USBメモリーや、SDHCメモリーカードと比較して安価。然し、dvd‐RWが比較的優位にある、メディアです。これと併用している限りは、便利な道具です。
バックアップは、据え置きHDDに任せて、データ一時保存用に、使いましょう。USBメモリーの様には、違うPCで活用せず、なるべく、1任のPCで奉公させるべきです。サイズは、500GBから250GBの範囲が良いでしょう。動画は、比較的貯まりやすいから、多くのポータブルHDDに保存する方が良いでしょう。
私の場合、アナログ・テレビで撮った「 ビデオ 」をコンバートして、複数回コンバートして、ポータブルHDDに保存している。私的保存した動画も所蔵している。サイズは、183GBに成ろうかと言うところである。そのうち、画像が750MB程しかない。音楽が12GBある。雑種が860MBある。
据え置きHDDには、239GBある。バックアップが、46GBほどある。PCの使用量は60GBなのだけれどね。ネットブックは、使い出あるね。320GBは大きい。
No.4
- 回答日時:
単一の機器で、万全のバックアップを行なえる方法は存在しない。
そういう意味では、適していると言える機器は無いも同然です。
たとえば、バックアップがあるからと、HDDをフォーマットして
システムを再構築するということがあります。
この瞬間にバックアップメディアが壊れれば
バックアップをあてにしたこと自体があだとなります。
ですから、バックアップは三重化までを考える必要があります。
私自身、信頼性が高いとされたテープストリーマによるバックアップを
喫煙者からの貰い火事で、PCもろとも一切焼失したことがありますから
ほんとうに重要なデータは、自宅の中では完結できません。
1995-01-17にも、特定分野で非常に高いシェアを持っていた
PC-9801用のフリーソフトの開発者が罹災し
ソフトの原本が失われたかに見えたところを
PC-9801からDOS/Vへの移植のために関東に送られていたソースによって
完全なソース喪失が避けられました。
2004年には、インターネット利用に使われる人気フリーソフトが
開発者のノートPCの盗難によって、ソースを喪失した事例もありましたね。
そういう意味では、盗難リスクは外付けHDDのほうが
DVD-R,BD-Rなどよりも大きいと考えられます。
NASもそうだと言えますから、フルタワーケースのサーバーでも作って
そこにバックアップすればいいのかもしれませんが…
それは極論で、合理的な媒体をいくつか選ぶということになるでしょう。
ポータブルHDDは、盗難や紛失のリスクがあるほか
持ち歩くための振動や衝撃による故障リスクもあります。
HDD内蔵機器の故障リスクは、HDDの機械的動作部分に対する力の問題で
HDD自体の重さに対して、ケースが軽ければ軽いほど、リスクは大きいのです。
実際には、デスクトップパソコンでも、揺れやすい場所に設置しておけば
HDDの故障リスクは大きくなるくらいで…
サーバーPCが20kg,30kgと重いのも、サーバーラックが頑丈なのも
揺らぐこと無い設置環境を求めたものでもあるのです。
それに比較すれば、ポータブルHDDはあまりにも軽い
USBケーブルの折りくせにさえ動かされるほど軽いものがあります。
HDDでは、稼働中に振動や衝撃を与えたり揺らすことも避けるべきです。
また、USBの保存媒体では、ファイルシステム破壊トラブルも多めです。
安全な取り外しを徹底すれば、それは回避できるのかもしれませんが
トラブルの報に対して、原因調査が成立しないことが多く
不安要素が、人的要因だけなのかどうかは分かりません。
RAID1を使ったNASを利用するのは信頼性が高いとも言えますが
LANのトラブルの影響を受けますし…
RAID1を構成するHDDの故障ではなく
RAID1を制御する電子回路の異常によって
事実上読み出し不能となることも無いとは言いきれません。
RAID1にもリビルド終了までの危険期間がありますし
リビルド負荷自体が、HDD故障を誘発しRAID崩壊に陥る例があるのです。
ですから、RAID1,5,10もバックアップは別途必要なのが常識。
しいて言えば、二つのRAID1ストレージに同じデータを保存すれば
故障リスクは最小限になりますけどね。でも、地震火災噴火に津波 orz
#ある程度のところで諦めることも良い方法です。
#budhaがそう説いているし、インシュアラーは一つの答えです。
No.3
- 回答日時:
「ポータブルHDDはバックアップするのに適しているのでしょうか」
私なら、使いません。
失いたくないデータであるからバックアップするので、バックアップ先が壊れては意味がないので、ミラーリング(RAID1)された外付けHDDを私は利用しています。PC本体(自作機)もデータ部分はミラーリング(RAID1)して、定期的にMOやDVD-RAMにもバックアップを取っています。
ありがとうございます。
ミラーリングはしていませんが外付HDDとDVDでバックアップをしています。
ポータブルの方が場所をとらなくていいかなと考えていました。
No.2
- 回答日時:
画像と動画の容量がわかりませんが、たとえば外付けポータブルHDDとUSBフラシュメモリなど2種類の方法が良いのではないでしょうか。
ポータブルHDDもいつかは壊れる可能性があります。
DVDーRAMや最近安くなっているSDカードなどにコピーする。
CD-R、DVD-Rなどに焼くという方法もあります。
いずれにしても大事な物なら、2通り以上の方法、または同じ種類に保存するにも、2つに保存する方が良いとは思います。
ありがとうございます。
バックアップは外付HDDとDVDで行っております。
ポータブルHDDは場所をとらなくていいかなと考えていました。
No.1
- 回答日時:
地デジテレビの外付けHDDでも、2.5インチ型が有る位だし。
使い場所や頻度にも寄りますが、SDカードやスティックメモリなど
SSD同等のメディアより安く物理的安定度は高いので有利です。
複数台を掛け持ちでバックアップするなら、お勧めできます。
ただパーツの原価段階とか冷却により安定度確保など含めての
性能では3.5インチ型の外付け据え置きHDDが万全ですし、
「積んで見ない」「貸すつもりは有る」レベルだったら、
HDDとDVD/Blu-Rayメディアへの随時掃き出し併用が
(映像プレーヤーで見せる目的でなく、PC用途ファイルのままで)
一番安くつくし、個人的保安水準では、失うとき割り切りやすいですよね。
ありがとうございます。
バックアップは外付HDDとDVDで行っております。
ポータブルのほうが場所をとらなくていいかなと考えてました。
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