プロが教えるわが家の防犯対策術!

海外旅行の経験がありませんので、教えてください。
アメリカ行きで、スーツケースは預けます。
機内への液体の持ち込み制限についてはHPで調べています。
機内の荷物はバックに入れようと思っています。
貴重品は小さい斜めがけのバックに入れ抱えているつもりです。

本や化粧品やカーディガンなどを持ち込むのですが、みなさんはバックを、上の棚にしまっていますか?
上の棚に入れる場合は、必要なものがある度に棚から取り出す感じなのでしょうか?
隣の席の方に気をつかい、なかなか難しいのではないかと思いました。
それとも、座席の下に置いている方が多いですか?
(そもそも荷物を座席の下に置いていてもいいのでしょか?国内だと座席の下においていてもいいですよね。)
機内で使うものくらいしか持ち込まず、その他のものはスーツケースに入れて預けるので、そんなに大きなバックではないですが…。
普通はどうしているのものでしょうか?
全く検討がつかないので、実際に海外へ行く方に教えていただきたく…お願いします。

A 回答 (6件)

こんにちは。



お席が通路側の場合にはあまりまわりを気にせずに上の棚を使えるかと思います。窓側、もしくは真ん中になってしまった際には気を使うでしょうね。トイレの際に棚を使うようにすればいいかもしれませんね。

席の下ですが、国内線と同じように荷物を置くことはできます。ただし、自分の席の下ではなく前の席の下になります。そのため、一番前の席ですと自分より前に席がないので、自然と上の棚しか使えないことになります。

キャリーオンサイズのスーツケースですと上の棚しか置き場はないでしょうが、バッグ程度でしたら席の下に入ります。

ポーチ程度でしたら大丈夫ですが、それ以上大きなバッグですと、離着陸時には上の棚もしくは席の下に入れるように言われます。

機内で必要なものが本とカーデイガンだけでしたら、搭乗後すぐにそれらだけ取り出して、バッグは上の棚もしくは席の下に入れてしまえばいいです。バッグは持っていたら言われますが、カーデイガンを手に持っていたからといってしまうようには言われません。

ちなみに私は、機内に持ち込むものはバッグパック(リュックサック)に入れて、席の下に置きます。上着は手に持って(というか膝にかけておきます)おきます。
    • good
    • 0

私はいつも膝に乗るサイズのトートバッグを機内に持ち込んで


前の人の座席の下にすっぽり収納しています。
座席の下に置く前に、ガイドブックや文庫本・化粧ポーチ(何度もリップを塗り直すので)
・カーディガンだけ取り出して機内誌が入っている座席前のポケットに差しこんでおきます。

念のため、トイレ等席から離れるときはかばんは持っていきます。
貴重品が入っていますから。

機内で見ていると旅慣れた人や男性は飛行中にかばんから取り出すものが少ないのか
上の棚に入れている人が多いですねー。
女性は化粧直しやら色々あるので足元に置いている人が多いかも。

バッグの大きさが座席の下に置くには大きすぎる場合や非常口前の席に当たって
かばんを収納するスペースがない場合客室乗務員さんが「離着陸の間だけ上の棚に
お願いします」と声を掛けてくれるので、大きさについてはあまり心配することも
ないと思います。
上の棚にしまうことになったとしても、離陸してシートベルト着用サインが消えるか
飲み物サービスが始まる頃に(JALやANAなら)「ご協力ありがとうございました」と
荷物をおろしてくれたりしますよ。
    • good
    • 1

実際問題として棚に載せた荷物を頻繁に取り出すことは無理です。

通路側の席なら可能ですが、その他の席ではまずできません。

国際線に乗っていても飛行中に荷物を降ろす人はほとんどいません。周りの迷惑も考えるのでしょうね。

身の回り品は小さめのバッグ等で足元におくことはできます。私は小さめのリュックに必要品を入れておきますが、これをおくと足元はほとんど身動きが取れないほどの狭さです。エコノミーシートでは座ったまま身をかがめて床のものを取るのはかなり困難です。

というわけでたとえばリュックならば肩紐を届く位置にしておいて、物を出したいときはその紐をたぐってリュックを引き上げて出すという感じです。
エコノミーは前後の間隔が国内の普通の観光バスよりも狭いくらいと思えば間違いありません。
従って必要最小限のものに限定して、できる限り小さなバッグに入れるということが現実です。

でも搭乗券とパスポートやクレジットカードは絶対に身につけておくことです。
他のものはどうなってもそれさえあれば帰国できます。
    • good
    • 1

その程度の大きさのバッグなら座席の下に置けます。

私もいつもそうしています。
ただし「自分の座席の下」ではダメで、「前の座席の下」に置くことになっています。
前の座席がない人は足元に置きますが、そこがもし非常口前の席(質問者さんがここになる確率は非常に低いと思いますが)だと、万一の際の脱出の妨げになる可能性があることから、足元にも下にも荷物は一切置いてはいけないことになっています。この場合は不便でも上の荷物置き場に入れます。
    • good
    • 0

飛行機に乗るときはマイレージステータスやチケットのクラス、座席の列番号などで座席がグルーピングされており、社会的な弱者の人や、グループの若い順から搭乗します。

早く搭乗できた乗客はどこにでも荷物を置けますが、遅い順番の乗客は自分の荷物を置くスペースすら見つからない場合があります。

満員に近いフライトの場合は、機内アナウンスで、混んでいるから小さい荷物は前席下のスペースに置き、アッパーコンパートメントには置かないようにしてください、と求められます。アッパーコンパートメントは大きなキャリーオンラゲッジ用のスペースなのです。

現実にはそれでも言うことを聞かずに小さな荷物をアッパーコンパートメントに置いてしまう乗客もいますが、キャビンアテンダントにスペース確保のために適宜強制移動させられてしまう場合もありますね。途中で必要になっても気づいたときには自分のそばにない場合もありますので注意してください。

ということで、しょっちゅう使うものは小さいバッグに小分けにしておき、離着陸のときは前席下のスペースに置いておく、というのは普通のやり方ですし、スマートだと思います。本や羽織るもの、ノートPCくらいだったら小さいバッグに入りますから、前席下のスペースに置くことになりますね。
    • good
    • 0

棚に入れてしまうと取り出せないタイミングが多すぎるので機内で使う物は更に小さなバッグか何かに入れて手元か足元に置いたほうがいいと思います。


本程度だったら背もたれの網にでも入れてしまえばいいしカーディガンとかは壁のフックもあります。
量が少なければ、そのまま上の棚は使わないで済ます人は多いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!