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先日、明け方に人の気配がし、泥棒かと思ったのですが、一人暮らしなので叫んでひらき直られても恐いと思って、ベットの中でじっとしていました。そうすると、わりと若い20歳代くらいの男の人が近づいてきてじっと私を見下ろしていて、しばらくしていなくなりました。

恐くてしばらくは動けなかったのですが、後で、玄関ドアを見に行ってみると、鍵もドアチェーンもちゃんとかかったままだし、夢というには、あまりにもリアルだし、こういうのを「夢枕に人が立つ」と言うのかと思ったのですが、かといって親しい人で亡くなった人がいたわけでもなかったのです。

周りの人にこのことを話したら「ちゃんと先祖供養してる?」とか「お墓参りしないとダメよ!」とか言われましたが、こういう事って「お墓参り」とか「先祖供養」と関わりのあることなんでしょうか? やっぱり、なにか(と言っても浮かばないけど)したほうかいいんでしょうか?

A 回答 (7件)

私は結婚してまもなく、妻から「独身時代に経験した話」として、貴方と全く同じ体験談を聞かされたことを思い出し、改めて今聞きなおしました。


妻の場合は「坊主でTシャツ、Gパン姿,やはりじっと見下ろされた」とのことであったそうです。妻は仕事でかなり疲れて帰宅して寝る際、「ドアチェーンをしたかな」と気になったまま寝てしまったらしいのですが、後で見たら鍵もチェーンも掛け忘れていたとのこと!(大馬鹿者でしょ)
しかし、ドアを開閉した音は聞いていない確信はあったらしいのですが(鉄扉なのに調整悪く開閉時には音がしたとのこと)、その時の怖さは大変なものだったと言っています。
その後、何人かの知り合いに聞いてみたらしいのですが、「極度に疲労していると、いわゆる”金縛り”的な現象に見舞われる、逆にいえばその様な状態での怖い夢を”金縛り”と言う」との結論に達したとのことでした。
事実、その後特に変わった事もなく現在に至っているので、心配は要らないわよと言っていますので、気になさらなくても良いのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>心配は要らないわよと言っていますので、気になさらなくても良いのでは。
こういっていただくとほっとします。

実は、誰か亡くなったのかなぁとなんとなく気になっていたので。現実には、この地球上で毎日誰かが亡くなっているわけで、「袖すれあうも多少の縁」と考えれば、まぁ縁あった方が亡くなってることもありうるし、そうだとしても、そんなに気にすることでもないか、という気もしてきました。生きている期間が長くなれば、縁あった人も増えてくるし、限りある命の人間はいつかは死んでいくし。

ただ、周りの人が「先祖供養」や「墓参り」というのを結構気軽に口にしたのでちょっと驚いていたのです。

お礼日時:2003/10/15 12:26

今、妻の祖母が軽い脳梗塞で入院しています。


私たちの住んでいる場所からはかなりの遠方です。
で、祖母曰く「今朝、××(私)が見舞いにきたよ」と、看病している自分の娘に言ったそうです。
でも、私は行っていませんし、実際誰も祖母を見舞っていません。
つまり、私が夢枕に立ったようです。
当然、私は今も生きていますし、特に体調が悪い訳でもありませんし、事故でも無い限り、簡単には死ぬ事は無いと思います。
ですから、なんでも霊などの方向に結び付けるのはどうかと。(何かの前兆なら、私の方が怖いです)
皆さんがおっしゃっている様に、気にしなくても良いのではないでしょうか。(そうしましょうよ、夢枕に立った者としてもそうしたいです)
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この回答へのお礼

夢枕に立たれたんですね。

そうですね。気にしなくてもいいのかなぁ。周りの人の「先祖供養」とか「墓参り」とかいう反応にちょっと驚いておりました。このごろというのは、こういったものもはやっているんでしょうかねぇ。「先祖供養は?」って聞いてきたのは大学生の女の子だし。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/15 12:42

金縛りや霊などの存在を信じる方に申し上げるのはナンセンスかも知れませんが、


科学的な証明によりますと、
「この目で本当に見た」という認識は、脳の誤った記憶処理による錯覚なのだそうです。
以前テレビで見た素人なので、専門的に説明きなくて申し訳ありませんが、
色々な物質の働きによって、事実を完全に誤って記憶してしまうのだそうです。

確かに、見える人には見える、見えない人には見えない。
それには、心神状態と密接に関わった科学物質的要因があると立証されているのだそうです。

平たく言えば気持ちの問題なので、お墓参りをして落ち着くことも有効だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>平たく言えば気持ちの問題なので、お墓参りをして落ち着くことも有効だと思います。

こう結論を出していただくとちょっとほっとします。
うんうん。落ち着くことですね。確かにこのごろ残業が多くて、家の中は荒れ放題で落ち着いていません。

そうですね、気にせず、ゆっくり休養でもします。

お礼日時:2003/10/15 12:36

今年のお盆のことです。


4年前に父が他界し、一人暮らしの母が電話で私に「パパが帰って来たよ。」と言うのです。

夜中に尿意を催した母が、トイレに行って帰ってくると、ベッドに父が座っていたそうです。
びっくりして「それでどうしたの?何か話した?」と聞くと、「眠くて話なんかしたくなかったので、そのまま寝た。」とのことでした。

よく見ると、父は電気蚊取り機の上に座っていたそうで、「熱くなかったのかな、あははは。」と笑っておりました。ママン・・・(^^;)。

で、何が言いたいかというと、あまりお気になさらなくても大丈夫ではないかな~、元気だしてね・・・と言いたかっただけでした(^^)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>あまりお気になさらなくても大丈夫ではないかな~、元気だしてね・・・と言いたかっただけでした(^^)。

なんとなく心強いです。その前後に連絡が取れない人がいたりして、実は、誰か亡くなったのかなぁとなんとなく気になっていたので。

まぁ、生きていれば、こういうことも、もっと「えっ」と思うこともあるんでしょうね。連絡取れなかった人とは結局連絡がとれて元気なこともわかったし。

ただ、周りの人が「先祖供養」や「墓参り」というのを結構気軽に口にしたのでちょっと驚いていたのです。みんな、お墓参りとか好きなのかなぁ~。

お礼日時:2003/10/15 12:31

墓参りとは、短絡的過ぎると思います。


もちろん先祖の供養は、して悪いことはありませんが…

人間にも性格があるように、夢枕に立つ方にも性格とか事情とかあがあります。
単なる勘違いかもしれませんし、あなたとは直接関係なくて、その場所の縁だという事もあります。

本当の目的があって夢枕に立つのでしたら、何か言うはずです。
ただ、しがらみがあって何も言えない事情があり、それだもあなたに何かを伝えたいという事もありますけど…

あなたに、それが誰だったか分からない段階では、何も行動は起こさない方が無難です。
もっとも、ご先祖様におすがりして護っていただくというのでしたら、それはそれで良い事です。

形だけの墓参りなんか、無意味です。罰が当たります。
これをきっかけに、墓を訪ねるというのでしたら、良い事になるのですけど。
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この回答へのお礼

>人間にも性格があるように、夢枕に立つ方にも性格とか事情とかがあります。

そうなんですね。なるほど・・

>その場所の縁だという事もあります。

確かに。新興住宅地のここに引っ越して3年以上たちますが、そんなことはほぼなくこれが初めてですが、以前住んでいた実家は古い町の古い家で、人がいないのに人の気配がすることがよくありました。

>それが誰だったか分からない段階では、何も行動は起こさない方が無難です。

そらそうですね。なんともしようもありませんし。

>形だけの墓参りなんか、無意味です。罰が当たります。
>これをきっかけに、墓を訪ねるというのでしたら、良い事になるのですけど。

形だけと言われたらそうなるかもしれないけど、お盆もお彼岸もお参りに行っていないので、たまにはお参りに行った方がいいのかなぁ、とか思っております。実家が古い家なのでお墓に入ってらっしゃる人もほとんど知らない人ですが。

ありがとうございます。

お礼日時:2003/10/14 23:47

それは単なる夢か幻です。


ですので気にする必要はありません。

あなたの心の中の気持ち(例えば、20代の男性を求めているなど)がそれを見せているだけなのです。
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この回答へのお礼

「気にする必要はありません」とはっきり言っていただくとなんとなく安心します(^o^)。しばらく誰か亡くなったのかしらと不安だったりしたので。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/14 23:32

   NonNon5さんこんばんは。


私はそういう経験がありませんが、祖先の供養、お墓参りはした方が良いと思います。

 直接関係があるかは説明できませんが、祖先を時々思い、自分が健康で現在があるのはすべて祖先のお陰という気持ちを持つことが大切です。その気持ちが祖先のお墓参りに行くということです。

 例えはちょっと違いますが、ほとんど手入れがされていないお墓があり、ちょっと小高いところににあったとのことですが、ある日地震もないのに、墓石が転がり落ちてきたという事がありました。地元の人はこれは手入れを疎かにしているから、祖先が怒って墓石が転がり落ちてきて来たと口々に言っていました。心配した地元の人や祖先の人に声を掛け、そのお墓はきれいに手入れされたので、それ以降は何も起きていないとのことです。

 目に見えず、科学的にも説明できないことですが、初詣や厄払いと同じく良いと思ったことはやった方がいいと思います。
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この回答へのお礼

確かにこのお彼岸もお墓参りもせずしまいでした。また、機会があったらと思いつつ、風邪をひいたりして体調を崩しそのままになっています。気持ちの問題かも知れませんが、やっぱり行ったほうがいいんでしょうね。ありがとうございます。

お礼日時:2003/10/14 23:28

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