プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、勤めていた会社を諸事情により辞めることになりました。
そこで、前からイメージしていた事業を始めたいと考えているのですが、
貯えも十分ではなく、、いくらか事業資金を借りるなりしたいと考えています。
ただ銀行の事業者用ローンなどでは年収の証明書類などの審査があるようで
無理のような気がします。
他に事業資金を調達する方法はどんなものが考えられますでしょうか?
500万は借りたいと考えています。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

起業する場合で借入をするなら「日本政策金融公庫」ですね。

大切な事は事業計画と自己資金比率です。資金のメインを借入に頼るのでは正直難しいと思います。例えば当初売り先が知り合いの会社で、利益は少ないが確実、その後新規開拓や消費者に直接販売と言うプロセスを事業計画に盛り込む事が借入を成功させる要因になると思います。

銀行の事業者ローンはお考えにならない方が良いと思います。「日本政策金融公庫」でしたら借入を半分返済した時点で、追加融資の話も頂けるので、出資者を集っての大きな事業でない限り着実な方法が良いのでは?もし失敗例を知りたければ http://globalbrain.moo.jp/ へ質問して下さい 成功例は多くの道程が有ります。しかし失敗例の要因はかなり同じ様な問題で失敗されています。
    • good
    • 0

都道府県や市区町村の多くで、創業資金の貸し付けを行っています。

お住まいの市区町村役場にお問い合わせください。

↓もご参照ください。
http://j-net21.smrj.go.jp/raise/index.html
    • good
    • 0

>他に事業資金を調達する方法はどんなものが考えられますでしょうか?



一番ポピュラーで安全なのが

日本政策金融公庫で、これは昔の国民金融公庫と言う、

個人事業者向けの政府系金融機関の後身になります。

http://www.jfc.go.jp/k/yuushi/atarasiku/01_sinki …

質問者さんの場合、新規開業資金借り入れという枠が
当てはまると思います。

事業の具体性や将来性などをサイトをみながら、
計画書などを作成していきましょう。
http://www.jfc.go.jp/k/tyuushou/goriyou.html

新規事業なんですから、年収がどうとかより、
経営者の熱意と事業の具体性発展性をいかに
アピールするかのほうが大切です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!