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最近は、観光バスでも禁煙を呼びかけているバス会社が、多くなりましたが、その「タバコはしばらく我慢してくださいね」って呼びかけてるバスガイドさんが、実はお客の目に付かないときになると10代の子でもタバコすってると聞いたことがありますが、本当のところどうなのでしょう。それは、お客を下ろした観光地の駐車場で待ってるバスの中で吸うのでしょうか。

A 回答 (2件)

旅行会社勤務、バスを使った旅行の添乗にもしばしば出かけます。


地域性もあるかもしれませんが、年齢に関係なく(!)バスガイドさん(通称Gさん)の喫煙率は80%を超えますね。
吸う場所は、ドライブインや観光施設の「乗務員休憩室」がメインで、長時間待機(駐車)の場合はバス車内で吸うこともよくあります。しかしその場合は、運転手さん(通称Dさん)がタバコを吸う人であることが絶対条件になります。
バス車内は偉い順に
1位 Dさん
2位 Gさん
と序列が決まっていますので。

なお、各バス会社とも、Gさんへの通達として「お客様の見えるところでは喫煙しないこと」と決まっていることが多いですから、乗務員休憩室のない高速道路のSAなどではタバコを吸うことはありえないと思います。おそらく、ガイド研修の休憩中だったのではないでしょうか。
ついでに、一般のバス会社では、飲み物代が経費で落ちるなんてことはありません。

しかし、タバコを吸うからって言ってもGさんは接客業をしているだけあって、気のつくいい子が多いですよ。
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よくバス旅をします。



ガイドさんや添乗員さんがたばこを吸うか吸わないかは、その場でわかりませんが、
吸う場合はバスの中では吸わないと思います。
最近のバスは「禁煙」ですので、吸う場合は観光地で吸うか、パーキングなどで
休憩中に吸うのではないでしょうか。

そうそう。以前、私自身は車で出かけてパーキング内のレストランで食事をして
いたら、ガイドさん数人がドリンクだけ飲んでいたのですが、たばこを吸って
いましたね。
一緒に出かけた彼氏の身内でガイドさんがいるのですが「ガイドさんは飲み物代も
経費でおちるんだよ」と言ったので、短い休憩なのにレストランで飲んで
いたのでしょうね。と同時に、お客様には目立たない(通常は短い休憩では
トイレと買い物で精一杯なので)
レストランで喫煙していたのかな、と思います。
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