パブロフについて勉強したのですが、結局のところ、この発見って何かに役立ちますか??

勉強を終えたところで、パブロフについて思うことがあまりありません・・・。


皆さんは何かに役立つと思いますか?

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心理学 学習」に関するQ&A: 故事と学習心理学

A 回答 (4件)

大学の教員です。



おそらく心理学の授業で、この「パブロフの犬」について学習されたと思います。

その際、「学習心理学」というテーマの中で話をお聞きになったでしょう。
それが示すように、パブロフの犬でみられた現象は、「学習」が成り立つメカニズムの1つとして理解されています。
ただ、心理学でいう学習という概念(用語)は、「教科学習」,つまり、いわゆる学校での勉強だけでなく,もっと広い意味で使われます。
いろいろな経験、訓練を積むことによって、その個体(人、動物)の行動がかなり長期間に渡って変化することを指しています。
つまり、パブロフの犬においては、それまで、犬の中では全く無関係であった、ベルやメトロノームの音と、唾液の分泌という2つの事柄が、食物と同時に示されることによって、新たに結びついたというてんで、上に示したような学習の定義に一致するのです。

もちろん、パブロフの犬で示された「条件反射」あるいは、「古典的条件づけ」といわれる現象ですべての学習が説明できるわけではありません。
しかし、他の回答者の方が書いていらっしゃるように、たとえば、「梅干しをみるだけ、あるいは、梅干しと聞くだけで、つばが出てくる」というのは、この条件反射のメカニズムによってできあがった学習なのです。

あるいは、子どもが、病院でお医者さんや看護師さんの白衣をみるだけで、あるいは、診察室に入るだけで泣き叫ぶということがあります。
これも、以前に診察を受けたときに、注射や採血を受けたという経験があり、そういう痛い思いをしたということと、お医者さんや看護師さんの白衣や、診察室とが、子どもの頭の中で結びついてしまい、注射されなくとも、それらを見ただけで泣き叫ぶという「学習」ができてしまったと考えられます。

さて、このように、人間の行動でさえも、条件反射でできあがった学習の成果と考えられるものがいくつかあります。

これを、さまざまな問題行動を治療することに応用した心理療法があります。
「行動療法」という心理療法が、それです。
おそらく心理学の教科書のどこかに説明があると思いますが、行動療法では、問題行動(たとえば、学校へ行かないという不登校や、子どもがオモチャを買って欲しいと駄々をこねるような行動など)は、その子どもが,間違った学習をしたために生じていると考えます。

たとえば、オモチャを買って欲しくて駄々をこねる」という問題行動については、以前、オモチャが欲しいときに、駄々をこねて親を困らせたら,買ってもらえたという経験があって、それを繰り返していると、理解するのです。
つまり、間違った方法で要求することを覚えてしまった(=学習してしまった)のです。

これを行動療法の立場で治療するとなりますと、その誤った学習を「消去」させるか、別の適応的な(もっと適切な)行動(ここでは、要求の仕方)を、もう一度学習し直す(再学習)ように働きかけるという方法を考えます。

「消去」というのは、パブロフの犬の実験でも出てきたと思いますが、この子どもの例でいえば、子どもが、いくら「駄々をこね」ても、オモチャは買わないという対応を取ることによって、両者の結びつきを弱くしてしまうことです。
「再学習」の方も、これと似てはいますが、「きちんと欲しいと要求したときだけ」、オモチャを買うという対処をすることによって、適切な要求の仕方を覚えさせる(学習させる)ということをします。

このように、パブロフの犬という、1つの興味ある現象から、人や動物の学習が説明できるメカニズム、原理が発見されましたし、さらにそれを応用して、心理療法が作られています。
発見がすぐに役に立つということが必ずあるわけではありませんが、後々にそれを応用して、新しい工夫がなされていくということは、心理学のさまざまな現象においてもよくあることです。
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犬が目の前にエサが無いにもかかわらずヨダレを出してるよ。



って解りきった事実をあえて説明しているのだと思います。犬も

人間も学習をしたら身に付くのだよ、という説教にも聞こえます。

生物の優劣は危険予測が出来るか否かで決まってくるのだ、と

言いたがっているようにも取れます。わたくしパブロフさんに全く

興味が無かったので、どのような研究をしていた人なのかは解り

ません。じゃあなんで回答を入れるんだ、知りもしないのに!

と怒られそうですが、トップページに聞き覚えのある単語が出て

いると、つい開いてしまい、開いたが最後絶対に回答をしてしまう

という悪い癖があるのです、しょせんわたくしも

パブロフの犬なのでございます。お後がよろしいようで・・・
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 重要な話だろうと思いますよ。

広く考えてください。

 異性が顔をしかめて、その後、別れ話が出て来る、悲しくなって涙が出る、という体験をなんどかすると、異性が顔をしかめたのを見ると、涙が出て来るようになりますよ。

 そこから新しい恋はうまれません。男も女も、けっこうしばしば顔をしかめますから。

 でも、「ああ、私は、パブロフの犬のような状態になっているな」、「でも、顔をしかめたからといって別れがくるとは限らないぞ」と理性の力で感情や体におきる現象をコントロールすれば、新しい恋に踏み出せるはず。

 知識だけでは無益ですが、知識を活かす知恵も身につければ、どんな知識でも無駄にはなりません。
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はじめまして。



条件反射による適応能力がイヌとかヒトにはあるってことが
よくわかる一例として「この発見」は役に立つのでは?

野生動物にしてみれば、草むらでカサカサとするある音があって、
それが捕食者が近くにいる事が経験としてあれば、
次第にその「カサカサ」した音を聞いた瞬間に逃げるようになるはずです。
結果、その固体の生存率が上がる。
そういうことだと思っています。

よくある、梅干しを見ただけで唾液が出る(梅干しを知らない人は当然でない)とかだと
適応能力は実感できますけど、生存の役に立ってるかは
わかりにくいかもしれませんね。

私の場合はこんな感じです。
何かの参考になれば幸いです。では。
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条件反射で有名なパブロフの犬ですが、普通はポチとかジョンとか固有名があるはずです。ご存知の方がいたら教えてください。パブロフの犬では飼主名だけです。ヒントでも構いません

Aベストアンサー

こんにちは。
以前同じ質問を生物学の先生にした事があります。

「何十頭と使っているので、固定の名前がある犬を『パブロフの犬』と呼ぶ訳では無い」との事でした。
名前に関しては資料も無いそうです。

単に実験用動物としてしかみていなかった、あるいは名前はつけていたが論文発表には関係無いので残っていないというのの他に、まとめて何十匹も使う(それも手術用)ような状況下で、名前を付ける愛着があると逆に実験に支障をきたす恐れもあるので敢えて名付けなかったという可能性もあるのではないでしょうか。

Qソーンダイクの実験とパブロフの発見はどのように学習応用可能か?

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どなたか、具体的な例を用いて私に優しく説明していただけませんか?

Aベストアンサー

どなたも答えがないようなので,教育心理の分野外からですが,考えてみました。

例えば,小学校の教室の中にウロウロと席を立つ子(ADHD疑い)が一人いて何度注意してもその子は行動が変わらないと担任が嘆いているとしましょう。

何度も注意している担任の行動を観察してみると,休み時間に注意したり,ウロウロし始めてから注意したり,お母さんに注意したりしているだけでした。

これではソーンダイクもパブロフも効きません。
もしこの子が動き出そうとするサイン(椅子から立ち上がる前は,必ず後を向くなど)を見つけて,それが出たら担任が指で頭は押す・・なんてことをして,着席を促し,45分一度も担任が立たせなかったことに成功したら,ご褒美シールを貼るなんていうのは,ソーンダイク的指導でしょう。

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これはパブロフ的アプローチです。恐怖や不安条件づけを本当に消えるわけではないけど,消去といいます。

どなたも答えがないようなので,教育心理の分野外からですが,考えてみました。

例えば,小学校の教室の中にウロウロと席を立つ子(ADHD疑い)が一人いて何度注意してもその子は行動が変わらないと担任が嘆いているとしましょう。

何度も注意している担任の行動を観察してみると,休み時間に注意したり,ウロウロし始めてから注意したり,お母さんに注意したりしているだけでした。

これではソーンダイクもパブロフも効きません。
もしこの子が動き出そうとするサイン(椅子から立ち上がる前は,必ず後...続きを読む

Qパブロフの犬

パブロフの犬とは、どういう意味ですか?
また、誰がそれを考え出したのですか?教えてください。

Aベストアンサー

イワン・ペトロビッチ・パブロフ Ivan Petrovich Pavlov による条件反射の研究を指すものです。
1902年にパブロフ博士は犬の唾液腺の研究中に、飼育係の足音で犬が唾液を出すことを見つけ、条件反射についての研究をはじめました。
その研究の過程で、ベルを用いての唾液分泌という実験方法を使いました。そして、周囲はこの状態の犬;条件反射で唾液を出す;をパブロフの犬と称するようになりました。
パブロフ博士は1904年にノーベル生理学・医学賞を受賞されていますね。
以上Kawakawaでした

Qパブロフの正式名

「パブロフの犬」で有名な"Ivan Petrovich Pavlov"の名前をカタカナ表記すると、"Pavlov(パブロフ)"の前の"Ivan Petrovich"は何と読むのでしょうか?

Aベストアンサー

Ivan Petrovich Pavlov (ロシア語表記ではИван Петрович Павлов)には複数のカタカナ表記があります。

まず、ファーストネームのIvanはカタカナでは、イヴァン、イヴァーン、イワン、イワーンの4種類がよく使われます。

ミドルネーム(父称)のPetrovichはペトロヴィチ、ペトローヴィチ、ペトロヴィッチ、ペトロビチ、ペトロービッチなどと表記します。

最後にファミリーネームの Pavlovはパブロフ、パヴロフ、パーブロフなどと表記します。

これだけ表記ゆれがあるのは、ロシア語のアクセントを日本語に反映させるかどうか、またvの音を「バ行」と書くか「ヴァ行」と書くかにかかっています。

最近の傾向では、原文の発音に近く「イヴァン・ペトローヴィチ・パーヴロフ」と表記する傾向にありますが、古い文献だと「イワン・ペトロビッチ・パブロフ」や「イワン・ペトロービッチ・パブロフ」と書くことが多いと思います。

Qパブロフの犬

(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1513585)の犬の尻尾振りに関する質問をした者です。
上記の質問について考えている途中、疑問が生じたので、新たに質問させていただきます。
パブロフの犬の実験は、ベルを鳴らしても涎を流さない犬に、食事の度にベルを鳴らすことを繰り返すと、最終的に、ベルの音を聞いただけで、涎を流すようになるというもので、条件反射を証明する実験ですが。
この実験だけで条件反射によってベルの音だけで涎をながすようになったと結論付けるのは無理があるような気がするのです。
つまり、条件反射の場合食事とともにベルの音を繰り返すうちに脳内に短絡経路が形成され、ベルの音だけで涎を流すわけですが、これが条件反射によるもので学習効果によるものではないと何故いえるのでしょうか。ベルがなっているときに食事を与えられるということを学習し、ベルがなることによって食事のことをを連想するようになり、思わず涎を流してしまうということはないのかということです。
それとも私の「条件反射」に対する認識が誤っていて、このような場合でも条件反射と呼ばれるのでしょうか?
対照実験として、飽食状態で餌を見せても涎を流さない犬に対してベルを鳴らし、涎が出れば条件反射といえるでしょうが、そもそも餌を見たり匂いを嗅いだりしてした時の視覚や嗅覚の刺激が条件反射の条件付けになる筈なので、飽食状態の犬でも餌を与えれば涎を流す筈ですし、全く訳が解らなくなりました???
宜しくお願いします。

(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1513585)の犬の尻尾振りに関する質問をした者です。
上記の質問について考えている途中、疑問が生じたので、新たに質問させていただきます。
パブロフの犬の実験は、ベルを鳴らしても涎を流さない犬に、食事の度にベルを鳴らすことを繰り返すと、最終的に、ベルの音を聞いただけで、涎を流すようになるというもので、条件反射を証明する実験ですが。
この実験だけで条件反射によってベルの音だけで涎をながすようになったと結論付けるのは無理があるような気がす...続きを読む

Aベストアンサー

>条件付けの過程で重要な役割を持つ「連想」と「大脳にある条件反射の中枢」を同意として理解して宜しいでしょうか。

 よろしいです。

>過去の記憶や経験を手がかりに現在これから起こることを予想するという高度に知的な精神活動としての想像で、ひもじい時にふっと食事のことが頭に過ぎるというような場面や、ここでいう「連想」とは別の状況を想定していたものです。

 予想(推理)する行動は,知能行動とよばれます。残念ながら,Mulumbaさんが考えているかもしれない程度にはイヌは賢くありません。ニワトリよりは賢いがサルよりかなり賢くないのです。したがって,Mulumbaさんがイメージするような食事の想像を,イヌは行うことができないと私は考えています。

 サルよりかなり賢くないからといって,コンパニオンアニマルとしてのイヌの価値が低いと考えているわけでは全くありませんので念のため。

Qパブロフ 心身相関について

パブロフはその条件反射理論の展開の中で、条件づけられた不安や予期不安が、病的な心理的ストレス状態をつくり、身体症状の発現やその固定、持続化に大きな役割を演じていることや、心理的に解決困難な課題を与えられた場合のストレス状態の発生メカニズムにスポットライトをあててくれた。いわば、大脳皮質における心理的ストレスのからくりの解明に大きく寄与したわけである。

ある本にこのように書いてありました。
条件づけられた不安や予期不安というのはAという状況の中でBが起こりそれがきっかけになり発病した場合において、Aという状況に再びさらされた時にBが起こったわけではないが、A→病的な心理的ストレス状態をつくり、身体症状の発現やその固定、持続化という条件づけがおきているという解釈でしょうか?

Aベストアンサー

何かあまり良い本ではないように思えますが?


刺激Aが起こり、Bというストレス反応をした。 
「また刺激Aがきたら、ストレスに感じちゃうのかな、やだな」←これが不安・予期不安

で、「Aやだな、Aやだな・・」という予期不安によるストレスCが、
もともとあるBと一緒になって身体症状とかになる、という意味では?

たとえば
刺激A=電車で過呼吸になる
ストレスB=死ぬかと思った。周囲に迷惑をかけた
ストレスC=また電車の中で過呼吸になったらどうしよう

Qパブロフの犬

パブロフについて勉強したのですが、結局のところ、この発見って何かに役立ちますか??

勉強を終えたところで、パブロフについて思うことがあまりありません・・・。


皆さんは何かに役立つと思いますか?

Aベストアンサー

大学の教員です。

おそらく心理学の授業で、この「パブロフの犬」について学習されたと思います。

その際、「学習心理学」というテーマの中で話をお聞きになったでしょう。
それが示すように、パブロフの犬でみられた現象は、「学習」が成り立つメカニズムの1つとして理解されています。
ただ、心理学でいう学習という概念(用語)は、「教科学習」,つまり、いわゆる学校での勉強だけでなく,もっと広い意味で使われます。
いろいろな経験、訓練を積むことによって、その個体(人、動物)の行動がかなり長期間に渡って変化することを指しています。
つまり、パブロフの犬においては、それまで、犬の中では全く無関係であった、ベルやメトロノームの音と、唾液の分泌という2つの事柄が、食物と同時に示されることによって、新たに結びついたというてんで、上に示したような学習の定義に一致するのです。

もちろん、パブロフの犬で示された「条件反射」あるいは、「古典的条件づけ」といわれる現象ですべての学習が説明できるわけではありません。
しかし、他の回答者の方が書いていらっしゃるように、たとえば、「梅干しをみるだけ、あるいは、梅干しと聞くだけで、つばが出てくる」というのは、この条件反射のメカニズムによってできあがった学習なのです。

あるいは、子どもが、病院でお医者さんや看護師さんの白衣をみるだけで、あるいは、診察室に入るだけで泣き叫ぶということがあります。
これも、以前に診察を受けたときに、注射や採血を受けたという経験があり、そういう痛い思いをしたということと、お医者さんや看護師さんの白衣や、診察室とが、子どもの頭の中で結びついてしまい、注射されなくとも、それらを見ただけで泣き叫ぶという「学習」ができてしまったと考えられます。

さて、このように、人間の行動でさえも、条件反射でできあがった学習の成果と考えられるものがいくつかあります。

これを、さまざまな問題行動を治療することに応用した心理療法があります。
「行動療法」という心理療法が、それです。
おそらく心理学の教科書のどこかに説明があると思いますが、行動療法では、問題行動(たとえば、学校へ行かないという不登校や、子どもがオモチャを買って欲しいと駄々をこねるような行動など)は、その子どもが,間違った学習をしたために生じていると考えます。

たとえば、オモチャを買って欲しくて駄々をこねる」という問題行動については、以前、オモチャが欲しいときに、駄々をこねて親を困らせたら,買ってもらえたという経験があって、それを繰り返していると、理解するのです。
つまり、間違った方法で要求することを覚えてしまった(=学習してしまった)のです。

これを行動療法の立場で治療するとなりますと、その誤った学習を「消去」させるか、別の適応的な(もっと適切な)行動(ここでは、要求の仕方)を、もう一度学習し直す(再学習)ように働きかけるという方法を考えます。

「消去」というのは、パブロフの犬の実験でも出てきたと思いますが、この子どもの例でいえば、子どもが、いくら「駄々をこね」ても、オモチャは買わないという対応を取ることによって、両者の結びつきを弱くしてしまうことです。
「再学習」の方も、これと似てはいますが、「きちんと欲しいと要求したときだけ」、オモチャを買うという対処をすることによって、適切な要求の仕方を覚えさせる(学習させる)ということをします。

このように、パブロフの犬という、1つの興味ある現象から、人や動物の学習が説明できるメカニズム、原理が発見されましたし、さらにそれを応用して、心理療法が作られています。
発見がすぐに役に立つということが必ずあるわけではありませんが、後々にそれを応用して、新しい工夫がなされていくということは、心理学のさまざまな現象においてもよくあることです。

大学の教員です。

おそらく心理学の授業で、この「パブロフの犬」について学習されたと思います。

その際、「学習心理学」というテーマの中で話をお聞きになったでしょう。
それが示すように、パブロフの犬でみられた現象は、「学習」が成り立つメカニズムの1つとして理解されています。
ただ、心理学でいう学習という概念(用語)は、「教科学習」,つまり、いわゆる学校での勉強だけでなく,もっと広い意味で使われます。
いろいろな経験、訓練を積むことによって、その個体(人、動物)の行動がかなり長期間...続きを読む

Q頭の悪い人ほど勉強しなければイケナイのに、現実は頭の良い人ほど勉強して、頭の悪い人ほど勉強しないのは

頭の悪い人ほど勉強しなければイケナイのに、現実は頭の良い人ほど勉強して、頭の悪い人ほど勉強しないのは、何故だと思いますか?

Aベストアンサー

頭の悪い人は、勉強や考えることが苦痛なんだと思います。

QNAVERまとめにのったツイッターは削除可能か?

よくNAVERまとめに一般の人と思われるツイッターのコメントが載っていますが、NAVERまとめっていろんな人に見られると思います。
事前に使っていいですか?とかNAVERの人から連絡があって乗せているんでしょうか?
もし、NAVERまとめから削除してほしいならしてくれるんでしょうか?

Aベストアンサー

>事前に使っていいですか?とかNAVERの人から連絡があって乗せているんでしょうか?

いいえ。

「まとめている人」も一般人です。

NAVERは、単に「場所を貸し出しているだけ」です。

「まとめている人」は「自分で収集した情報を、日記のように掲載しているだけ」です。

なので、元ネタを書いている人に掲載許可なんか取りません。好き勝手に自由に掲載しています。

>もし、NAVERまとめから削除してほしいならしてくれるんでしょうか?

NAVERは「単に場所を貸し出しているだけ」なので、削除依頼は受け付けていません。「NAVERに削除する権限も権利もない」からです。

消して欲しい場合は「情報を収集して掲載した人」に、直接お願いするしかありませんが、削除依頼に応じる人は皆無です。

ツイッターでの発言は「公共に向けての発言」なので「一旦行った発言は、発言者が死ぬまで責任を持たなければならない」です。

「ツイッターから消して、無かった事にする」は、許されないのです。なので、どこかのまとめサイトに掲載されてしまったら「消して」は通用しません。

まとめを行った人は「公開された物を拾って来ただけ」なので「削除する責任も義務も無い」のです。

なので「一旦どっかのまとめサイトに載せられたら、二度と消して貰えない」と思って、ツイッター等では慎重に発言しましょう。

>事前に使っていいですか?とかNAVERの人から連絡があって乗せているんでしょうか?

いいえ。

「まとめている人」も一般人です。

NAVERは、単に「場所を貸し出しているだけ」です。

「まとめている人」は「自分で収集した情報を、日記のように掲載しているだけ」です。

なので、元ネタを書いている人に掲載許可なんか取りません。好き勝手に自由に掲載しています。

>もし、NAVERまとめから削除してほしいならしてくれるんでしょうか?

NAVERは「単に場所を貸し出しているだけ」なので、削除依頼は受け付...続きを読む

Q「何かを得たなら、必ず何かを失う。」とこれを今更分からない人はいない筈ですが……………………。

これは、満更映画や漫画の世界ではなく、実際でも何故~~か、不思議とそのようになっている感じですよね?

何かに満足すると言う事は、また新たな不満を生み、悪い所を一つ治せば、また新たな欠点が生まれると言う事。

私の友人S氏の場合です。
これから話す内容は、まあ事実ですので聞いて下さいね。
「やっぱり、何かを得たのと引き換えに、何かを失った。」のですよね?


昔のS氏と今のS氏について。

小さい頃のS氏は、

・明るくて元気が良かった。しかしその頃は、勉強も嫌いで本も読まなかった。不真面目で字も下手。
なので、親や先生から「もっと本をしっかり読め。知恵が付かないぞ。」とか「もっと性根に入れて勉強しよう。」
等と、何度も何度も言われて、諭された。

そして。
高校へ入って、S氏はまるで180度変わったかのように、勉強と読書を好きになり、真面目になって字も上手。大学に入って読書家になったのだが、
その分、まるで代金を支払ったかのように、かなりの人見知りになってしまった。
偶に喋るかと思ってもボソボソとしか言わない。
すると今度は「もっと人とのコミュニケーションを大事にしなさい。」とか「もっと喋らないとやって行けないよ。」
なんて言われて諭されている。
しかし傍らではよく「真面目だねえ。」と褒められる事も屡。

そして就職活動の時も困った。でも消去法で介護施設へ入って黙々と頑張っているので、偶に「もうちょっと声出そうよ。その方が良いよ。」と時々言われる事はあるも、「真面目だねえ。」とよく褒められたりもする。
優しい人が多い職場だし、彼は寧ろ慕われてはいるが。そして今は彼は作家志望。元々は内向的な芸術肌。


如何でしょうか?

・明るくて元気が良かった頃は、反面本とかを全く読まなかった。ゲームと漫画しか能が無かった。怠け者でチャランポランだったので、勉強も運動も嫌いだった。

・そして思慮深くなり、勉強と読書を好きになったかと思えば、今度は無口で非社交的に。
でも、オマケに合間で筋トレも頑張るようになった。
勉強が嫌いだった頃は、ダラダラとしていた為筋トレもしなかった。



彼の場合はこれです。


「社交性を犠牲に、向学心(好学心)を手に入れた。」と。


しかも満更"言い訳"ではなく、"正当な理由"に値すると、確信している模様です。


「明るくて元気よくて、且つ勉強や本が好き」なんて人は、いたとしても少ないですよね??

彼の場合は、

「明朗快活で勉強嫌い」か、
「非社交的で勉強家」

のどちらかでないと無理だそうです。

致し方無い事なんでしょうか?如何ですか?


そもそも、親や先生が子供達に言う
「本をしっかり読みましょう。」と
「人とのコミュニケーションを大事にしましょう。」は
本来、この2つは矛盾しますよね。相対していると捉えられがちですね。
ですが、一概には言えず、必ずそうとも限りませんが、人によりけりです。

漫画やドラマの世界ではよく、まあキャラの分担が解り易いようにステレオタイプ化されている場合が多いですよね。
「内気な分、本をよく読んでいる。」
「本は読まない分、明るく活発で話し上手。」

「バランス型はいても、片方を極めたら、もう片方を極める時間は無い!!だから、大読書家と、超話上手の両立は無理。」


ですが、彼の場合は、盥回しの渦だったようです。

A.元気が良かったその頃は本を読まなかった。

B.「本をもっと読もうよ。」と、鬱陶しいぐらいよく言われて諭された。

C.やがて本を読むようになった。(しかし、オマケにしなかった筋トレ、水泳、ジョギングまでつられて頑張るようになった。それまでは運動もてんで駄目だった。根気が付いたからだろうか。)

D.人と話す事を忘れ、知らずのうちに引っ込み思案に。

E.「もっと友達作りなよ。もっと喋ろうよ。本ばかり読んでるでしょ。」と親や先生、周囲の人から言われて諭される。

F.「何て我儘なんだ!身勝手な!あの時、ああ言われたから、ちゃんとやったのに!!」とイライラ病、躁鬱病状態に。

G.現在に至る。
相変わらず、彼の趣味・特技は、文科系の学問(政治、歴史を除く)と読書と、筋トレと水泳。
理系の学問と球技は相変わらず苦手なままだけれど。

文武を頑張った分、社交性が失われた。
こんなもんですかね?
でも基本的な彼の性格は、真面目で几帳面で優しいと、
昔からそのままです。ただ尚且つ頑固、虚勢張りに、神経質~神経過敏になりましたね。

これは、満更映画や漫画の世界ではなく、実際でも何故~~か、不思議とそのようになっている感じですよね?

何かに満足すると言う事は、また新たな不満を生み、悪い所を一つ治せば、また新たな欠点が生まれると言う事。

私の友人S氏の場合です。
これから話す内容は、まあ事実ですので聞いて下さいね。
「やっぱり、何かを得たのと引き換えに、何かを失った。」のですよね?


昔のS氏と今のS氏について。

小さい頃のS氏は、

・明るくて元気が良かった。しかしその頃は、勉強も嫌いで本も読まな...続きを読む

Aベストアンサー

>何かを得たなら、必ず何かを失う。
「必ず」ということではないと思います。自分が進みたい方向が2つあって、どちらかを選べねばならないという場合、そういうことがいえると思いますが、質問者様の仰る「Sさんの場合」がこれに当たるとは思いませんね。単に成長の途中で性格が変ったという例だと思います。
社交性が失われたということは残念ですが、それ以上に得たものも大きかったのではありませんか。私は彼のためには良かったと思います。
社交性はそのうちに過不足ない程度に良くなるだろうことは間違いないだろうと私は思います。
友人のことを心配しておられる質問者様のお気持ちは素晴らしいと思いますが、ご心配は無用だと私は思います。

ご参考まで。


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