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JRA(中央競馬)の京都で行われる芝のコースなのですが
1400メートルと1600メートルは内回りと外回り両方の設定があり
レースも実際に行われていますが
2000メートルはコース設定では内回りと外回りの両方があるにもかかわらず
最近のレースは全て内回りで行われています。
でも過去のレコードタイム表を見てみると平成4年10月25日に2000メートルの外回りコースのレコードが更新されているように少なくともそれまでは2000メートルの外回りの
レースがあったことになります。
ではどうして今では2000メートルの外回りのレースを行わなくなったのか気になります。

コース改修でスタートしてすぐ1コーナーに入ってしまうようになり危険だからという理由だとは思うのですが、今後2000メートルの外回りのレースをしないと決まっているならば改修した時にそのようなコース設定はしなくてもいいと思うのですが。
何か他に理由をご存知の方はおられませんか。

余談ですが2000メートルという一番ポピュラーな距離(JRA全競馬場10ヶ所で距離設定があるのは2000メートルだけです)の
外回りの4コーナーから最後の直線にかけての攻防をぜひ見たいと思ってます。

A 回答 (1件)

たしか、これは1コーナーまでの距離が関係していると思います。

コーナーまで150mだか200mだかないと、コース設定自体があっても使用されない、と聞いたことがあります。
他に小倉芝1700や函館芝1700も使われてないと思います。あとは、ポケットからスタートする札幌芝1500mは仮柵ありのBコースでは使われません。

でも、これが突っ込まれるとしたら府中の2000mですね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
東京の2000メートルも改修前に比べて
かなりスタート直後のカーブが緩やかになったとは思いますが
それでもまだ少し曲がりすぎてるような気がします。
天皇賞のシンボリクリスエスが不安視されていた要因の一つですから。

外回り2000のレースが出来ないなら秋華賞も1800にした方が
より見ごたえのあるレースになると思います。
でもそれを言うときりがありませんね。
私の知人も高松宮記念をG1にするには無理がありすぎると言ってます。

お礼日時:2003/11/16 05:58

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