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フランスやドイツで買い物をした際に空港で税金を返還してもらえる制度があると聞きました。

以下の解釈で良いのでしょうか。教えてください。


1.商用の買い物系はダメ

2.一定額以下だとダメ

3.書類を発行してくれるお店でなければダメ


一見、いい制度に思えるけどなかなか面倒くさそうですが、この解釈であっていますか?

詳しく判るサイトがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

書類は確実に必要です。



免税店での購入が一番楽ですが、免税店で購入した物、日本に持ち帰る物で免税を受ける物は、パッケージを開けて使用してはいけません。

出国時に使用して居ない事を現品を見て確認すると思いますので、先に預け荷物にせずに、税関で証明を受けた後、預けなければならなかったと思います。

国によっても対応が違うので、めんどくさいです。

フランス入出国で、ドイツでカード決済で買った物の免税を受けた時は、
ドイツで購入した時に、レポートを書いてもらい、税額込みでお金を払い、
フランス出国時に税関でレポートと現品(未使用である事と現品の確認)を合わせて見せて証明をもらい、証明書を販売元に送ると、その後で、購入店から、カード支払いの税額分が、ガード会社経由で返金されました、
免税店ではないお店ですけどね。

滞在中に使うと、お土産ではないので、免税にはなりません。

今も変わって無ければですけどね。
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理屈から言いますと、日本での消費税分が免除される訳です。



買って消費する事に対する課税なので、その国内で消費しなければ免税となります。

従って既に回答に在った様に、封を解いて使用した様に見えたらアウトです。
また、その確認のために現物を見せる必要があるので、免税届けをする前に梱包してしまってはいけません。
土産物を主に扱う店舗や、日本の三越などでは手続を心得た取り扱いをしてくれるので、まずそう言ったところで買い物をする事ですが、勿論一般の店舗でも要求すれば可能です。

・・と面倒ではありますが、何しろ現地価格の消費税率15%前後が戻ってきますので、利用しない手はありません。

空港での手続にそれ程時間が掛かる訳ではありませんが、窓口が昼は閉まるなどの事態も考えられ、充分時間的余裕を取る必要があります。
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