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フリーソフト配布者でもあり同時に開発に携わる人が、全く無関係で赤の他人である第三者から問い合わせが有ったからと言って、当事者間の問題を簡単に他人に話していいものなのでしょうか?

その当事者間とは何の接点もない赤の他人の方は、ブログを通じて配布者に聞いた内容を掲載しているうえに、他にも色々情報をいただきましたがオフレコでということです。というような内容が記述されています。

本当に、この方が、何の接点もない赤の他人だとしたら、配布者は、何の接点もない赤の他人に対して当事者間の情報を洩らしたことになるはずですが、常識的に考えてありえますか?

A 回答 (4件)

>当事者間の情報


例えばこれがNDAなりによって保護されている機密情報に当たるのならば問題があるでしょうし、また個人情報であった場合も同様かと思います。

ご質問の内容だけでは、事の善悪は判断しかねます。もう少し情報を出して頂いた方がより的確な回答が出ると思います。

ちなみに、”何の接点もない赤の他人に対して当事者間の情報を洩らした”というのは、結構普通に行われてることです。
このOKWaveだって、赤の他人に対して自分の経験談を回答として書いたりしますしね。

フリーソフト配布者は、その程度の認識でいろいろオフレコ情報を晒しているのかも知れません。
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その公開された情報に気密性があるのでしょうか


ブログでオフレコも何も無いでしょうが
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その情報が「秘密」であるという根拠も無く非難する、という行為に比べればまだ常識の範囲かと。

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第三者の個人情報さえ表示していなければとくにいいんじゃないですか?

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