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SYM RV125JPを所有しております。以前、約40km/h付近で加速してもギクシャクの繰り返し
キャブ清掃・CDI交換・プラグ交換・ガスフィルター交換いたしましたが、改善されず、最後の手段として、エンジンを載せ変えました。載せ変えが終了し、3ヶ月ほどしたら同じ症状がおき始め、再度、キャブを清掃し取り付けましたが改善されませんでした。現在は、ギクシャクした感じは無いのですが
乗り始めからの、力感は無く、一定速度(40km/h)程度からはアクセルをめいっぱい吹かした状態でも加速もせずいっぱいいっぱいの感じです。当方の、考えとして疑っているのは点火タイミングが悪いのではないかと思っているのですが、判断する方法がわかりません。半年間悩みやっと解決したと思った矢先ですので、さすがに疲れきっております。どうか、ご教授をして下さい。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

タイミングライトがあれば簡単ですが、ネオン球で代用した経験があったような気がします。


プラグコードからメグオームクラスの抵抗を介して接続、エンジン始動して、暗闇でフライホールのマークを照らします(あまり確かな記憶でないので申し訳ない、結果は保証しかねます)>
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レギュレーターレクチャファイヤの故障かもしれません。



アイドリングでは問題なく、回転数を上げていくと症状が出始めます。ゴボッゴボッ、モゴッモゴッとした音での走行となり、いつ止まるか分からないような音がします。その他、加速が鈍い、アクセルについてこない、速度が出ないという症状が出ます。点火タイミングがズレている症状と似ています。


バッテリーの状態はいかがでしょうか?

たまにしか乗らない、キックで始動することが多い、灯火類を点灯しないで走っていると(台湾車なのでスイッチで切れますよね?)、バッテリーを消費する機会が減るので、バッテリーの状態に気が付きづらいのですが、レギュレータが逝っていると、バッテリー充電がされていません。

通常、バッテリー単体で12Vと少し、アイドリングで13Vと少し、走行中は14Vと少しの電圧ですが、レギュレーターが死んでいると、アイドリングと走行中の電圧が、バッテリー単体での電圧より下がります。

昔のレギュレーターは、レギュレーターが逝くと、16Vくらいの電圧に上がってしまい、電装系全体の損傷を招きましたが、近年のレギュレーターでは、レギュレーターが逝っても電装系を保護する構造となっており、電装系電圧が下がることが特徴です。レギュレーターで、発電機からの電流を短絡させてしまい、電装系全体に電流が行かないのです。バッテリーの電流も、少しずつレギュレーターへ流れています。

その結果、CDIには12V以下の電流しか流れないため、上手く点火が出来なくなります。12V以下のため、点火コイルやプラグの故障の心配もありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。本日、新しいテスターを購入し確認いたしました。
エンジンをかけない状態では、12.8V かけた状態で、14.0V 吹かすと、13.8~13.7Vに下がってしまっていました。他の、サイトは、13.5V以下だと正常ではないと書かれておりましたが当方の、レギュレーターは許容範囲?しかしながら、今、一番疑わしいのはこのパーツですので交換してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/15 23:48

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