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ちょっと前に、少年少女向け漫画に性描写を規制する動きがありました。どう決着が付いたかは知らないのですが、だいの大御所が表現の自由を盾に反対運動している姿を見ると、利権を死守する天下り役人を連想させられます。オールフリー的な考え方を皆さんはどうお考えですか。

A 回答 (15件中11~15件)

質問文からはの印象ですが、現代社会に対する識見どころか、日本語すらまともに


記載できない。勉強不足が酷すぎませんか? 

利権を死守と言いますが、どの業界からの利権ですか? 既に判明しているのは、
漫画にはゲームのような管理団体が無く、検閲できる機関を作成して天下り先を増やし、
そのマージンを得るのが規制派の基本戦略です。偽善者で有名なアグネス・チャンも
一枚噛んでいます。

表現の自由を必要としなければ中国に行けばいい。子供を護るという名目で、
漫画規制しか実行できない愚か者に、政治と教育と情報を語る資格はありません。
真に子供を護るというのであれば、売買春の罰則強化から始めるべきなのです。
性描写なんて1000年以上前から存在しています。規制という逃避では何にもなりませんし、
極端な処置は事態の悪化を招きます。禁酒法を断行した結果、どうなりました?

僅かな知識と想像力で理解できるのです。人として、まともな見識を得る事から
始めましょう。0点。落第です。

この回答への補足

質問文からはの印象ですが・・・

1行目からこの文章、さすが責任感のある回答者の文章は、どこかが違いますね。正しく美しい日本語の模範となるべき1行に、心を打たれました。とりあえず、4行目からを読む時間がまだ取れておりませんので、今しばらくお待ちください。

補足日時:2011/05/26 01:31
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この回答へのお礼

正確な日本語を使っております。3行しか読めておりませんが、続きは暇な時にでも読んでおきます。

お礼日時:2011/05/25 22:24

古くて新しい問題に、わいせつか芸術かというのが有りました。

私は、全く別のもので、わいせつはわいせつ感、芸術は芸術性で感と性の違いだと思っています。ワイセツ感があるが芸術性は高いかというように。性の表現はわいせつなものは当然規制すべきだと考えています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ネット上にもエロサイトと言われるものがありますが、あえて探さないと出てきませんが、子供向け雑誌は子供がすぐ見れるように陳列してあるわけですから、内容はよくよく考慮してほしいものです。当たり前のことを言ってすいません。

お礼日時:2011/05/25 22:07

>どう決着が付いたかは知らないのですが



どう決着が付いたかも知らないくらい、あなたには興味の無い事柄なのに
一生懸命にそれに反対運動している人を見ると

>大御所が表現の自由を盾に反対運動している姿を見ると、
>利権を死守する天下り役人を連想させられます

こう思ってしまうんですね。

つまりあなたには内容は関係なく
ある事柄を必至に運動している人を見ると
それがすべて「利権を死守する人」と同じに見えてしまう、ということですね。

それはあなたの視野の狭さを露呈しています。
どうして「利権を死守する」ように見えてしまうのかは
多分、目の前の光景の内容が正しくは理解できず、
ただあなたの脳内の記憶と一致するものだけで判断しているからでしょう。

普通の人は目の前の光景を見て、これは何故こういう行動を取るのかを学習しようとするのですが、学習を忘れた人は記憶だけで判断しようとします。

で、質問の回答ですが表現の自由は北朝鮮じゃあるまいし、絶対に必要です。

しかし、それと性描写をオールフリーにするのは別問題だけど、その制限の度合いを杓子定規に決めるのはいかがなものかと自分もそう思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の視野のことはこの際どうでもよく、問題は回答の中身ですが、オールフリーにするのは別問題だなどと言ってごまかしていると、話のつじつまが合わなくなりますよ。

お礼日時:2011/05/25 21:58

逆ですね。



法をたてに、なんでもかんでも規制できることに反対しているのです。

過去にそういう例を知っているのが年配の大御所さんたちなのでしょう。

そういう意味では議論がかみ合っていないように見えますが、

明かにそういう意図があるから、噛み合わそうとしないのだと

はたから見ているとそう思えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。性描写、残酷シーンなどは、はなから自主規制するべきものであり、声が上がるまでそれを怠っていた業界に責任があるものと思われます。

お礼日時:2011/05/25 21:51

利権を死守する天下り役人とはちょっと違うような気がします。



指図されたくないのは表現者の表現者たるアイデンティティにもかかわることですから、当然の反対運動だと思っています。

溢れるアヤシイものから己を、または子どもを守る、ということとは別次元の話ではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。比喩ですからちょっと違うのは当然です。規制を受けたくない気持ちはよく分かるのですが、現在の日本の一般常識を逸脱さえしていなければ、そもそもあのような騒ぎは起こらなかったものと思われます。宗教・報道、とりあえず自由を尻にくっ付けた連中は、責任感もないまま自由を口に出したりしますので、何かといざこざの原因となります。

お礼日時:2011/05/25 21:46

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