幼稚園時代「何組」でしたか?

私は、車の運転する初心者です。
車の運転は通勤で使う程度です。
それから、恥ずかしながら、私は車の運転が苦手で、ピリピリしながら運転しています。

そこで自信がない事があります。

狭い坂道(そんなに急ではないですが下る時はエンジンブレーキが必要な場所もある)で、所々、道が狭くてどちらかが道を譲らないといけない場合に、私は上りでバックして何とか少し広めの道まで車を移動して譲るのですが、焦るというか、上手にバックできるコツを教えて下さい。

もう一点は、狭い道(センターラインがない)の道幅の感覚がつかめなくて、精一杯左に寄って、感で、交わせるかどうかわからない時は停止するんですが、通れるか通れないかイマイチ解ってません、道幅の感覚がわかるコツも教えて下さい。

車を乗らないわけにはいかず、運転について一生懸命ですので、お願いします。

A 回答 (7件)

仕事で普通車を運転しています。


19歳から普通車に乗っているので、23年の運転歴です。
事故もそれなりに経験して、当てたり・・・当てられたり・・そんな経験から回答してみます。

まず、自分の車の死角を知り。
タイヤの位置を理解するのが運転が上手くなるコツです。

広い駐車場で店舗が休みの時でも閉鎖されない所などで練習すれば上達します。
空き缶などを利用して、前進していき。それが 見えなくなったら車両から降りて位置を確認します。(死角の確認)
運転席からの見え方が大切なので、あなたから どう 見えるかを理解しまよう。

タイヤの位置は運転しながら空き缶を踏みつぶすといいです。直進で踏んだり。 曲がりながら踏んだり。
前輪で踏んだり、後輪で踏んだりすれば 理解力が高まります。



>狭い坂道(そんなに急ではないですが下る時はエンジンブレーキが必要な場所もある)で、所々、道が狭くてどちらかが道を譲らないといけない場合に、私は上りでバックして何とか少し広めの道まで車を移動して譲るのですが、焦るというか、上手にバックできるコツを教えて下さい。

バック出来るなら上手でなくても大丈夫だと思いますが。
コツとしては。 内輪差が逆になる事を理解して、後輪の軌跡を理解することです。

前進では、前のタイヤが通過出来たとしても、脱輪の危険がありますが。
後進では後輪のタイヤが通過出来れば、前輪が脱輪することはありません。 理解できますか?

サイドミラーも後輪辺りが見えるようにしておけば安心です。 後方ウインドからだけでは難しいはず。
ルームミラー・サイドミラーも活用します。
よく 助手席に手を置いて・・後ろを見ながら・・と言うのが上手そうに見えますが。
よほど慣れないとタイヤの位置を理解して、操舵が前後逆転する状況では脳が理解するのに時間がかかります。



>もう一点は、狭い道(センターラインがない)の道幅の感覚がつかめなくて、精一杯左に寄って、感で、交わせるかどうかわからない時は停止するんですが、通れるか通れないかイマイチ解ってません、道幅の感覚がわかるコツも教えて下さい。

これも 空き缶や駐車場のラインを目安に。
右ラインの寄せて止ろう とか 左に寄せて・・・とか練習すればコツがつかめると思います。

少し上級のコツとしては、仮想のラインが引けるようになれば、対向車のタイヤの位置と壁?などの間が通れるか、なんとなく判ると思います。

練習としては、 停車した車の両端ギリギリに空き缶を置きます。 ミラーの幅も考えて置いてくださいね。
そこからバックします。
運転席から見える位置、適当な距離で停まり、幅を確認しましょう。

それより広ければ余裕で通れると言うことです。

自分の運転姿勢からの視点で、フロントガラスのどの位置で、どこが通れるか理解すると良いと思います。

例えば 私の場合。 フロントガラスのワイパーの特定位置で 左いっぱいに寄せれると理解しているので。
とっさの時でも、10cm以内で寄せる自信が有ります。

いずれも回数をこなし、練習が必要です。
簡単に出来る運転のコツは無いと思います。

20年以上の運転をしていますが、新車に乗り換えた時や乗りなれない車では、小石などをタイヤで踏んで未だに多少練習します。

あとひとつコツがあるとすれば、運転姿勢(視点)を変えない事です。
毎回変えると 目印にした所が役に立ちません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は軽自動車でこのような状態です。

以前、車が来ない白線のある駐車場で練習してました。その時は駐車するためだけの練習法でした。空き缶を使った死角の確認と空き缶を利用した練習法は、それを車と思って練習でき、また、良くないことですが、当たったとしても大丈夫なので活用させていただきます。

バックでは、内輪差が前進の時と逆になる事は理解できました。バックで後輪の位置を意識すれば大丈夫だと今、理解しました。

サイドミラーについては、運転席から車体が3分の1…というように合わせていただけで後輪が見えるようにと意識してませんでした。バックの時、バックウインドウをよく見てました。


仮想のラインについて、ピンときてないので、仮想のラインを作る練習法まで教えていただきとてもありがたいです。「それより広ければ通れる」というそのラインの長さを練習を重ねて覚えることが必要だとわかったので活用します。

運転姿勢も、毎回同じ位置にしているつもりですが意識してみます。

何となくという勘だけでは心配でしたが、どの位置でという確信的に幅をつかむ方法があると教えていただき、今よりも自信をもてる運転ができる可能性が見えて嬉しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/30 01:11

運転に慣れてる人でもちょっと厄介な感じはします。



狭い上り坂をバックしたり、ギリギリかわせるかどうかという場所での感覚は。

なるべく慣れてないうちはそこまで狭く、坂があるところは、通らないほうがいいのかな、とは思います。

もし、交わせる場所がある場合は、そこに差し掛かる前から前方をよくチェックするようにして、
先に止まって待つ場合のイメージと、戻る場合のイメージを少し持っておいて差し掛かるようにしたほうが慌てないかもしれません。
ただ、バックする場合は、左のサイドミラーを上手く使えていないと思うようなところへは下がりにくいと思います。
このあたりは、車庫入れの時などに危険のない場所で、ラインぎりぎりに寄せて止めるようにするなど、工夫しておくといいような気がします。

車幅の感覚は、慣れで覚えていく部分が多いと思います。
センターラインのないような道路は、大体が狭いし、どうしても交わせるかどうかぎりぎりという感じです。大雑把ですね。

自分で判断するときは、乗っている車も関係してきますけど、大体まずは道路を半分に分けてイメージして、その半分に自分の車がどんな感じで納まるかをイメージするようにはしています。
それをイメージしながら、左いっぱいまで寄せられれば寄せていって、大体寄せられたあたりで再び細かい判断していくようにしています。
あんまり寄せ過ぎれば、肝心の対向車とすれ違う前に事故るので、ゆっくり丁寧に寄せるようにしています。
ほんとにギリギリなら、お互いに止まるような感じで安全にすれ違うようなイメージでいいと思います。

狭ければ、路肩もゆるんでいたり、飛び出し等も考えなければならない状況もあるので、無理は禁物と思います。

なんとなく2点とも厳しい状況を言っているような…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

おっしゃる通りで、一番は、狭い道は通らないことが安全だと思いました。国道やセンターラインがある道は不安も感じず問題ないみたいです。

狭い道を通る時に、あらかじめ、ここなら確実に交わせると思う場所は決めていて、本当に対向車が来ないかも確認はしています、ただ、先まで見えずカーブになっていてそれが対向車と交わすようになってしまうのかなと思いました。

センターラインのない道を半分にしてイメージして自分の車の位置を把握する…というのは、私もやってみてるんですがそれでも幅が分かりませんでした、すみません…。イメージできるかたがとてもうらやましいんです。他のご回答を読まさせていただくと、「この幅までは大丈夫」という幅を実際に作る練習法があるみたいなので、1からしないと私にはわからないです。


あと、私は左にしっかり寄るくせがあって、寄りすぎも危ないですよね。歩行者や飛び出しもそうですよね。気をつけます。無理によけようとせずに、寄れるだけは寄ってみて止まるという考えは、共感できました。

いえいえ、安心できるご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/30 01:47

車幅感覚を簡単に得る方法としては


広い所で駐車する前に一度タイヤを濡らします。(水溜りに通るだけでもO.Kです)

 その後、綺麗に入庫しようとか考えずにいつも通りに駐車してみてください
駐車し終えたら直に降りて濡れたタイヤ痕を見てどう動いたか解りますし、自分の感覚はこんなものかと直ぐにわかります。
予習として今使われている車のオモチャ等で同じ動きすれば客観的に観察出来て意外と勉強になります。

 私的な事ですが私はハンドルは大きく切らないで小さく切る様心がけています。
実は大きく切る分一発で入れなきゃっと焦り心に余裕がなくなって来ますし、誤って変な入れ方していざと言う時動けなくなりますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


タイヤを濡らして、車を動かしてタイヤの水の跡の動きを見るという練習も、いいと思いました。予習でインターネットで駐車の練習をするゲームをやってみました。実際とはまた違って実際は気持ちが入ってしまい、うまくいかないです。
私は狭い道で対向車と出くわした時、焦る気持ちをなくさないとうまくいかないみたいです。

私もちょっと前まではハンドルを大きく切ってました、最近は、ちょっとずつ動かして駐車やバックしています、それでも何回も車を出し入れしてます。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/30 01:22

ドライブに行きましょう。



平坦な場所を求めて・・・。

駐車場などに車を止める際に、サイドミラーで白線をちゃんと確認していますか?

で、白線を確認して、駐車し、降りて車の位置を確認してください。

すると、運転席から見える景色に、ある共通項目が見えてくると思います。


本当は、路上の車が来ない場所で、路側帯のラインに合わせて停車させ、運転席から見える左側の景色と、実際の位置関係を頭に焼き付けることです。

すると、大抵の車で「仮想のライン(車両の左側の限界)」が思い浮かべられるようになります。

昔の車は、ボンネットの形状やエンブレムが、その役割をしていましたので、楽でしたが、今は、視界を確保するため、それらの状況が見えません。

1つは、コーナーポールがあれば、その感覚を掴みやすくなります。

慣れれば、タイヤの位置なども掴めるようになります。


画像を付けていますが、赤線が仮想のラインです。

こういったことを想定できるように訓練しましょう。

(*)画像は別のものに使っていたものです。
「車の運転(コツを教えてください)」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

はい。
駐車の時は、サイドミラーを利用して白線を確認しています。バック駐車の時は何回かハンドルを切りかえして駐車していて、一回では駐車ができないことがまだまだあります。


運転席から見える左側の景色と実際の位置関係というのが理解しているような理解していないような曖昧な感じです。
画像ありがとうございます。このような画像の線は、教本にもありました。


私にとっては専門的な内容で何回も読まさせていただき理解しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/30 00:27

アドバイスになるかどうかわかりませんが。

^^;

>所々、道が狭くてどちらかが道を譲らないといけない場合

まず、私は離合できそうにない場所に差し掛かる前に、前方を見て「車がいなければ進む」「車がいれば、手前でとまる」を心がけています。どんなに運転に慣れてきても、のぼりの坂道でのバックは事故の元なので。

そして、どうしてもバックの必要があれば、窓を開け、相手の車に「すみません。時間かかります」と声をかけてから、なるべくゆっくりバックしています。

>狭い道(センターラインがない)の道幅の感覚がつかめなくて

これは駐車場などの広い場所で、白い線が引いてあるところで練習してみてはいかがでしょうか?

なるべく両隣が空いているスペースに車体の左側が白い線の上に来るようバックで止めたり、前進でとめてみるんです。

何度か機会を見つけてはやっていると、少しは車両感覚が養われてきます。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も、前方から車が来ていないか停車して様子をうかがって発進を心がけています。私が通る狭い道は、カーブになっていて先までが見えないため、来ないようでも、ぼちぼち進むとものすごい勢いで来たり…すみません、説明不足でした。

登り道のバックは危険だということ、わかってなかったのであまりしないように気をつけます。

バックする際に声かけするということは、いい考えだと思いました、私は車を動かすことに必死で、思いつきませんでした。

駐車場の白線を利用して道幅の間隔をつかむというのも、参考になりました。駐車の練習の時に利用してたにも関わらず間隔がつかめてなくて私は情けないです。

新たな練習内容が解りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/30 00:04

当方30代女性です。


昔の私を見ているようですねえ…。

>>焦るというか、上手にバックできるコツを教えて下さい。

とりあえず焦ってしまうのが一番悪い。
焦らずに慎重にやることに集中しましょう。ヘタに気を散らす方が危ないので。
事故らなきゃいいんですよ。焦って事故った方が相手に迷惑をかけてしまうのです。
多少動きが遅かろうが、確実な方を選ぶべきです。とにかく慎重に動くことを心がけましょう。

>>道幅の感覚がわかるコツも教えて下さい。
昔、軽自動車に乗っていた頃、すごーく狭いところに車を停車せざるを得ない時期がありました。
会社の車庫がすごく入れにくかったんです。それこそ、車を一センチ単位で動かさなきゃいけないってほどの狭さでした。
ところがそれを毎日何度も繰り返している内に、車の動きがセンチ単位で判るようになりました。
この方法はホントに腕が上がりますよ。すっごくオススメです。
ただし、そう都合良く練習場所があるとは思えませんので、似たような場所で人の邪魔にならないようなところを探して練習するといいでしょう。
道幅が判らないということは車の幅を判っていないのだと思います。
己が乗る車の動きや幅が手に取るように判るようになると、道幅の把握なんて余裕になりますから。

車の事故は死亡事故に繋がります。それを防止するためにはやはり練習しかありません。
ちょっと厳しいようですが、本当に怖くなるぐらいの初心者さんみたいですので、せっせと練習して下さい。
とりあえず一日二回の車庫入れとかやってみたらいいと思います。(普段の車庫入れに+して2回ってことです。練習で)
ただそれだけでも腕が上がりますよ。最低限じゃダメなんです。練習が必要な状況なんですから。
一日一回でも多くやると、練習してるという自信に繋がり、少しずつ腕が上がっていきます。私も必要にかられてやったおかげで腕があがりましたから。
頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

車の運転をすることは、リスクもあって、事故しないようにという気持ちばかりでした。自分の運転能力を改善しなければいけないとよく解りました。

焦る気持ちを抑えて、車を慎重に動かすことに集中するようにというアドバイスをやってみます。対向車が勢いよく迫ってきたのでびっくりしました。

私も初めて狭い道を運転してます。


道幅の間隔の取り方は、車の幅を把握したらいいんですね、やっとわかりました。すみません…

車庫入れで、1センチ単位ってすごいです。私は、極力乗らないようにすることが正しいと思ってましたが、苦手な道を何回も何回も練習してコツを覚えていくという事に励まされました

ご自身の体験からのアドバイスと練習内容まで書かれており、とても参考になりましたし、勇気がでました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/29 23:52

この様な心理状態ではAT車の運転は避けるべきです。


事故を起こし免停になれば、それまでの事です。

この回答への補足

否定される回答では問題解決にならないので事故につながると思うんですが。事故を起こさないために、質問しているので。いい加減なドライバーはたくさんいますし、私はわからない部分を自覚して質問していて、努力してるのですが。

補足日時:2011/09/29 23:28
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