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世の中で、百歩先の見える人は変人扱いされ、五十歩先の見える人は多く犠牲者になる。ただ一歩先の見えるものだけが成功者である。しかも、そのただ一歩の違いだが、その一歩退いた現在(立脚点)の見えぬものは落後者である。

これは、阪急の創始者小林一三が、三井銀行時代の先輩岩下清周から教わった言葉ですが、「五十歩先の見える人は多く犠牲者になる」の意味するところが分かりません。何を意味しているのですか?

A 回答 (2件)

うろ覚えなんですが


百歩先が見える人は世間から全く度外視される変人扱いで、とりつくしまが無いと。
五十歩先は半分は未来が見えないので、人柱になってしまう。
一歩先が見える(見え続ける)者だけが成功をつかめる。
一歩退いた現在が見えない者は、一歩先が踏み出せていない(足元が見えていない)ので落伍者である。
…ということだったかな?。

着実に、弛まず精進せよ、ということでしょうか。
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解釈があっているか自信は無いですけど、五十歩先の見える人は、先のを見えていない人から、次第に追いつかれて踏み台にされるという犠牲を言っているのでは無いかと感じました。

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