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 眼鏡とルーペとはどう違うのですか?

 常時 と一時とのちがいだけですか?

A 回答 (6件)

眼鏡とヘッドルーペの違いと解釈してお答えします。


ヘッドルーペは光学的には単純な一枚(両眼だから2枚?)凸レンズです。対象物と眼の距離(ワークディスタンス)を確保するため、眼からからレンズまでの距離が大きくなっています。そのため、視野が狭くなります。
正常な眼の方がルーペとして老眼鏡または、遠視用眼鏡を付けた場合、眼とレンズの距離が短いため、視野は広くワークディスタンスが短くなります。
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この回答へのお礼

教えて下さって有難うございました
なかなかうまくいかないですな  一長一短
automationにはならない訳ですね


  感謝

お礼日時:2003/10/05 10:15

こんにちは。



レンズのみの質問だと仮定しますと、
眼鏡レンズには(凸)と(凹)(円柱)が有り中心点は、使用する人の瞳孔距離に合わせます。
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ルーペ(虫眼鏡)は、普通は(特殊の物を除く)凸れんずのみ。
中心点は、中央。
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眼鏡の凸レンズの場合眼からの距離を離しても大抵は正像(立像)、ルーペで遠くを見ると倒立(逆像)に成る物が多い。
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理屈では、眼鏡の凸レンズも虫眼鏡も同じ物。
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この回答へのお礼

なるほど  なるほど  お教え有難うございました
実際問題としては  なかなかピッタリのルーペがないですなあ 頭にのせるルーペ(耳鼻科のお医者さんがしている)をかったんですがちょっと視野が狭い感じがして。。

まあ、こんなもんだろうと我慢するしかないでしょう
ともかくお礼を申し上げます

お礼日時:2003/10/03 11:27

めがねはかける物で、ルーペは手にとって見るという違いではないでしょうか?




また、めがねは遠くが見えない人用の、近視の人用と、近くが見えなくなる老眼などの種類があると思うのですが、

ルーペは主に身近な字が見えない人がそこだけ拡大して見るのに多く使われる物だと思っていました。
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眼鏡=老眼鏡と仮定してお話します。



老眼鏡はそれを掛けて眼前30~40cm(使う方のご希望によります)のところで新聞の文字などにピントが合うようにレンズの度数を調整します。したがって使う方によって度数は違います。

ルーペは、単純に対象物が大きく映るような、かなり度の強い凸レンズ、と考えてください。パッケージなどに2倍とか5倍とか書いてありますから参考にしてください。

なお、老眼鏡は掛けると周囲がぼやける(または見えない)状態になりますから、使用環境によっては累進多焦点レンズと言って手元だけでなく周りも見えるような眼鏡も作れます。詳しくは実際に眼鏡屋さんで検眼してもらい、どういう時にどのように使いたいのか相談してみてください。
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眼鏡は、めがね、つまり目が悪い人がかけているものです。

辞書によると、「不完全な視力を調整したり、強い光線を防ぐために、目につけるレンズや色ガラスなどを用いた器具」ですね。

ルーペは、ドイツ語でLupe。日本語で言えば、拡大鏡、虫眼鏡のことです。小さい物を大きくして見るレンズです。

よって、目的が違います。眼鏡の目的は、視力が悪い人がきちんと見えるようにすることで、ルーペの目的は、小さくて見えにくい物を大きくして見えるようにすることです。よってレンズの作りも違います。レンズの数も違います。眼鏡はレンズが2つで、ルーペは、通常、レンズは1つです。
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両方使っています。


眼鏡は視力を補うもの、
ルーペーは拡大して見るもので正常な視力の人も使います。
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