プロが教えるわが家の防犯対策術!

客観的なご意見をお願いします。

私は28歳、妻は30歳で9ヵ月の娘がおります。
当然私は働いていますが、妻は8月まで育休中です。

妻とは授かり婚で、子供を授かったと同時にマルコという補正下着屋の存在を知りました。
マルコについて調べ、マルコはマルチ商法であり、この補正下着はただの高額な下着であるということがわかりました。

妻とは今後のマルコとの付き合い方について以下の約束をしました。
(1)マルコに行くことは禁止しないが、子供を連れて行くことは禁止する。
(2)マルコで新たに商品を購入しない。
結婚前にこの2つの約束をしました。

平穏な日々が一年ほど流れましたが事件が起こりました。
先日(4月中旬頃)妻が子供をマルコに連れて行き、新たに商品を購入していることが発覚しました。
発覚した理由は私が妻の入浴中に携帯を覗いてしまったためです。
まず携帯を覗いてしまったことを詫び、約束の不履行であることを言及しました。
そして私から条件を提示し、条件を飲めない場合家から出ていけと言い渡しましたが、妻は条件を飲みました。
(ちなみに妻の実家は今暮らしている家から車で15分ほどでよく帰省しています)
その条件とは以下の2つです。
(1)一週間以内に現在所持しているマルコの下着を全て廃棄すること
(2)購入した商品を返品すること

妻は今回の件に関して、全て私(妻)が悪いと言い、私の提示した条件を飲んだと思い約1ヶ月が経過しました。


1ヵ月がたった頃、は見慣れないトレンカ(タイツのようなもの)を見つけました。
そしてそれがマルコのものであると見当をつけました。
私は普段開けたことのない妻の引き出しを恐る恐る開けました。
そこには廃棄を約束したはずのマルコの下着があり、私は目を疑いました。
妻からは廃棄したことに関して何も報告を受けていませんでしたが、正直がっかりしました。
口先だけでその場しのぎで言った謝罪の言葉だったとも感じました。

私は妻をとても信頼しており、裏切られたことにより深い溝が生じてしまいましたが、今後妻との信頼を回復するためどうしていけばいいものか前向きなアドバイスをいただけないでしょうか。

宜しくお願いします。

また、長文をここまで読んでいただきありがとうございました。

A 回答 (19件中1~10件)

なぜマルコにこだわるのか、について


「わからない」
の先に
答えがあります。

質問者様のお考えは正しいです。
でも、そこを強く持ちすぎて
奥様の本心をみようとしていないところが
問題を長引かせている要因のひとつだと思います。
夫婦間で話し合うということは
どちらが間違っているのか明白にする、
ということではなくて
お互いが納得いくように妥協点を見つけることです。

奥様からすると、
いくら説明をされても
「なぜそんなに嫌悪するのかわからない」
「(たいしたことじゃないから)バレなければいいか」
程度のことだと思います。

奥様といえど他人。
考え方も違えば、
精神状態も違えば、
なにからなにまで食い違っているのです。
そこをまず理解してあげてください。

私自身は奥様の気持ちはわかるけど
賛同はできませんし
もし旦那さんがそういう感じできたら
(旦那さんのことは怖いので←ねちこいから(笑)
約束を破ることはしませんが)
「気持ちを聞いてはくれないんだ」
とかなしくなるような気がしました。
「約束を破った」という錦の御旗を振りかざし
向き合えば
相手は何もいえなくなります。

悪いことをした、という意識はあるから
反論はできないけど
奥様の行動にはなにか理由があると思います。

話をしてください。

力を持って何かしようとしても
難しいと思います。
質問者様の今の
精神状態的に難しいかもしれないですが
奥様に対してまず必要なのは
本心に共感してあげる
ことだと思います。
夫婦関係をなんとかしたいのであれば
できるほうがなんとかしなければなりません。
せっかく縁があって結びついたわけですから
ここは質問者様が
手綱を握ってよい方向へ導いてください。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

確かに自分、ねちこいです。ちっさいな~と思いました。
今回も自分の考えを強く持ちすぎていました。
錦の御旗を掲げてました。反省してます。

お互い歩み寄る努力をしていきます。

お礼日時:2011/05/27 10:58

再回答です



約束事について

お互いその件について納得するまで本音で話し合い決めた約束事は守るし、
破った場合はペナルティを受ける

うちもその方針です

私は、奥様が納得しないままその約束をしたのでは?という印象でしたので
奥様から言ったこと・・・
という記述がありましたが、そういう話の持っていき方をしたのでは?と疑ってしまいます

おとしまえ、とか、書かれてますが、やくざの世界じゃあるまいし、
夫婦間におとしまえなんてつける意味があるのでしょうか?

あと、ボディメイクのことですが、科学的根拠はないとおっしゃってますが、
肉寄せすることで、確実に体型は変わります
それに伴い、新しい下着をどんどん購入するっていうのは、
奥様が賢い方であれば阻止できることでしょう
ワコールとかの商品でも肉寄せしてきれいな体型を維持することは可能だと思います
40代女の体験に基づいた意見として参考に

もうひとつ、約束を守れない母親に育児は任せられない・・・
などありましたが、世の中の母親が素晴らしい人格者なわけありません
子どもは、親の良くない性格を反面教師として育つ場合もありますから
母親の悪いところを父親がけなしていれば、子もそうなるでしょうし、
母親をフォローする形の夫婦であれば、子も心優しい性格になるとも考えられます

奥様と同じ目線で、じっくりと話することが一番大事なのでは?と思いました
あなたの夫婦間の熱い想い(いい悪いは別にして)が奥様に伝わってないような気がしました

夫婦はしょせん他人ですし、男と女は、分かりあうのは無理
そこからスタートして下さい

率直にかきました
失礼がありましたらすみません
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

安易な気持ちで落とし前という言葉を使ってしまいました。
確かにおっしゃられる通り妻が言ったというより、こちらから提案してそれに妻が乗っかった形になりますが何か問題ありますでしょうか?


また、肉寄せに関してですが、(この話の論点から外れてしまうのですが)確実に体型は変わります。肉を寄せているので。
しかし下着を外すともとに戻ります。
下着で体型の根本を変えることは生物学、細胞学の観点から不可能です。
多くの方は食事や運動を行い体型を変えているのでしょうね。
どうでもいい話でしたが、大学や仕事において専門分野であったので。

後半部分に関して、すごくしっくりきました。
今回は自分も未熟であったと反省しています。
離婚も考えましたが、もう少しお互い歩み寄る必要があったと思いました。

お礼日時:2011/05/27 10:32

再回答です。



赤字家計だったんですね…できれば
質問に 書き込んであると
良かったですね。
〉今ある下着は使用する…については
高い物だからですか?
〈そうですね…
それに 捨てる意味が どこにあるのか分からないデス

子供さえ連れていかなきゃマルコ通いを許すと
言われてましたが
そこは 逆ではないですか?
買った物は仕方ないが
マルコには関わるなでしょう。
マルチ方法が嫌なんでしょう?同じ営業として?

大人だから
子供みたいに いかないんじゃないですかね。。
夫婦って 本当 大変ですよ。
携帯見たとか 旦那さんが
謝る必要がないとか
そこは 問題ではないです…

人を巻き込んだのがわかったのは
何時なんでしょ?
それなら尚更
二度といくな!だと思いました。
下着は棄てさせて
マルコ通いは許可する
これは 分かりません。
でも…もう 離婚されるんであれば
ヒビではなく 割れてしまうんで…旦那さんの意思 常識が認められるので
もう 納まりつけてあげて下さい。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

下着を捨てる意味、わからないですよね。
説明不足でしたが、マルコを知らないと下着を捨てる意味がわからないと思うので簡単に説明させていただきます。

マルコの店舗では下着を販売するだけでなく、ボディメイクという肉寄せの儀式を行っております。
この肉寄せの儀式は補正下着に肉を詰め込み、あたかも体型が変化したかのような錯覚に陥らせます。
そして体型が変化したから新しい下着を次々と購入させます。

上にもかきましたが、この肉寄せの儀式は儀式であり、体型が変化するということは生物学上ありえませんし、補正下着で体型が変化するということもありえません。

なので店舗に行くこと自体無意味なことであり、営業されに行くだけなのです。
しかしマルコは下着で体型を変えることができると科学的根拠のないことを延べ、無知な女性の弱みにつけ込み商いをしております。

なので下着を使用している限りマルコ店舗に行き、ボディメイクをしたいというのが顧客の願望なのです。

私は妻にマルコ店舗に行って欲しくないために廃棄を提案し、妻はそれを受け入れた。という流れです。
廃棄の意味、ご理解いただけましたでしょうか。

同じ営業としてマルチが許せないわけではありません。
事実と反する、または根拠のない商品説明を行うことが許せません。
妻の話を聞くと、脂肪は移動する、下着で体型を変化させる、この下着をつけないと将来まずいことになる、と説明を受けたそうです。
このような嘘の情報を流し、女性の不安をあおり販売する手法が同じ営業として許せません。



友人を紹介したのは何年も前から続いています。今に始まったことではありません。


下着を捨てさせて、でもマルコには行っていい。
おっしゃる通り矛盾しています。
しかし妻も行く意味のないことは承知しております。
なので、行くなと強制するより、行く理由を取り除いた方がお互い息苦しくならないと思いました。
繰り返しになるかもしれませんが、私は強制することが嫌いなため常に提案をしています。
その方がお互いの意見を出し合えると思いますので。


長文書かせていただきましたが、流れのない文章ですみません。
質問に答えるよう携帯で文字を打っているためよみにくい文章になってしまったことお詫び申し上げます。

繰り返しになりますが、親身に考えていただきありがとうございます。

お礼日時:2011/05/26 14:22

No6です。

お礼有難うございます。

追記です。

奥さんはそのマルチにほぼ何かの怪しい宗教のようにのめりこんでいるのでしょう。
つまり正常者ではないです。
正常なら約束を平気で破りません。あなたを裏切りません。

他に回答者に「ご主人が謝れ」とか「できない約束させるほうがおかしい」とか言う人がいて
呆れました。

大人の常識では約束を破ったほうが謝罪するもんです。
また、その約束は各々の意志でしたもので、できない約束したのは奥さん自身になりますね。

あなたは悪くないし考えも正しいです。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

今回korochanさんの意見にはもの凄く背中を押していただきました。

その後妻と話あい、約束を破ったのは妻だけであると考えていましたが、私も携帯を覗かないというルールを破っていました。(そもそもの原因は商品を発見してしまったことですが)

しかし理由はどうあれ、私自身もルールを逸脱していたので妻だけを攻めることはやめました。

とりあえずは下着も廃棄し、和解の方向で進んでいますが、今後もマルチ商法との付き合いはいつか息が詰まりそうです。

お礼日時:2011/05/27 10:50

約束をしたことは2人の同意ですから、それを破ってしまえばペナルティは必ずあります。



やりかたはどうあれ、内緒でやっちゃったんだから言われても当たり前だし、貴方が謝る必要性は微塵もないものと思います。反発するなら堂々とするべきでした。補正下着くらい買わせてというなら、嫌がられても怒られてもきちんと主張すべきだったんです。家計に穴が開くほどの状態の中、内緒で事を済ませてきてしまった態度に問題があると言っている訳で、互いに歩み寄りが出来なかったことが本当に問題だったことを指摘しています。できずに内緒でやるとは何事か。貴方だけが悪いような言い方をしているのはくだらない感情的な妄言にしか思えません。このことは男女ともに言えることです。

欲しいものを買いたい気持ちを抑えるのは難しいことです。確かに高価な品物でマルコというマルチ商法まがいのところから購入するのは気持ちとしては許しがたいものがあるでしょう。家計をきちんと見ながら、報告させていくべきことだったと思います。使途不明金を放置するのはチェックする意味ないです。そこは貴方にも問題があります。
下着・肌着というのは一度でも使用してしまえば返品はできないのが普通です。買ってしまったものを捨てることは更にお金を捨てることです。捨てさせることはやめて、いまあるものを使うだけは使うようにもっていったほうが得策です。

貴方にやる気があるのなら、家計の管理を貴方が全て行うことです。内緒で穴あけるのなら必要分しか渡さない。奥さんが働いた分のお金については奥さんの自由裁量分はきちんと認めてあげることです。家計に穴が開かないのなら問題はなくなります。根本はそこのはずです。
これまでのペナルティはやめて、家計管理をしっかりと行ってください。あとは何も言わないこと。今まで買ってしまったものは捨てることをしなくてもよい。そこは貴方が目をつぶらなきゃしょうがないことです。

買いたいものが買えなくなるように元を締めることも立派なペナルティです。過去ではなく先を見ましょう。信頼できる面と出来ない面、夫婦やっていくうちにこれからもっともっと現れてきます。自由にやりたいというのなら余裕ができたときにするべきです。何も考えなければ将来は借金地獄に苦しむことにもなりかねません。

ご検討なさったうえで奥様とお話し合いください。双方で感情的になっても進みません。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

私も感情的になりすぎていました。
反省しています。
しっかり家計の管理をできていなかったのは私の責任でもあるのに妻の責任と押し付けていました。
もっと稼ぎがあって裕福であればこんなくだらないことにならないのかもしれませんし。

もう少しお互い歩み寄っていきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/27 10:37

配偶者の携帯を見ることは悪いことではありませんので謝る必要はありません。


マルチ商法をやめられない妻を許すしかありません。
何度でもやるでしょうし、貴方も完全に信用することも出来ないでしょう。
私ならもう信用できないので離婚します。

前向きな意見ですね^^
あなたも相手が嫌がることをやりましょう。
これで50:50ですよね。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

現在前向きに離婚を考えています。
そんな理由で離婚するのかと思われるかたもいるかもしれません。

一度失った信頼は簡単にはもどりませんね。

お礼日時:2011/05/25 23:09

マルコのHPを見てきました。


確かに高い、でも働く女性にとっては、手が出せない金額じゃない
ところがクセモノです。
元同僚も高額な補正下着を買っていましたが
約30万と言ってたので、そこまで高額になっちゃうと
なかなか次に手出しは出来ないものですが
この会社の価格設定だと、言葉巧みに乗せられちゃう金額だな
というのが、率直な感想です。

さて、質問文には書いていなかったのですが

妻は、あなたにバレ、あなたの提示した条件をのんだのに
どうして、履行しなかったのでしょう。
そこを、妻自身に聞いてみましたか?

考えてみれば、あなたに破棄を言い渡された後
例え下着を破棄しなかったとしても、
ご主人の前で着用することもできなければ、
洗濯をすることだって難しい訳です。
ということは、”箪笥の肥やし”なのに
どうして、また足を運んでしまったのでしょう?
その心理を考えてみたことはありますか?
ひょっとしたら、今は育休中ですから、子供と2人の
長い時間のなかで、満たされないものを
たまたま足を踏み入れた下着の世界や
担当者とのやり取りの仲に、何かを求めていたのかもしれません。

私にも経験がありますが、特に低年齢&低月齢の子供と2人だけの
日常は、孤独で煮詰まるものがあります。
確かに、我が子はカワイイんです。
でも、それだけでは満たされないものがあるんです。
そこに、夫のちょっとした手助けやサポートがあると
かなり違うのですが、質問者さんは奥さんに寄り添っていますか?

質問文を読む限り、上から目線な印象を持ってしまいました。
これでは、奥さんのホンネを聞き出し、夫として父として
寄り添うのは厳しいかな・・・・と感じました。

まずは、奥さんのホンネを聞き出し、受け止め
マルチ商法の実害をご主人も一緒に調べてみてください。
でないと、奥さんはやがて勧誘する側になってしまいます。
あと、家計はご主人が管理し、小遣いを除いて、ガラス張りにしたほうが
公平だと思います。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

妻になぜ廃棄することを履行しなかったか聞きました。
理由はなく、捨てられないよ、と一言。
できない約束なら初めからしなければいいのにと思いました。
私は廃棄しろと命令はしていません。提案はしましたが。


また、妻に寄り添っていたかという問に関しては、自信を持って妻をサポートしていたと言い張れますし全力で行っていました。
もちろん私の考えだけでは至らない点が多いと思うので、妻に手伝うことがないか聞きながらサポートしていたつもりですが。


もう既に妻は知人を巻き込んでいます。
実害に関しても苦情の坩堝でさんざん被害者の声を読んできました。

私はなるべく妻を束縛はしたくないし、自由にしていて欲しかったため信頼し財布を預けました。
自由であるということはそれと同時に責任がつきまといます。
しかしその責任は妻には重たかったようなので、まだ夫婦を続けていくのであれば財布は私が管理したいと思います。

お礼日時:2011/05/25 23:21

口で言ってもわからない。



話し合うしかありませんよ。
まだ、冷静に、感情論でなく話し合い出来ますよね。
所詮、他人なんです。阿吽の呼吸なんて、お互い死期が来るころにならないと到達しませんから。
話し合いが出来ないなら、答えは二つしかないです。
諦める。家庭を壊すほどの事でなければ、それも一つの方法です。

別れる。嫌なら、拒絶してしまう事になります。そうなれば、別れる。

これ、全て解決の手段です。

まだ、結婚してそんな時間(年数)経ってないでしょ。
お互い、理解してなどいませんよ。

僕は、約20年の結婚生活、離婚して5年。結婚前は、のべ6年位ありました。
合わせれば、30年位付き合いがありますね。今でも子供がいるから交流はあります。
何となく、今頃になって何を考えているかわかり始めた感じです。
近くにいなくなったので、冷静に見られるからかも知れませんが、夫婦と言っても
そんなもんです。わかったような気になっていて、実際は良く分からないもんです。
だから、話し合えれば話すしかないんです。
諦めたら、それで終ってしまいますよ。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

夫婦の阿吽の呼吸に至るまで、まだまだ時間はかかりそうです。

今回私も感情的になりすぎていました。
もう少し落ち着いて一歩下がったところから物事見れるようにしていこうと思います。

お礼日時:2011/05/27 10:53

こんにちは。


ほかの方へのお礼の文中で、

>>妻は借金してまで買っているわけではありませんが、毎月我が家の家計は赤字経営です。
また、妻が家計を管理しています。

とあったのが気になりました。
奥様は赤字に関してどう思っておられるのでしょう?
赤字が出てるのに黙って高い買い物する時点で私なら信頼できないのですが。

正直なところ、奥様にとってマルコ関連は何もかも禁止、というのは無理ですよね。
マルコがどれだけ高いのか知りませんが、お小遣い制にして、そのなかで貯めて買う、
くらいの逃げ道を作ってあげれば黙って買わなくなるのではないでしょうか。

約束の不履行に関してはもうどうにもできません。なおらないかもしれません。
(私の夫もですが)そういう人種なんです。
謝れば許してもらえると思ってるのか、
そもそもばれなければ約束は破ったことにならないと思ってるのか、
はたまた全く違う思考回路なのかはわかりませんが。

約束を破られたことがどれだけ悲しいか、
奥様は本当の意味ではわかってないんじゃないでしょうか?
あと、一度失った信頼は取り戻せない、ということを。
おとしまえ、ともおっしゃってますし、そういった意味で下着を捨てることにこだわってるように
感じましたが、『信頼されない』という事が人としてどれだけ情けないか、
それを骨身にしみて理解するほうがよっぽど応えるんじゃないでしょうか。

信頼を回復するためにどうしたらいいかは、質問者様より奥様が考えることだと思います。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

妻は赤字に関してしょうがないと考え、どうすれば黒字計上できるか考えていません。
そのくせ自動販売機で飲み物買うわおやつは買うわコツコツしたことができません。
小さい部分ができず、信頼を失いかけていた矢先に今回の事件が起こったので信頼はほとんどありません。

しかし今回の件に関しては私も約束を破っていたのでもう少しだけ歩み寄ってみます。

お礼日時:2011/05/27 11:06

正直、質問者さんが何を目的として行動してるのかが分かりません。



貴方がお嫌いなのはマルチ紛い商法?
それとも補整下着?

マルチ紛いが嫌いなら、「買わないなら来店は良し」なんて約束は全く無意味。
向こうはプロです。
通えばいつかは何か買うハメになります。

営業職なら、プロのセールストークの威力はご存知でしょ?
貴方の設定した「約束」は、落とし穴だらけの道をわざわざ歩かせて、相手が落ちるのを待つに等しいです。
約束破りしやすいように最初から設定してあるんだから。

その後で下着を捨てろ、でなきゃ出ていけ、ですか。
ハッキリ言って、単なる補整下着嫌い男の手の込んだセコい嫌がらせにしか見えないんですけど(苦笑)。
少なくとも私が貴方の立場なら、下着はそのままで来店のほうを禁止します。

無意識にやってるんでしょうけど、そうやって相手を罠にかけるような真似ばかりしていると、いつか奥さんも子供も失うことになりますよ。
今のうちから気をつけたほうがいいっすよ、真面目な話。

今回は奥さんを責めるだけでなく、自分のやり方のマズさを詫びて、改めて仕切り直したほうがいいのではないでしょうか。

それから、今までの下着を捨てさせるなら、代わりに手軽なブランドで幾つかプレゼントしてあげては?

貴方は補整下着はお好みじゃないみたいだけど、女性によっては腰痛軽減等の効果もあるそうですよ。
これから職場に復帰されるのなら尚更、着る着ないの最終決定権は奥さんが持ったほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見いただきありがとうございます。

私が嫌いなのは補正下着もマルチ商法も両方です。
補正下着嫌いの男の手の込んだ嫌がらせというように見られるのですね。
相手をはじめから陥れようとはしたことはなかったのですが‥。
また、書きそびれていましたが、下着を廃棄する際に新しい下着買ってこいと自分の小遣いを渡しています。

私は命令が嫌いなので、常にこちらから提案し最終決定権は妻に持たせていますよ。

文章で伝えることは難しいですね。

お礼日時:2011/05/27 11:15

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