自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

ロウ付け素人です。
先日アルミのロウ付けに挑戦し見事失敗しました。
アルミ硬ロウ商品裏面に記載されている通りにまず接合部のペーパー掛け、フラックスを塗り加熱フラックスが固形化するまでは行ったんですが再び液化しません。
それどころか液化する前に母材のアルミが溶ける、もしくは歪んでしまいます。
適温の低いアルミソルダーでも試しましたが結果は同じでした。
何が悪いのでしょうか。トーチは最高温度2000℃の物を使っています。
経験者の方ご指導よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

アルミは難しいですよ。



下のURLを見てください。
http://www.k-kentex.co.jp/YK-388.html

宣伝文句はアルミ缶の穴埋めができるです。
確かにできました。簡単でした。
ところが押出しアルミ同士(巾20mm程度)をつけようとすると
歩材がまず溶けてしまいます。
ここがアルミの難しさで、歩材は加熱してはいけないのですが
歩材を加熱しながら、さらにロウも加熱し溶け込みを見ながら
温度調節するのが非常に難しいです。

イメージとしてはロウを溶かしたものを歩材に盛っていく感じかと
思いますがうまくいきませんでした。

ちなみに会社ではプロの会社に頼んでいますが(アルゴン)
その会社に頼んでも経験(職人)による差は明らかです。

トーチは関係ありません--避けて温度調節しますから
結局、技量が足りないのですね。

健闘を祈ります。
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>アルミのロウ付けに


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>トーチは最高温度2000℃
アルミの経験はないですが、母材のアルミの融点は純アルミが660℃なので、それより低いと思われるため「最高温度2000℃」は高過ぎると思います。 また、ロウ付けなので母材を溶かす必要もないので「フラックスを塗り加熱フラックスが固形化」の予熱を十分に行ってみては如何ですか?
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安価な1200℃のトーチでも溶けます。


まずはロウ棒を溶かすこと。溶かしたロウ材を表面に付けて広がるのを待つ。

ロウ材を暖めて、その熱を母材に伝えて暖める気持ちで作業。


>接合部のペーパー掛け
アルマイト加工品だと、きちんとやらないとロウ材がにじまない。
切断面などで試して感覚を掴むと良い。

ちなみに、カテゴリーはDIYが良いと思います。
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