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パーソナルスペースの狭い人と広い人についてですが…。

人それぞれは、わかっているのですが、職業や年齢でも変わってくると思いますか?

男性、40代、職業は講師で老若男女問わず、毎日関わっています。コップ、飲み物など、いわゆる間接キスなど意識しない人って、パーソナルスペースが狭いって事でしょうか?

A 回答 (2件)

 まず信頼関係があるかどうかでしょう。

あなた自身講師という立場上、あなたのスペースは狭い状態ですが、相手は広い状態です。しかし信頼が高まれば狭くなっていきます。恋人同士、家族という関係ではお互いで一つのスペースを形成している状態かな。
 友好的な人ほどスペースは狭いのです。生理的に受け付けられない限界点がパーソナルスペースだったと思いますよ。
 意図的に、仕方なくというのがエレベータや満員電車でのスペース。だから苦しい状態になるのです。

 一人だけとなると、特に境界線はありません。相手が居てはじめて境界線が出来ますよ。だから、お互いの関係で変わってくる物です。だから職業とか年齢だけでは判断出来ません。先生だって誰も近づいて欲しくないと思うと気もあるでしょう?その時は相当広がっていますよ。
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パーソナルスペース という表現については、あまり使っている人を知らないので、よくわからないのですが、個人の領域という解釈でよいですか?



確かに、人それぞれとか、シチュエーションにもよりけり、、、かとは思いますが、強いては、狭いながらも楽しい我が家的、家庭環境で自分の部屋がなかった人とか、大家族の中で育った人とかは、協調性とか触れ合い、助け合いを大切にする人たちが多いので、そういうのを気にしない大らかな方が多いように思います。
でも、そういう家庭だったからこそ、それを知っているからこそ、絶対にイヤ(他の人との共同使用など)という人もいると思います。
人によっては生理的にOKとか、出来る人と、出来ない人がいる(差別化)という人もいるでしょうから、そうとは限らないかと思いました。
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