プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ 質問です。

 私は、まだ高校生で車の免許も持っていなければ、車を買うお金もありませんが、趣味で輸入車のカタログを集めています。初めは、ガレージオフという中古カーグッヅ屋さんで、買っていましたが、タダで、しかも新品でもらえる物を買うのも、ばかばかしくなってきました。そこで、インターネットでカタログ請求をすることにしました。
 でも、ただ興味があるだけで、買えないのにカタログ請求をするのは、自動車会社からしたら冷やかしで、迷惑なんですかね。スーパーの試食だけ食べて買わないようなもんですよね。
                 
                    皆さんは、どう思いますか?

A 回答 (9件)

あまり肯定的な回答が出ていないので背中を押してあげますよ。



カタログをもらったら必ず車を買わなきゃいけないなんておかしな話です。
ネットで請求して断られたら苦情の1本でもいれてやればいいです。
ディーラーに行けばカタログが置いてあるから、直接行ってもらえばいいでしょう。
カタログの1冊もくれない様なケチなディーラーなんてありません。
スーパーの試食だって、あわよくば買ってもらえればラッキー位にしか考えてないですよ。
試食したのに買わないなんてふざけてる!って思ってる売り子さんの方が少ないと思いますけどねぇ。
カタログや試食は宣伝費です。

ちなみに、ネットやディーラーでもらえるカタログは現行車。
ガレージオフ等で売っているものはカタログ落ちした昔の車のものですよ。
(ま、タダでもらえるカタログを中古でわざわざ買う人はいないと思うけど・・・)

私も高校生の頃はバイクのカタログをよく集めていました
20年以上前の話ですが・・・。
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インターネットでの請求は郵送の手間もあるし、地域担当の営業が持って来たりするので、まるっきり買う気がないのなら、ちょっと迷惑かな、



一番いいのは、店頭に行ってもらうことです

一冊ぐらいもらうのに何の遠慮も要りません。
ディーラーが金を出して買っているものですが、あんなの消耗品です。
マイナーチェンジでもあれば、在庫はただのゴミ。大量に捨ててます。
何度もそんな経験をしている営業マンが、ケチくさいこと言いませんよ。

一人で10冊もくれと言ったらダメでしょう。また、たまに本カタログとは別に、簡易カタログといって薄くてキャンペーン等で大量に配るためのものがありますが、新型発売当初だけです。

「いつかここで買いますから」ぐらいのお愛想言ってもらってください。
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Ano.7の補足です。



中古のカタログに値段がついているというのは、単に新品で入手できないから。
お金を払ってでも過去の車のカタログが欲しいという人が買います。
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ネットで申し込んだ場合、


売る気があるところは営業員が持参(訪問)します。
元々販売台数が少ないところは、郵送されてくることが多いです。

>スーパーの試食だけ食べて買わないようなもんですよね。
試食 → 味をみて購入の可否を判断するならば、あなたと違います。

試食 → 食べるだけで、買う気は全く無いならば、あなたと同じです。

仮に「カタログを収集することが目的です」と宣言したら
チラシならくれるかも知れませんが、正規のカタログは貰えないでしょうね。
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ディーラーにある新品のカタログは商売道具です。


タダで貰えるのでなく、その後の何百万の収入の準備として投資しているのです。

もし本当にタダで貰えるものなら誰が中古ショップから買いますか。
カタログを売る人がいるという事は、
カタログを買わなければ手に入れられない人がいると言う事です。
そして貴方は、その人なのです。

趣味としてカタログを集める事に何の問題もありません。
趣味は趣味として、自分の資金の許す範囲の中で楽しんで下さい。
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>そこで、インターネットでカタログ請求をすることにしました。



カタログ請求の時に、生年月日又は年齢を入力が必須になっているディーラー・メーカーも存在します。
これらの場合「冷やかしお断り」を、暗に主張しているので理解して下さいね。
売却を目的とした請求も多々あるので、これらの対策も兼ねています。

>買えないのにカタログ請求をするのは、自動車会社からしたら冷やかしで、迷惑なんですかね。

経理部・販売部からいうと、迷惑行為ですね。
どこのメーカーも、ボランティアで、カタログを製作しているのではありません。
また、ディーラーもボランティアで(メーカーから)カタログを仕入れているのではありません。
全て、費用が発生していますからね。
が、営業担当からすれば「将来の顧客」としての投資と看做している者もいます。
ただ、薄いカタログの場合が多いですがね。
厚い製本されたカタログは、入手が難しい場合もあります。
「兄に頼まれた」「親に頼まれた」
この場合は、厚でのカタログを入手する事が可能です。
但し、後日営業マンが自宅訪問します。^^;
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金をかけて製作している物なので、迷惑にはなると思います。



試食を例えに挙げていますが、試食したうちの何%かの人が買う可能性があります。
車の購入を考えている人が貰うカタログもこれと同じです。
しかし、高校生が趣味で集める車のカタログについては、買う可能性は0%が前提ですから、試食や普通にカタログを貰うよりも迷惑度は高いと思います。

ちなみに、車を買う場合でも、カタログを貰うのは本当に買う事を検討している車しか貰わないのが普通です。

ちなみに、カタログ請求すると近くの販売店から届くようになっていて、営業も込みだと考えてください。
電話か訪問があって、見積もり出させてくださいなどの話になると思います。
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ホームページから申し込みをすれば、近くのディーラーから営業担当者が、直接カタログと見積書を持ってくてくれます。



その為にホームページで申し込めるようになって居るのですからね。

カタログも、タダで作ってお店に配っている物ではありません。お店もメーカーから1冊いくらで買っているのです。買うかどうか考えている人に対して配る物ですから、明らかに買わないと判る人にはあげたくないと言うのが現実でしょうね。

若しくは未来のお客さん候補として、あげると言う場合もあります。

ちなみに、国産車の市販車で、30台位の人が店に行っても、店頭でもらえないカタログって言うのもあるんですよ。
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カタログはいくらでももらえますよ。



ディラーのホームページからほしい車種をピックアップして資料請求すれば最短2~3日で手元に届きます。

車を買える年齢の人でもカタログやネットページで見てから、販売店に実車を見に行くのが普通です。カタログは新聞のチラシのようなもの。お金はかかりません。

興味があるならもらえば良いと思います。
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