プロが教えるわが家の防犯対策術!

ノートPC Acer Aspier3830TのHDD(500GB)をSSD128GBに換装して、HDDのクローンコピーをしようとしましたがエラーが出てコピー出来ません。 
方法はクローン機器Mr.Cloneで失敗し、更にAcross True Image 2010でも失敗して困っています。
どうも、元のHDDの容量が500GB(実質80GB使用)とSSDの128GBより大きい為におこるものと思われます。
どなたか、このように元のHDD容量よりも小さいSSD容量128GBにクローンコピーする方法があれば、教えてください。 ソフトでもハードの方法でも結構です。

A 回答 (4件)

クローンコピーと言うのは「原理的に」元の容量と同じでないと出来ません。

普通に「バックアップコピー」してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/15 14:16

クローンコピーは、領域(パーティション)のサイズ情報もコピーする為「同一容量へコピー」か「小さい容量から大きい容量へコピー」しか出来ません(小→大の場合、余った領域はデットスペースになり、使用できません)



「大きい容量から小さい容量へコピー」をする場合は「論理ドライブ単位で丸ごとバックアップして、リストア」しなければなりません(但し、これだけでは「領域(パーティション)がブート可能なアクティブ領域にならない」ので、コピー先ドライブで起動は出来ません)

この回答への補足

回答ありがとうございました。クローンコピーの方法は今回のケースの場合は行えないのですか
たとえ、使用している容量が80GBでも、元々のサイズが大きい場合はダメということでしょうか

そのような場合、最も簡便にHDDの複製をしてSSDからOSを起動できるのはどのようにしたらいいのでしょうか?
最初にSSDにOS Windows7 HP x64をインストールして,バックアップしたHDDのイメージをリストアすればいいのですか  その際、使用するソフトはWindows7のものでもOKですか それともAcronics True Image 2010でした方がいいのですか その辺がいまいち分かりませんのでの詳細な点を教えてください。

一から、OSをインストールしてアプリソフトを再度インストールするのは2度手間で非常に時間がかかりますので、極力避けたいのですが

補足日時:2011/09/15 12:05
    • good
    • 1

 こんにちは、最近のSSD対応のバックアップソフトなら、容量の小さいSSDにコーピー出来るの様になっていますのでそれを使って行うか。

下記URL参照
 Across True Image 2010は、パーティションの容量を変更出来るはずですので、500GBのHDDの
C,Dドライブの合計容量を128GB以下に変更してC,Dドライブのイメージバックアップを行いそれをSSDに
復元を行えばコーピー出来ます。
 

参考URL:http://www.finaldata.jp/irekae/irekae13/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
紹介いただいたAOS社の「ファイナルハードディスク/SSD入れ替え 13 Plus」を購入することにしました。
このような便利なソフトがあることを知りませんでした。

お礼日時:2011/09/15 14:00

質問内容で確認を要する部分があります。


条件によってはWin7のイメージバックアップ、リストアで可能な気がします。
他のクローン作成ソフトよりも使いやすいですよ。

> HDDのクローンコピーをしようとしましたがエラーが出てコピー出来ません。

エラー内容を、ありのままを(脚色などしないで)公開してください。

> 元のHDDの容量が500GB(実質80GB使用)

残りの約420GBが80GBに連続した「未割り当て」領域ならば80GB以上のデバイスにクローン作成可能です。Win7のイメージ作成ツールは「未割り当て」領域はバックアップサイズに含まれません。
ただし、連続していない場合はこの限りではありませんので、元のHDDの領域を整理してからクローン作成を行なうようにすればいいです。
---上記の確認事項が明確でない時点で回答しても無駄になりますので、これ以上の対応は状況が明確になった時点で行ないたいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ANo.3で紹介いただいたソフトを購入することにしました。

お礼日時:2011/09/15 14:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!