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グループに分かれて詩の朗詠をすることになり、友達が『この最後の行ってひっそりした声がいいと思うんだけど』って言ったら、別の子が『○○(私)がいいんじゃない?』と言いました。
その行は私が読むことになり、それ自体は全く気にしていませんが、『ひっそりした声』というのがどんな声なのか気になります。タイトル通り小さいってことですよね?

A 回答 (4件)

その友達がどういう意味でひっそりといったのか分かりませんが、


あまり仰々しくない落ちついた静かな声で、声が小さい事ではないと思います。
発声としてはのどを意識しないで、おなか胸を意識し、よくとおる落ち着いた声。
では頑張ってください。
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「はひふへほ」のように息の抜ける発音かな。



内緒話しのような。
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穏やかに柔らかに


のんびりとしながら
真っ直ぐに線を辿り出す様な話し方かな

と思いました
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(1)動くものがなく物音のしないさま。

静かなさま。
 ひっそりとした森 ひっそりと静まりかえる

(2)控えめに物事が行われるさま。ひそかに。
 ひっそりと暮らす 野仏(のぼとけ)がひっそりと立っている」


詩の朗詠の場合にただ、声が小さいとまったく声が届きません。
声は小さくすることは余り考えないで、腹筋に力を入れ、ややゆっくりと読むのが良いでしょうね
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