プロが教えるわが家の防犯対策術!

夫婦生活が冷めてしまった、または冷めつつある30~40代の奥様に質問です。

不倫を正当化して、純愛と思いこんで、子供のためもあり離婚せずに不倫がやめられない方、または過去にそうだった方、それは性依存症、またはセックス依存症という精神的な病ではないでしょうか?

自覚はありますか?
自覚はあるけどやめられないんですか?
自覚はあるけど、やめる必要はないとお考えですか?

現在正常に戻られた方は、どうやったら治りましたか?
この依存症により、良かったこと、良くなかった出来事をお聞かせ頂きたい。

特に子供への影響はどうでしたか?

一種の病とはいえ母親が、家族や、特に子供に内緒で陰でこそこそと遊ぶ行為に、問題が無いはずがないと考えています。

病と気が付かずに、自分の自由だからと羽を伸ばしている時は、本人も気が付かないのかもしれませんが、身近な例や、このサイトで似たような質疑を見ていると、結果は悲惨さが待っていると思うんです。

一瞬の快楽の果てにあるものは何だろうと思って、多くの方の意見を聞いてみたいと思います。
「ありえない」という、まともな奥様のご意見も歓迎です。
もちろん、参考になるご意見でしたら男性からもウェルカムです。

A 回答 (2件)

そんな人妻が、現実にたくさんいるのですか?



私の場合は、「ありえない」方面意見になるのですが、、、

よく、既婚者の方(異性)と(※一緒にいてもまったくおかしいことのない関係ですが、怪しいことは全然なしです。)ちょっと一緒にいたり、気軽にお食事したりというだけで、なんでもかんでも不倫と決めつけたがるような方に、何もないと言ってるのに、しつこく2、干渉されて大切な人間関係を壊され、辟易、大変迷惑したことがあります。

たぶんそういう方は、ご自身が不倫の経験者か、ご本人が不倫切望されているのかな?
もしくは、恋愛経験や不倫経験がなさすぎで想像もつかないから興味津々なのかな?とも思ってしまったことがありました。

普通、大人なら、自身の家族等が何らかの不倫に関わっているなどでなければ、大抵は他人のことには首を突っ込まないのがデリカシーなので、当事者も自己責任ですよね。
それを満たされない想いから、まったく関係のない他人を巻き込む、お子チャマには、不倫はして欲しくないと感じました。

そうですね。
多分、不倫が病のように慢性化してしまっている癖の人は、家族に問題があるのではないでしょうか?
そこから目を反らしている限り、何度も続くのでしょうね。
1度経験して、不倫に傷ついたことのある賢人というものは、もともと幸せを求めて既婚者相手に恋しただけの人と思うので、学びますからね。
また、不倫なのに、一般の恋愛のように長く継続するもの、楽しいもの、自由奔放と誤解されている主婦の方も多いのではないかな? と思ったりします。
そうそう、子供や奥さんがいるのに堂々と、何年も、年がら年中 不倫している人って、いないと思うし、いたら大丈夫かな?  という感じではないでしょうか?


>>>一瞬の快楽の果てにあるものは何だろう

浅はかさ(刺激)の繰り返し、でしょうかね。
不倫するなら、家族を失うことを覚悟の上で本気の恋して、、、という人以外は、いつも潔さ、何かを得るために失うことなどを経験せず、おいしいとこどりしたり、本気の恋の醍醐味を経験して人として成長することなく、快楽の波に揺られいったり来たりの繰り返しくらい、つまらないものはない、かも知れないですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。 いきなりまとも系の方からのご意見で、多少ほっとした感があります。
そうそう、「賢人」なら学習しますし、想像や予想もできますよね。 結果が悲惨、または子供を含めた周りの人たちを苦しめることが分かるから、「欲」が湧いても理性で抑えられます。 しかし、たぶん分かっていても欲望を抑えられなかった、弱い人が依存症にはまってしまうような気がします。 果たしてその先に幸せはあるんだろうか?どうなんだろう?という疑問です。

貴女のお友達の中傷は、不倫に興味があるが一歩踏みきれない、または踏み入れちゃいけないと理性では分かっているんでしょうが、それっぽい関係の人に対する中途半端な嫉妬心だったりして、それに対して貴女が迷惑するという想像力さえも欠けていたのでしょうね。   

お礼日時:2011/07/18 12:26

ありえなくはないかもしれませんが全然一般的でないので、


精神分析医の論文かなにかPDFで出てるかもしれないので検索してみたらどうですか?
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この回答へのお礼

これが残念ながら、ありえなくはないかもしれませんどころではなく、一見まともそうな主婦に多いらしいんです。 というか、身近にあるのです。 論文ですね、探してみます。 有難うございます。 

お礼日時:2011/07/18 12:34

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