ドイツ旅行の準備、用意。

Question

８/６から８/１３まで、ドイツ、オーストリア、チェコを夫婦で旅行します。大阪よりかなり涼しいと聞きますが、どんな服装がいいでしょうか？友人から「日本からミネラルウォーターを数リットルとカップヌードルを数個持参した方がいいよ、ツアーなので買う時間もないし、自販機も少ないから。」　重たいと思うのですが、持って行くのがいいのでしょうか。　他にこれは持って行ったらいいよ、という物があるでしょか？　初めてのヨーロッパなのでお教え下さい。　また、ユーロの両替はどこでするのが得なのでしょうか？５０歳代の３夫婦、計６人のパック旅行です。

CalmTrip · Accepted Answer

シニア世代です。最近はヨーロッパを中心に妻と個人旅しています。

(1) 気候・服装について
　今朝 なでしこJapan 決勝進出が決った Frankfurt の試合ご覧になれましたか？
　その観客の服装です。多くの方が長袖＜トレーナー＞の様なものを着ていらっしゃいました。
異常気象を云い出したら可能性は多々ありますが、一般的には、
＜ドイツ＞では、日本より 10度弱低め
http://www.arukikata.co.jp/weather/DE/
＜オーストリア＞では、日本より 6～7度低め
http://www.austria.info/media/14848/temperature.pdf
http://www.austria.info/jp/about-austria/geography-climate-1142234.html
＜チェコ＞でも、日本より 6～7度低め
http://www.czechtourism.com/holiday/Practical-information/Time-zone-and-time.aspx

(2) ミネラルウォーターとカップヌードル
　カップヌードルは、パン食が苦手だったり、2～3日で飽きてしまうようなら持っていかれたらと思います。
※ 日清カップヌードル等、現地で買うと味が相当違います。食されるなら日本から！
※ 部屋に瞬間湯沸かし器 or CoffeeMakerが備付けられている事が殆どなので、カップヌードルを作る環境はあると思います。
※ 水は沸騰させるので、部屋に置いてあったり、水道水で問題ありません。＜ヨーロッパ旅 この数年で60泊程しましたが、水道水飲用してのトラブルは一度もありません＞
　ミネラルウォーターは、街中何処でも買えます。日本からの持参者にはお会いした事はありません。
※ 4～3ッ星宿なら部屋に置いてあったり、販売している場合も＜5ッ星は？＞、街中の宿ならキット徒歩数分で＜自販機ではなく＞売店はいくらでも．.

(3) 他に持って行ったらいいよ、という物
　どの AIr か判りませんが、多くはひとり　手荷物 1個～23Kg＜Lufthansaは 2個＞で、2人でスーツケース 1個でも、 1個が 23Kgを越すと、超過料金が取られます。
　その心配を少なくする、ラゲッジチェッカー＜自重 150g程で 50Kgまで測かれる＞が便利です。
http://item.rakuten.co.jp/4seasons/mt_luggage/

(4) 通貨　ドイツ、オーストリアでは、問題なく　€＜ユーロ＞ですが、
チェコは EUに加入していますが、まだユーロ圏に加入していないので 正式な通貨はコルナ。＜但しユーロは現地通貨に簡単に両替することができます＞
http://www.czechtourism.com/holiday/Practical-information/CURRENCY-PAYMENTS-TIPS-AND-POST.aspx
※ ユーロへの両替は、空港で航空会社カウンターで、Check-Inをした後、搭乗口へ向う前に両替窓口＜銀行＞で！　並ぶ可能性があります。通常時でも 15分程度は余裕をお持ち下さい。＜お盆の頃は+α＞　また、　コルナへは現地で。

1204533 · Answer

ミネラルウォーターは　持参しなくてよいと思います。
自販機の数は少ないですが、キヨスクのような　売店に　トイレ休憩で立ち寄ることが多いと思いますので、その際に　適宜購入すればよいです。
また、ツアーなので添乗員に　どこかでお水購入したいと言っていいと思います。他のみなさんも　お水ほしいと思いますので、迷惑とはならないと思います。
料理は　問題ないと思いますが、口に合わないものとか結構あるようでしたら、カップヌードルとか準備しておくほうが　安心感があるかもしれません。私もヨーロッパではないですが、食べれなさそうな料理が多そうに感じた場合は、カロリーメイト系やおなかを満たせるお菓子系を持参しております。お湯もいらないで　いつでも食べれると気軽さがありますが、のどにつまるので、お水の準備が必要です。
両替は　一般的に現地でするほうが安い気がしています。ツアーであれば　ここで両替してくださいと
成田　もしくは　現地の空港で　少し時間をいただけます。または　バス移動のなか、ツアーガイドが交換してくれます（ちょっと高いですが　ホテルでもやってくれます。）。
基本的に　ツアーガイドの方に　頼っていいと思います。

siorisann · Answer

お水は　ツアーバスには殆んど積んであって　運転手さんが冷やしたものを一本（350cc）１ユーロで売ってくれます。あと、２リットルもコンビニ・キヨスクとかで売ってますので、普通に買えます。持参しろなんて　冗談ですよ。
ユーロは　どこで両替というか、いつ替えるかです。どこで替えても　その差は多くて一円です。しかし、いつということは　今なら一週間前より５円くらい安いです、これからも安くなるか　元に戻るかは誰にも分かりませんが・・

C575 · Answer

No.1とNo.2の方の回答に加えて。

本日の天気と最高/最低気温。フランクフルト、雨、21/16℃。ウイーン、晴れ一時雨、32/18℃。プラハ、雨、26/15℃。

服装は、北海道、それも道東や道北に行くと思ってください。晴れれば昼間は気温が上がります。湿度が低いので、日陰はひんやりとしている場合が多いです。雨が降ると寒いこともあります。晴れれば日差しはとても強いので、紫外線対策が必要です。

でも、近年はヨーロッパも異常気象で、大阪なみに暑いこともあるようです。朝は冷えることもありますから、夏の服装＋上着、カーデガンの様な羽織れる物は必要ですね。

日本と違って自販機はありませんね。水を安く入手したければ、ホテルで近くのスーパーマーケットの場所を聞いて、1.5リットルボトルを必要な数だけ買ってきて、持ち歩き用は500CCのボトルに移し替え、大きなボトルはバスの座席か網棚に転がしておきます。

スーパーで買うときは間違ってガス入りの水をつかまないように（慣れればおいしいですが）。一般に、押してみて硬いペットボトルはガス入り、軟らかいのはガスなしです。おーいお茶が飲みたければ、トランクに入れていっても良いかもしれません。

クレジットカードでキャッシングをしないのであれば、ユーロは日本の銀行（1ユーロで片道4円上乗せしていますが、向こうではもっと高いと思います）で、チェココルナは現地で両替してください。コルナは、日本円から直接両替した方がよいか、手数料が2回かかってもユーロから両替した方が得か、両替所の前で電卓を叩いて比較してください。

このようなマイナーな通貨は、現金の手数料に比べてクレジットカードのキャッシングの金利の方がずっとお得です。必要に応じて少しずつでも引き出せますからね。ATMはどこにでもありますが、屋外でビルの壁にくっついているタイプの物を使うときは、周囲に十分注意するとともに、暗証番号を見られない（どこかにカメラが仕掛けられているかも）よう入力時は片手で覆う等、十分に用心して下さい。

よいご旅行を。

Frozen_ · Answer

こんばんは。
シニア世代のご夫婦での旅行、羨ましいですね。私はまだ独身なんですが、1人の旅は気軽な反面食事の時は寂しい思いがします。私も来週から3週間ほどスイス、デンマーク一人旅をします。

さて、本題ですが山などに行かれなければそれほど寒さ対策は不要です。でもスイスで8月に雪が降ったこともありましたからね。服装は長袖のポロシャツを用意しておくと良いですよ。あとはちょっと羽織れるパーカー（フード付）があると雨でも便利です。

1週間程度の滞在なら、あまり大げさに食料を持っていかない方が良いですね。ミネラルウォーターはどこでも手に入りますが、持って行くなら麦茶が良いです。でも２リットルペット、結構重いですけどね。私は水は現地調達ですが、水出し麦茶のパックやインスタント味噌汁を持ってきます。あと、大阪の方には理解できないと思いますが、私は納豆を毎日食べないと調子が狂うので、これも乾燥の物を持っていきます。食料はそれだけです。カップ麺は要らないと思います。

パック旅行ならお金もそれほど必要ないでしょうけど、今ユーロは安いですから、すぐに調達された方がよいでしょう。両替は現地がよいとか、どこどこが手数料がやすいとかいろいろ薀蓄を並べる人が居ますが、そんなことより日々のレートが余ほど重要です。6月頃から現金レートは120円程度を維持してきましたが、7月に入ってここ数日の間に5円も下がりましたから今なら現金レートは115円台です。また120円台に戻ると思うのですぐにでも必要なだけ両替してください。大きな買い物はカードでして、ちょっとした買い物だけ現金ですれば500ユーロ程度で十分でしょうね。
大阪なら梅田に5箇所両替所があります。阪急三番街から地下鉄御堂筋線に行く途中に住友銀行、三菱東京UFJ銀行、泉州銀行の両替所が、ヨドバシ梅田の地下2階にワールドワールドカレンシーショップが、大阪駅内日本旅行Tis梅田にトラベレックスがあります。このトラベレックスが今は一番レートが良いです。
現地ですぐにコインが必要になることがありますが、コインの入ったユーロパックを扱っているのはトラベレックスだけです。なお、紙幣は500ユーロや200ユーロは言うに及ばず、100ユーロもなるべく避けて50ユーロ以下の紙幣にしてもらうのが良いかと思います。

また、チェコはユーロを使わず、コルナという自国通貨です、ですからこのコルナの現金も日数に応じて用意されるのが良いですね、さっき書いたトラベレックスで扱っています。1コルナ5円40銭くらいです。
現地での両替は結構面倒です。

GOCHISOUda · Answer

カップヌードルは味の好みなので何とも言いがたいですが、
好き嫌いや脂っぽい料理は苦手と仰るなら何個か持って行ってもよいかも知れません。
ただ、お土産のスペースの問題から帰りは捨てるかもとお考えにしておくと良いと思います。

水はどうでしょう？今円安なら考えますが、ご存知のようにかなりの円高です。
数リットル＝数キログラムです。私なら重いものを（日本の）この季節に運ぶより、
現地で買います。まあ、お金を掛ければ重い思いもしなくて済むでしょうが、
ホテルでも手に入る（勿論高い）でしょう。
添乗員さんに聞くのも手ですし、添乗員さんがいないようでしたら旅行会社に
ご相談なさるのも一考かと存じます。

両替は日本の銀行とかでも出来ます。小さい銀行の場合、事前に（準備の為）電話が
必要なこともあります。クレジットカードはＶＩＳＡと書かれているものを
ご持参なさることをお勧め致します。ヨーロッパではＪＣＢよりメジャーです。

携帯電話は必要とお感じでしたら、携帯会社に訪ねましょう。
最近のカメラ・ＰＣ・携帯の充電器やアダプタは電圧には対応していますが、
コンセントプラグの形状は日本と違いますので、先っぽだけ買ってください。
変圧器は多分要りませんから。

よいご旅行になるといいですね。

goldy123 · Answer

ツアーと言っても大型バス一杯とかではなくたったの6人、しかも赤の他人ではなく夫婦が3組ですから、かなり小回りの効くツアーになると思います。よほど時間が押していない限りは、事前に添乗員さんに打診しておけば飲み物や軽食を買う時間は作って貰えると思います。

現地の食べ物が口に合わないとか、食欲旺盛で出された食事では足りないという意味でカップラーメンなどを持って行きたいということなら、使用する水は現地の水道水で問題ないです。ちなみに現地人が飲用にミネラルウォーターを使っているのは味や見た目（硬水なのでお茶などは味も色も変わり、ひどいと油膜のようなものが上に浮きます）の関係で、味の濃いスープやシチューを作るには普通に水道水を使っています。飲んで危険な細菌や化学物質などが含まれているということではないです。

カップめんを持っていかれる場合、EU外からの肉（製品）の持込は禁止されているので、肉や肉エキスを使ったスープのものは避けた方がいいと思います。日清のカップヌードルでしたらドイツの大都市のスーパーで買えます。

日本円からユーロの両替は、日本の大都市の銀行が一番無難で簡単ではないでしょうか？個人での数週間にわたる旅行でしたらとりあえず必要な分を出発前に両替して、あとは行き先の大都市でレートを比較しながら2～3万円ずつ両替するという方法もありますが、1週間のツアーでしたら両替は1度で十分だと思います。よい旅を。

ドイツ旅行の準備、用意。

シニア世代です。

ミネラルウォーターは 持参しなくてよいと思います。

お水は ツアーバスには殆んど積んであって 運転手さんが冷やしたものを一本（350cc）１ユーロで売ってくれます。

No.1とNo.2の方の回答に加えて。

こんばんは。

カップヌードルは味の好みなので何とも言いがたいですが、

ツアーと言っても大型バス一杯とかではなくたったの6人、しかも赤の他人ではなく夫婦が3組ですから、かなり小回りの効くツアーになると思います。

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