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エクセルを使ったお小遣い帳の作成方法を教えてください。

例えば、飲食費・交際費・娯楽費・交通費・服飾費の5項目があるとします。
日々の入力は極力簡単にし、月の最後で項目別の合計を出したいと思っています。

どのような、数式・表にすれば良いのか教えてください。

A 回答 (2件)

とにかく毎日の入力を簡単にしたいなら、見た目は悪いんですけど


A列 月日
B列 項目
C列 金額
とし、行に毎日(1日いくつでも)入力していきます。罫線で囲った
ほうがいいです。行が足りなくなったらオートフィルで増やしていって
ください。
あとは毎日1行ずつ書き込んでいきます。この時B列は
入力規則で”リスト”を作りマウスで選べるようにもできますけど
項目少ないし、オートコンプリートで十分楽できそうなので省略(笑)。
毎日入力終わると項目ばらばらの状態で1ヶ月終わります。
 しめる時は表内のどこかを1つ選択した状態で
”データ”の”並び替え”で最優先されるキーを”項目”にします。
実行すると今まで日にちごとになっていたお小遣い帳が項目別になります。
 次に”データ”の”集計”をします。
設定は”グループの基準”を”項目”
”集計の方法”を”合計”
集計するフィールドに出ている”金額”にチェックを入れます。

 で、OKをすると各項目に小計が入って総合計が出ます。
つまり、月の最後に項目別の合計がでるということです。

 この方法のメリットは
関数を使わない。
項目別に列を変えないでよい。
いつでも簡単に新しい項目が増やせる。
ということです。
 デメリットは縦にずらずら長い。月の途中で小計を出すには
月末と同じ作業をして、また元に戻したりする、ということでしょうか。
 元に戻す方法は小計が出た状態で
”データ”の”集計”の全て削除をすると小計が全部消えて
集計実行前の状態になります。april21さんの方法のほうが
見た目もきれいですね♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとか自分なりのお小遣い帳ができました。
すごく参考になりました!

お礼日時:2002/05/09 20:29

項目数も少ないので簡単な方法を



日付、摘要、飲食費・交際費・娯楽費・交通費・服飾費、←に当てはまらない時
の為に雑費、計を横並びにして各項目に当てはまるセルに金額を

計のセルを選択してオートSUM(Σボタン)クリック、飲食費~雑費まで選択。
これで1日の合計金額が出ます。
項目別の合計セルを項目ごとに作って↑と同じ手順で(縦集計)
全項目の集計をつければ入力した日までの合計が・・・。

日付は「Ctrl」+「れ」で現在の日付が入力できます。
事前に日付を入れておくなら5/1と入力してそのセルを選択して選択枠の右下に
マウスポインタを持っていって(+)になったときにドラッグすると日付が簡単に
入力されます。

残額を表示したいのであれば、お小遣いの全額を入力するセルを
残額セルに  =お小遣いの全額のセル-入力した日までの合計

日数が増えて項目名が見辛くなったらウインドウを分割するとか
「データ」-「フォーム」でカード型で入力とか・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとか自分なりのお小遣い帳ができました。
すごく参考になりました!

お礼日時:2002/05/09 20:29

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