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ふくらはぎの太さが左右で2cm強違います。
見て判るくらいに太さが違います。

普段の立ち方というか体重のかけ方の結果だとは思うのですが、太いほうの脚に体重をかけていることが多いと思うのですが、間違っていますか?
また、細いほうに近くなるようにするには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?
細いほうに合わせられれば良いのですが、せめて左右の太さを近づけるにはどうすれば良いでしょうか?

アドバイスを求められたのですが、上記の判断に自信がなく、調べてみたのですが該当するような項目を見つけられませんでした。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



利き手が有るように、利き足も有ります。
で、利き足の反対側を軸足と言います。
例えば、無意識にボールを蹴る場合、蹴る側は利き足、軸側は軸足です。

軸足は普段から利き足より体重を長時間支えているため、利き足より太くなります。
これは普通のことで、特にスポーツ選手に顕著に現れます。

直し方ですが、意識して利き足に体重をかけることくらいですね。
(意識して軸足を交換する。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱり、体重をかけている脚の方が太くなるんですね。

ご教授いただいたように、意識して逆の脚に体重をかけるように伝えます。
最終的には両脚でバランスを取れるようにならないとダメですよね。

お礼日時:2011/06/19 13:17

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