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戦後最大の天災と人災です。戦時中に行ったように、東京など水道水が放射能汚染された地域の子供たちは、年齢の低いものから、学校単位で教員とともに安全な地域へ一斉疎開させるべきではないでしょうか。
政治家の決断と実行力を期待したいと思います。

東京の水道水が汚染されたということは、その水道水を使用したり洗浄に使ったりする加工食品も、やはり汚染される可能性があります。

プルサーマル原子炉である3号機の放射能排出は、人類が経験していない範疇のもので、その厳しさは今回終わってから初めて気がつくことでしょう。
その危険性は以下に示されています。
「プルサーマルの危険性(1999年10月)」
http://kakujoho.net/mox/mox99l_s.html
「プルサーマル発電は必要か」
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018633/mna015.htm
「プルサーマル導入―その狙いと危険性―(2004年12月13日)」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/kanazawa …
「3号機はプルサーマル」(3月18日)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2011031 …
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000 …

また、放射性物質の半減期は、以下の通りです。
ヨウ素131 8.0日
セシウム134 2年
セシウム137 30年
コバルト60 5.3年
ラジウム226 1600年
プルトニウム239 2.4万年
ウラン238 45億年
検出されているヨウ素は、半減期が8日ですが、子どもの甲状腺がんで被害が大きいです。
セシウムは30年で半分ですから、60年でも1/4は残ります。一度体内被曝すると、一生抱え込むような気がします。
子供だけでなく、未婚でこれから子供を作る可能性のある人はみな、汚染された地域から疎開して仕事できるように、政府政治家が決断し実行すべきだと思うのですが。
汚染が広まりつつある現在では、我慢する時期は越えました。冷静で我慢強い日本人という精神論で日本滅ぼすことなく、むしろ客観的で科学的な見通しのもと、次善の策の行動をとるべき段階に入ったと思います。
将来の日本復興を期待するならば、それが政治家の果たす役割だと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

どうも、首都圏に住む 高校生です。



放射能汚染についてですが、過敏になるくらいがちょうど良いと僕は思います。
特に小さい子どもは大人以上に影響を受けるらしいので、疎開も十分良い効果を発揮するだろうと
感じております。

だからアメリカなどの外国の判断も全然おかしいとは思いませんでした。初めは過敏じゃないかと考えたこともありましたが。これだけの被害を受けている日本はもっと助けてほしい 救ってほしいという
サインを明確に出すべきでは ないでしょうか? 避難所の衛生状態も悪いですし、迅速な救援がもっと必要だと思っています。

僕も外出するときはマスクを着けています。今よりも高濃度になると濡れマスクがいいようですが…
落ち着いて、判断して行動することが、一番 必要なことです。

力を合わせない限り、この天災を乗り越えることは困難です。
今、一気団結の時が来た…!!!
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
現在はベントも行われていないため、それほど空気中に放射性物質は漏れていないようですが、一時期は原爆実験が行われていた頃の1年分の何倍もの量が、東京で1日の内に降下していたようです。次第に事実が明らかになります。

「放射性物質 核実験の3倍の降下量」
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110325/dst …
今は海洋の放射能汚染が大変心配です。地下水への浸透や、海洋生物への蓄積濃縮で海産物が食べにくいときがくるかもしれません。
風や雨に気をつけて、情報に注意し、結婚前の若者は食事にも注意して頂きたいです。
老若の差はあっても、我々生物は40数億年の遺伝子の歴史を背負っています。遺伝子年齢では、草も木もおじいちゃんおばあちゃんも赤ちゃんもあなたも、皆同級生です。宗教の話ではありません。科学の話です。
若者や未来の子供たちに、出来る限り地球を守り引き継ぐことが、今の数十年間を担当する我々の使命だと思います。ともに頑張りましょう。

お礼日時:2011/04/04 13:06

 もうこうなってしまった以上、口の中に入ってしまう確率はかなり高くなっているとは思います。


 そうすれば放射能を浴びないかとか、口に入れないかとかよりも、もともと自然の中にある放射線なわけだし。 浄化する方向で考えていくと、やっぱ手軽なものを探しました。

 おから等も良いと言われてますが、結局は汚染地にて生産されていたらもともこもないわけです。だから食べることにします。 そして西のほうに引っ越す予定です。

 汚染された海水については、大きな被害はないかと思います。現状自分が一番に困っているのは、再度同じような被災に遭わないかという恐怖と住居する場所、生きていくため、歩くため、飢えをしのぐための食料です。

 サバイブしていくために準備したのはまずは生理用品、かさばらないものを選べば薄型のナプキンが良いようです。 ナプキンは、緊急時のガーゼなどというような方向性でも利用できますし、いろんな用途があります。
 次は薬品系ですが、サプリ系は少々弱い感じだから、解熱剤、下痢止め、便秘薬、総合感冒薬でまとめました。
 食料品ですが、保存の利くチョコレート、あめ、カロリーメイト。塩。七味唐辛子。とまとめました。
水は現地調達をしながら安定地を目指します。

後はわが子たちと何かがあったときのために集合場所を毎日決めています。 自然のある水道のある、屋根のある建造物のある場所を選びました。
 後は大事が起こらないことを祈るだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お子様がいらっしゃる方は、いくらか放射能排出が落ち着くまで、まず春休みの間くらいは、すぐにでも西のほうへ避難されて様子を見るのがいいのかなと思います。将来的にも、可能であれば、お子様やまだこれから子供を作る予定の方は、西の安全な地域へ引っ越しされるのが一番の対策だと思います、
他にも放射能対策としては、いくつかあると思いますが、素人考えで思いつくままに書かせていただきます。
メディアも流していますが、放射性物質粒子を避けるためには、マスクが有効でしょう。花粉症対策の様に、外から帰ってきた時も、はたいてから家に入るとか、雨を避けるとか、洗濯物を外に干さないとかですね。
食料品は、放射能汚染の疑いがあるものを口にしないことと、水道水も安全な地域は全く問題ありませんが、汚染が疑われる地域で1年以上暮らす場合は、汚染の程度によりますが避けたほうがいいかもしれません。
全国水道協会では、「おいしい水道水ボトルウォーター」の紹介をしています。
http://www.jwwa.or.jp/anzen/bottle.html
発売されているものもないものもありますが、大きいボトルでの格安での発売をぜひ皆さんで働きかけてください。私は、大阪水道局にメールを出しました。
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu030/honm …
薬品類はよくわかりませんので、コメントは避けたいと思います。
ただ、ヨードは被曝する前に服用していないと効果がありませんし、効果は服用して数時間だったか数日だったか割と短かった気がします。その間に放射性ヨードで被爆しなければ無駄になります。あわてて飲んだ人もいるようですが、無駄にした人も多いのではないでしょうか。
東北関東大地震の数日後に、東京湾北部を震源とする地震が東京23区震度1~3の範囲で、私が数えたところ7回発生していました。
地震速報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
しかし、その後ぴたりと止まっています。誘発されて、新潟長野地域の様に直下型東京地震の発生を恐れたのですが、少し落ち着いたかもしれないなと素人考えで思っています。
しかし、東京直下型地震や東海・南海・東南海連動型巨大地震なども、いつ起こっても不思議ではありませんから、用心したほうがいいでしょう。関西に引っ越しても、海に近いならばやはり津波に気を付けてください。
大人や親としてできることは、現在の子どもたちやまだ生まれていない将来の子供たちのことを考えておくことです。前世代の日本人は、自分の欲望を満たし、事故が起こっても体裁を繕ってパニックを避けることを優先して、未来の子供たちを国の借金と放射能で虐待した犯罪者であったと、恨まれることがないように、今から最善の策を、科学者・政治家・全国民で力を合わせて考えたいものです。

お礼日時:2011/03/27 01:46

 以前の回答に対する訂正です。



 広島県ではなくて、福島県でした。訂正いたします。
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 放射能汚染に過敏になり過ぎていないでしょうか。



 確かに、乳幼児が大量の放射性ヨウ素を摂取すると甲状腺癌を発症する危険が増大し、事実、チェルノブイリ原発事故では甲状腺癌にかかった児童が増えているのですが、東京に比べれば桁違いに放射線量が高い岐阜や広島、茨城の児童は疎開させなくても良いのでしょうか。

 マスコミ報道を見ていると東京だけが特別扱いされている印象を受けます。岐阜や福島の住民が怒っているのも、それではないでしょうか。

 緊急に疎開するような事態になると、環境の変化に慣れていない子供達がストレスで病気にかかったり、多額の費用がかかった割りに得るものがなかったという結果になりがちです。

 確かに、放射能に汚染されている水を飲むのは長期的には危険を伴いますが、東京よりも福島周辺地域の住民を心配しても良いのではないでしょうか。

 現在のマスコミ報道は正確な情報が出ていない為に憶測が広がってパニックを煽っているように見えます。政府やマスコミの無責任な報道姿勢にも問題がありますが、放射能の危険性に対する十分な教育をおこなって来なかった文部科学省にも責任があるように思います。

 原発タブーが君臨して来た日本の実情が事故発生で不安を煽る結果になっているわけで、放射能に対する十分な知識を持っていれば、こんな馬鹿げた騒ぎは起こらなかったでしょう。

 残念ながら、政府やマスコミの話はあまり信用出来ないようです。福島第一原発事故が原因の甲状腺癌や白血病の犠牲者は出るでしょうが、政府やマスコミが発表した数字が正しければ、それほど多くはないかもしれないと答えるしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もちろん、東京の子供だけという意味ではありません。質問文に、「東京など水道水が放射能汚染された地域の子供たちは」と書きましたが、タイトルの付け方が悪かったようで申しわけありません。
「 残念ながら、政府やマスコミの話はあまり信用出来ないようです。福島第一原発事故が原因の甲状腺癌や白血病の犠牲者は出るでしょうが、政府やマスコミが発表した数字が正しければ、それほど多くはないかもしれないと答えるしかありません」と書かれていますが、問題はここだと思います。WHOに問い合わせたところ、ヨウ素は10ベクレル/リッターで、一生飲み続ける場合の基準としているという答えでした。(WHO神戸センター)ただし、他にも基準があって、日本が採用したICRPは300ベクレル/リッター(一生飲み続ける場合)で、IAEAは3000ベクレル/リッター(緊急時)があるということです。乳児の日本基準100ベクレルは、WHOの10倍であることに注意すべきです。しかも、数字が信用できない様子では、慎重の上にも慎重になったほうがいいでしょう。すでに、土壌汚染は部分的にチェルノブイリを超えています。チェルノブイリは10日ほどで放射能排出は止まりました。福島はいつ止まるのかまだ判りません。チェルノブイリでは300キロ地点でも人が住めない土壌汚染がありました。放射能に関しては、おっしゃる通り過去の事実や科学的な正確さとあいまいさについても、十分な教育が足りないように思います。また、パニックを恐れるあまり、情報統制したり情報が遅れるとしたら、これこそ国民をばかにしており、結局国民をパニックに陥れるものです。徹底的な情報公開を求めたいと思います。

お礼日時:2011/03/25 20:06

「精神論」 という指摘にはどきっとしました。


確かに今の報道やCMには、少々精神論が入ってますね。
第二次大戦時には、多くの国が科学的な合理主義で戦ったのに対し、日本は精神論で戦って惨敗しました。
「日本人は精神論に陥りやすい」 というのは、もう少し我々に自覚あってよいかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる通りになっていると思いますね。不適切な例えかもしれませんが、戦時中の神風特攻隊的な1億総玉砕もいとわず、日本国民のサムライ精神を尊び犠牲的献身やまじめ一本やりの我慢をするレベルではなくなっています。戦後日本を支えた冷静で科学的な価値観を取り戻し、放射能に関するこれまでの科学的成果や海外の客観的な情報を参考にするべきです。戦時中と違い、世界中が日本に救いの手を差し伸べているのですから、素直に受け入れて海外にまで放射能汚染が広がることを避けるべきでしょう。パニックを恐れるあまりに、情報公開が遅れたり情報操作されることは、決して良い結果を生みません。それこそ戦時中の大本営発表と変わらず、日本を破滅に陥れることになりかねません。科学者が本領を発揮すべき時です。被害が避けられなくなっている以上、最小限に抑える努力を科学者と政治家と国民の総力を挙げて行わなければなりません。

お礼日時:2011/03/25 23:24

いいですねぇ。

田舎は人が減っていてもっと人手が欲しいですから、どんどん移住してくださいな。
田舎者から言わせてもらえば大歓迎です。
ただし、郷に入りては・・。しっかり田舎のしきたりに従ってもらいますが。

プルサーマルはともかく、現在の放射性物質の汚染はごくごく微々たるもんです。
気にしても良いですが、避難すべきレベルじゃないです。

甲状腺癌のリスクもありますが、子供が飲んだとしても影響はでないレベルです。もちろん、ペットボトルの水が飲めれば、それで気が収まるなら飲めばいいです。でも、実は水道水の安全基準の検査項目ってペットボトルよりずーと多いんですよ。

セシウムは100日程度で排出されます。生きていれば着々と排出されていくのです。食べたものは排出されるのに、セシウムだけ溜まるなんていう構造にはなっていません。

プルトニウムはいまのところ漏れてはいませんし、ウラン238って、天然鉱石だし。

客観的で科学的に考えて、疎開の必要はありません。

あっ、でも移住は歓迎ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
セシウムについては、確かに体外へ着々と排出されると聞き、少し安心しました。
他のお礼にも書かせていただいたのですが、疎開までしなくとも、水や食料を徹底的に配給できれば、コスト的にはいいのかなと思います。
ただ、チェルノブイリの場合でも乳飲み子から先に犠牲者になるということがあったように、1歳未満の乳児はミルクしか食べ物がないわけですから、数本のペットボトルの配布だけでは、それ以後の水を手に入れようとする親がパニックに陥るでしょう。国が責任を持って、乳飲み子を養育する親に対し、この場所では必ず水が手に入るというところを設けるか、確実に配給すべきだと思いますね。
乳飲み子や子を抱える親から、希望する人は避難したり疎開したり移住する手助けを社会的に理解しバックアップできたらいいだろうと思います。
私自身は、どうしても人間ができていないために「客観的に科学的に考えて」疎開の必要はないといわれても、すぐに信じかねるものですからお許しください。このような人間もいるということで、いろいろな場合のシミュレーションを考えておくのも、その場になって考えるよりもいいかなと思っている次第です。

お礼日時:2011/03/24 15:45

すみません、単位を間違えてます。

マイクロシーベルトでした。
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「東京の子供を」 ですか?


現在風向きの影響もあり、福島市が大気の濃度がやや高いようですが、するならこっちが先でしょう。

今日の報道では福島市が5ミリシーベルト、東京は、コンマ以下です。

どうして東京の人は「特別なこと」を考えるのだろうかと不思議です。
文明に飼いならされているから、少しでも異常値が出ると、無力感だけを感じてしまうのでしょうか?

集団疎開は、する必要はないにしても、してみれば、都市生活者の脆弱性がよく現れて、とても「教育的」だとは思います。エアコンもゲームもない生活で、人間として必要なものを身に付けられたら、災いを持って福を得ることになるのですが、耐えられるのかどうか、いささか疑問です。

日本には山間地に廃校になった小学校がたくさんありますから、そこで良ければ移れます。土地もあるので芋でも野菜でも植えれます。生きていくための労働と学習を両立しながら、集団生活をすれば、とても教育的だと思います。しかし、疎開して、政府や自治体の援助で、都会にいたときと同じように暮らそうというのは、かなり厳しいですし、人数、期間も限られます。鳴り物入りで大移動するほどのものではないのでは。

一時避難なら、今の原発避難民の生活より、ややまし程度しかできないでしょう。疎開となると長期、生活をしていくということで、決して「お客さん」扱いではないのですよ。
不便な所で集団生活がやっていけるんでしょうか、今の子供たちは。親がそういうところに行かせるのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もちろん、東京の子供だけという意味ではありません。質問文に、「東京など水道水が放射能汚染された地域の子供たちは」と書きましたが、タイトルの付け方が悪かったようで申しわけありません。
疎開の期間については、今の原発の問題解決の時期によると思いますが、短ければ冷却が進んで放射能排出が一定程度収まり、水の放射能汚染などが少なくなるまででしょう。長びけば、国家的な規模で東日本をあきらめて、西日本中心に暮らすことになるのでしょうか、見当もつきません。その際は、戦時中の疎開のように、都会っ子と田舎の子の葛藤がくり広げられたり、皮肉にも「教育的」な場面が生じたりするかもしれません。国難を乗り越えるためには避けられない道となる場合もあるでしょう。
ただ、戦時中と違い、被災地と違って、水や食料の配給が徹底的に行われることのほうが、疎開よりコストが安く現実的だということになれば、そちらを追求してもいいと思います。
とにかく、あらゆる場合に備えたシミュレーションをしておくことは、いざという時にパニックに陥らないためにも必要だと思います。

お礼日時:2011/03/24 15:30

どこにどうやって? コストは?



そういった手段を考えないで発言する者は政治家にもいます。
一度相談してみては? たぶん何もできないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
戦時中は、親せきや知り合いやお寺などを頼って疎開していたのでしょうか。
コストを考えると、今は戦時中でもなく、東京などは被災地でもなく交通が遮断されていませんから、水や不足する食料を徹底的に配給するほうが安上がりかも知れませんね。その方向の追及も可能だろうと思います。
また、安全な地域に知り合いがいて、あまりコストを意識することなく、疎開可能であればそちらを考えてもいいだろうと思います。
どちらにしても、学校などの社会的な了解や自治体や国のできる限りの補助や対策が必要だろうと思います。
すべては、原発対策の解決にかかっているわけで、疎開などしないで済めばいいと思うのですが、個人的な親の判断で疎開したような子供や、どうしても勤務に就けなくなった労働者も、画一的に扱われて大きな損をしないで済むような配慮が広まればいいかなとも思っています。

お礼日時:2011/03/24 16:00

質問の文で私には意味がわからない言葉が沢山ありましたが…



1つだけ言えるのは、あまり過敏にならないほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も、「あまり過敏に」なりたくないのですが、1歳未満の乳幼児にペットボトルを配ることになったようですが、すでに乳幼児の母親からは、それ以上の水を手に入れることができないと困惑した嘆きが入っています。もちろん東京だけでなく、基準値以上に汚染された地域のすべての子供に、放射能汚染が解決されるまで、ペットボトルの水を供給することを確約し実行したほうがいいと思います。ミルクだけしか摂取できない乳幼児から、被害が広まったのはチェルノブイリでも同様でしたから。水の汚染だけでなく、放射能が濃縮される牛乳どを飲んでも被害になりました。「過敏になるべきところ」では、より配慮されるべきだと思いますね。

お礼日時:2011/03/24 15:09

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