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平成15年式 日産キューブ UA-BZ11 CR14 に乗っています。最近エンジン始動時のアイドリングが不調です。1日の初めのエンジンをかけた際(冷体状態)のみエンジンのアイドリングが上がったり下がったりします。(ほんの5秒から10秒くらいだけ)400回転~2000回転くらいの間でメーターが振れます。そのあと(10秒くらい後に)すぐ安定します(でも1300回転くらい)。走り出してすぐにアイドリングはそのまま安定し、エンジンが温体状態になりと、なにもなかった様にアイドリングは安定しています。(信号待ち状態とかの状態で、800回転くらいです)  上記から、簡単に言うとエンジンが温まった状態になると、アイドリングは安定するのです。これってやっぱり、タイミングチェーンが伸びているのでしょうか?それとも他の何か原因があるのでしょうか?不安定なのはエンジン始動時のみなので、何かタイミングチェーンが原因ではない様な気がして仕方がありません。どなたかご教示してくださるかた宜しくお願いします。ちなみにエンジンが温まってしまって、再度エンジンをかけなおすと、最初から800回転くらいなので、正常なのです。参考までに!

A 回答 (2件)

私は、タイミングチェーンの可能性が高いと思います。


タイミングチェーンの伸びた車を何台か見ましたが、おおむねそんな症状でした。

症状が進むにつれて、エンジン始動がしにくくなり、それでも乗っているとほとんどかからなくなります。
そんな状態でも一旦かかって暖まってしまうと、エンジンの調子としては悪くはありません。

タイミングチェーンがガラガラ言う音は聞こえませんか?

この回答への補足

早速のご教示有難うございます。この症状ってやっぱり伸びてしまってる症状のかたと同じなのですね。素人考えで申し訳ないのですが、タイミングチェーンが伸びてしまっているのであれば、エンジン始動時以外もアイドリングが不安定でもおかしくない様な気がするのですが、私の車の場合は温間状態だと全然調子が良いのですよ。そこが納得いかないところなのですが。・・・ タイミングチェーンからガラガラした音はしていなかったと思ったのですが、ちょっと確認してみます。他のかたからのご教示では、センサー系の不具合か制御系の不具合も考えられる様な事も聞きましたが、これについてはどうでしょうか?

補足日時:2011/07/07 23:05
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タイミングチェーンには全く関係無い症状です。



エンジンが冷間時の始動時に回転が400回転~2000回転の間で上下する。
その後1300回転程で安定する。(まだ冷間状態)
エンジンが暖気状態では800回転程度に落ち着く。
エンジンが温まった状態での再始動では不安定な症状は出ない。

まとめると上記のような状態でしょうか。

最初の回転数変動はコンピューターが最適値を探しているような状態で、センサーの不具合か、アイドリング制御機構の不具合の様な感じがします。
エンジンが温まってくると不安定な回転変動が出ないと言う事なら、アイドリング制御機構の問題かな。

ディーラーに預けて、冷間時の始動を行い不具合を再現させれば、原因がわかると思います。

この回答への補足

ご教示有難うございます。そうなんです。温まると完全に調子が良いいんですよ。アイドリング制御機構ですか?今度の休みにディーラーに持ち込んでみようと思います。また結果報告します。

補足日時:2011/07/07 22:54
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