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平成16年の走行距離7万のシエンタに乗っているんですが
今回不具合があり、カローラに見せに言ったら
CVTの不具合で交換が必要だと言われました。

見積書をもらったのですが
CVT 取替
コンティニュアスリバリブル リビルト トランスアクスルASSY(トルクコンバータ ナシ)
236,250円
トルク リビルト コンバータASSY
50,400円
CVTフルード TC
7,406円


技術料 50,400円

計344,346円の見積もりをくれました。
これが妥当なんでしょうか?
もしくは車を買い換えた方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

費用的には妥当だと思いますが、その故障原因に対して納得のいく修理なのでしょうか?


一部の車種などは保証期間延長などしてると不振に思ったりもしますよね。
ディーラーの説明に対して納得いくならば修理されたほうが良いと思いますし、納得行かなければ修理費を頭金に新車購入考えるのも良いかなと思います。
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修理費30万オーバーは痛い出費ですが、新車を買えばずっと故障なしで乗れるわけもなく、致し方ないですよね。



7年7万キロお乗りなようですが、まだ乗れると思いますよ。
シエンタはタイミングチェーンですので、10万キロでエンジンの整備が必要な車でもないですし。

7万キロ走行してる車ということで、ディーラーもリビルド品を使っての交換のようですし、工賃も妥当だと思います。町の修理工場はディーラーとは工賃が違うので、もうちょっと安くなるかもしれませんが、整備技術がかなり違いますのでディーラーのほうが安心ですよ。

今回修理してまだまだ乗れると思いますよ。
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技術料とかに異論はありそうですが、部品代は「新品」ならこんなもんです。

リビルド品(再生中古)を使うとかでもっと安くはできるかもしれませんが、CVTでちょうどいいリビルド品があるかどうか・・・。

まあ、いい機会と思って買い換えたほうがいいかもしれません。
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