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ご相談させてください。お願いします。

元々メインで使っていたギターはサテンフィニッシュだったのですが、最近、見た目と音に一目ぼれをしまして新たにオールラッカーのストラトキャスターを購入しました。

一番最初に使っていたのはグロスだったので、その弾き心地は知ってはいたのですが、やはりサテンの感触が好みです。

グロスのあめ色のような見た目が好きなので、ネックを削る等はしたくは無いです。
ギター本体はそのままで、ケア用品等を使用してなんとかしてサテンっぽいスムーズな感触に近づける方法は無いでしょうか?

またみなさんはグロスとサテンではどちらの方が好みですか?私は見た目はグロス、感触はサテンが好みです。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

1500番くらいの耐水ペーパーにオリーブオイルを垂らして均一にこする。


嘘だと思うかもしれないけど、これは高級クラシックギターのフレンチポリッシュ塗装の工程でも行われている作業です。
もし気に入らなかったら、自動車用の仕上げコンパウンド(ミラーグレイズとか)で磨けば、塗装膜が残っている限り元の輝きに戻せます。

ちなみに私はサテンでもグロスでもどちらでも全く気にならないです。
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この回答へのお礼

なるほどー。貴重な意見ありがとうございます。やっぱりネック本体からなんとかしないと難しいですか。

お礼日時:2011/06/25 00:32

>1500番とオイルとはいえ削ってしまったらバフ研磨したあの飴のような風合いは無くなってしまう。



そのつもりで書いている。
その中でも最も安全でインパクトの低い方法として提案しているつもりだ。

フレンチポリッシュ塗装をやったことがある方なら多くの方が私と同じような発想をすると思う。
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フレンチポリッシュって、シェラック塗装のことでしょう?


シェラックをアルコールで溶かしたものを木綿のパットにつけて塗り、乾かしを繰り返して塗装する方法。
確かにその工程に1500番の耐水ペーパーに潤滑剤をつけて削ることはあるけれど、あれは非常に弱いシェラック層の表面を均一にするための方法で、塗装中の工程。
仕上げの工程はアルコールで表面を磨いて、乾燥した後にラットンストンとオイルで磨く。
1500番とオイルとはいえ削ってしまったらバフ研磨したあの飴のような風合いは無くなってしまう。(自分が経験済み)

正直、グロスである以上、そういう方法で風合いを犠牲にして表面を削る以外に滑りやすくする方法はないと思います。
ようはギターに適応する。
それか、いっそ開き直って?長年弾いたかのように削ってステインとかで汚してヴィンテージな風合いを出してみるとか。
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