単二電池

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6992859.html

先にも質問させていただきましたが、
ある女性の方に、当方のお店に受注生産の商品を注文をいただいたのですが、
納品後に、電話で「返品したい」と言われました。
購入いただいた商品はもう注文がほとんどなく、在庫もなく、今後も受注生産のみで販売する予定の商品でした。

今売れ筋の在庫商品であれば、お客様の送料負担で返品は認めているのですが、受注生産ということで、しかも売れ筋の品ではないので、返品されてもいつ売れるかわからないような商品です。

今朝、電話で返品はお断りをして、先方も「わかりました」ということだったのですが、
午後になってまたその先方から電話があり
「なんとしても返品をお願いしたいのですが」
「わたしは障害者2級(?)のためお金がない」
「生活保護をもらって生活していてお金がない」
などと、自分勝手なことを言っておりました。

もちろん、障害者だとしたら、それはそれで同情はしますが、だからといって、商品の製作費等を無駄にはできません。

また断ると「わかりました」と言って電話を切ったのですが、またかかってきそうで恐ろしいです。
言葉もちょっとふわーっとしたしゃべり方で、強い口調でしゃべることは決してないのですが、逆にそれが恐ろしいです。

こういうちょっと変わったお客さんにはどう対処したらいいのでしょうか?
今後あまりにもしつこいとぶち切れそうになるかもしれませんが、、
電話がかかってこなくなるまでふつうに対処して我慢するしかないでしょうか?

A 回答 (4件)

 妥協できるかどうか分かりませんが、「その商品は返品されたあと廃棄になるので」ということを念オシして、「その分の損を多少いただけだけるのであれば、止むおえないので今回限りということで返品お受けいたしますけど。

」と言う風に条件闘争して。1~2割(ここは交渉)引いた金額を返金するカタチにされるのもありかと思います。もちろんそのあと送料そちら持ちは念を押しておく。きちんとしていない場合は受取を拒否すればいい。

 なお、それでもグズツく場合は、法的には問題ないわけですから、「裁判を起こして下さい」(最初の妥協を提示したときに、これでだめなら裁判と匂わせるのも可。)と言い切ったらよろしいかと思います。上記のように妥協案を出してなお納得しないのであれば、質問者が負けることはありませんから。

 尚、いざというときのためにこれまでのやり取りを証拠として残しておいて下さい。(時間系列に沿ったやり取りの資料と、送り状などの物証)

 ところで、こんなときにすぐ相談できる法律関係の人と契約しておられますか。できるだけ安くしてもらえないか交渉しておきましょう。
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クーリングオフ制度は、特定商取引法という法律に規定されている制度です。



特定商取引法はあくまでも民法の特別法です。

もし、相手側が成年被後見人になっている場合には、本人または成年後見人が、本人がした不利益な法律行為を後から取り消すことができます。

これは、民法に規定されている制度(成年後見制度)です。

成年被後見人になっている人は登記されていますので、一度相手が登記されているか最寄りの法務局でご確認ください。

法務省:成年後見制度~成年後見登記制度~
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji17.html
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先方の住所に該当する、消費者センターを 調べて ネットアドレスと、住所、電話番号をメールで送って、そこで、よく相談してくれって、投げ返す。



昨今の役所もよく出来ていて、こんこんと 理不尽であることを 説教してくれますから。

何も、消費者センターは 客だけが利用するものではないです。
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アドバイスではないんですが。


時間がある人のクレーム対応は大変ですよ。

ご自身がよほど時間があって、忍耐づよくない限り、返金して縁を切った方がいいと思います。
交渉をすればするほど嬉しくなるってタイプの人だと、すり寄ってくることがあるんで。

大きな会社だと、専門の部署があって、チームで応対しますが、個人だと、契約自体を廃棄して、今後も売買を受け付けないとした方が楽かもしれません。
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