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パワーポイントの操作方法は一通り習得しましたが実際にプレゼンテーションの経験がない初心者です。

プレゼンテーションを行う場合、小さな文字だけの羅列になってしまうとプレゼンテーションソフトを使う意味がないので、文字は必要最小限にして図表や写真も使いたい、と、ここまでは分かります。

しかし、実際には箇条書きの項目が沢山あったり、文書の引用を行う必要があったりします。安易に複数ページに分割するのも逆効果な気がします。一般的に何行以内が望ましいといった目安やアドバイスはありますでしょうか?

プレゼンテーションの場所(人数やスクリーンの大きさ)が事前に分かっていれば下見をしながら検討出来ますが、複数の機会(100人単位が相手の場合を含む)があり、会場を訪れるまで設備の詳細が分からない場合もあるので、世間一般の相場観が知りたいのですが…。

体験談でもサイトの紹介でも結構ですので、参考になる情報があればご教示下さい。

A 回答 (2件)

目安は7行と言われています。


実際にはその倍の14行くらいまでは,よっぽど条件が
悪くない限り実用的には判読可能と思います。ただ,
14行分箇条書きされて説明をされると聴衆は飽きます。

規模が数100人単位の場合と,数十人程度の場合があ
るのなら,話の進め方や聴衆の集中度も違うでしょう
から,オールマイティーのプレゼンテーションファイ
ルを追求するのはなく,何パターンか用意するのがい
いと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事をありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2003/11/17 19:59

#1さんと同意見です。



数パターン作る方が無難。
ちなみに傾向としては

1.相手が2~3人でパーテーション系での使用は文字が小さくてもかまわないので枚数を押さえること。分厚いと敬遠されます。いまウチの資料の行数数えたら46行もあった。



2.会場のアクシデント(スクリーンが使えないとか)に対応できる資料を作ること。例えば、スクリーンプレゼン向けに作ったカラー資料は白黒コピーにすると見づらくなったりします。急遽「この資料を20部くれ」と言われたりしますので予備の配布資料&カラーでも白黒でも対応しときましょう。

3.文字説明が多いときはWORDと組み合わせちゃいます。
補足説明資料みたいな感じで。年寄りは活字好きだし。

まぁ、こんな感じですねー。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。
参考にさせて頂きます。
2.と3.もなるほどとうなずいてしまいました。

お礼日時:2003/11/17 20:01

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