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先日、私の運転する車と自転車が接触事故を起こしました。
相手の方に怪我はないように思えましたが、診断の結果、打撲・擦り傷全治2週間の怪我とのこと。本人も大丈夫なのにすみません、とおっしゃっていたのですが、昨日、相手のお嬢さんから連絡があり、腰が痛くなってきて、レントゲン取ったり、痛み止めをもらっている、今後の事について話し合いたいと言われました。
どうやら、慰謝料や自転車の弁償の話のようです(カゴが多少ゆがんだだけなのですが)。
治療にかかる費用が正当なものであれば、もちろん払うつもりですが、慰謝料とか、自転車の購入費用には私の車も凹んでるのて、何だか納得ができません。
自転車と車の事故は2:8だと聞いた事がありますが、怪我をさせてしまった私が全額持たないといけないのでしょうか。
ちなみに任意保険には加入していません。
どうか教えて下さい。

A 回答 (7件)

今回の場合。



警察に相談しても、民事不介入として、何もしてくれません。

自賠責保険は怪我には120万の保証が付いてますが、保険適用にするには、人身扱いになります。

免許停止処分に、罰金…約20~30万。

相手は金目的。

私なら状況に於いては裁判でもどうぞ!
と、なりますが法律を熟知していないと、貴女が責められてしまいます。

相手が、どれだけの請求してるのか?

自覚症状か?(本人しか解らない状態)
他覚症状か?(他人でも判断可能な状態)
を以て、判断するしか有りません。

自覚症状だけなら、見舞金+自転車代で処理が一番です。

他覚症状で、べらぼうな請求をしてきたなら、自賠責保険で処理が妥当だと思います。

事故の状況不明な為に、上記の症状で判断下さい。

参考迄。
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任意保険の加入は文字通り任意ですが補償は任意では


ありません。
1)高額な保険料を払って何かあれば保険屋に任せる
2)高額な保険料は払わずに何かあれば自腹で補償する。

honokanon さんは2)を選んだのですから今になって
あーだこーだ言うのも(;^_^A
だったら1)を選んで保険屋に任せれば良かったのに(^^)

事故が起きればまずは任意保険屋が過失割合を決めます。
でも今回保険屋がいませんから、honokanonさんと被害者
で過失割合を決める事になります。
ここが一番もめます。どうしても素人で無理なら
弁護士に間に入ってもらうのもいいと思います(有料ですが)

過失割合が決まれば後は簡単です。
それにそってお金で補償すればいいだけですから(^^)
自賠責保険で120万までの人身枠がありますから
それで人身にたいしては補償できるのではないですか。

あとは物損に対する補償ですね。修理代金から
相手の過失分を差し引いて補償すればそれでOKです。
相手も過失があるならhonokanonさんの修理代も
きちんと払ってもらいましょう(^^)

ここで決めた過失割合が人身、物損に使われますから
相手にも過失があるなら、honokanonさんは全額補償
する必要はありませんよ(^^)

ただ、今回相手がその程度の怪我で良かったですね。
亡くなったとか、ヤ○ザとかだと大変ですよ。

俺は怖くて任意保険未加入の車は乗れません(><)
さらにお金もないので何かあれば保険で対応したいし(^^)
任意保険に加入していない人って金持ちなのかと
思っていました(;^_^A
お金が無いなら加入した方がいいですよー。
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>自転車と車の事故は2:8だと聞いた事がありますが、怪我をさせてしまった私が全額持たないといけないのでしょうか。



加害者の言い分としては、いささか常識を欠く言い草だと思います

すぐに警察に自己の届け出をすること
そして人身事故の扱いで、処理をしてもらいます
その手続きをした後、自賠責保険が使えます

自賠責が使えれば、120万の範囲までは保険が支払われます
任意保険未加入ということで、相手との交渉はすべて自分でしなければなりません

はっきり言えることは、任意保険に入っていないなら
根拠のない過失割合を論じても無駄です
「自転車と車の事故は2:8」そんなウソは通用しませんよ
事故の過失割合は実況見分と双方の聞き取りから判断します
任意保険に加入していれば、保険会社が判例などに従い判断します

素人のあなたにはこれができません
ちなみに、「自転車と車の事故」の過失割合は、10:0もありです
どのような状況での時期であったか?
双方の過失は?
さまざまな状況で変わってきますよ

>どうやら、慰謝料や自転車の弁償の話のようです(カゴが多少ゆがんだだけなのですが)。

当然支払うべきです
保険を使うか使わないか、警察に届けるか届けないか
それはあなたの自由ですが、事故を起こした責任はどのような理由にせよ逃れることはできません

通院費  全額負担(自由診療なので、保険治療 10割負担の2、3倍)
慰謝料  通院1日当たり 1万円程度
交通費  実費
自転車  新車
衣類等  新品
休業補償 減収分
その他  

が普通の事故なら当然のこととして請求されます

>私の車も凹んでるのて、何だか納得ができません。

過失割合を相殺させたいのなら、あなたが支払いを一切拒否するか?
裁判で争うことを選ぶかどちらかです

1円も払わなくても、あなたが困ることはないはずですよ?
違いますか?
そうやって逃げる、腐れ外道は実際います

真面目に対応しないと相手も弁護士を立てて
本気で攻めてくるでしょう
私なら、あなたのような人間には弁護士立てて裁判で
身包み剥ぐと思います
弁護士立てられて、裁判に持ち込まれたら…(本気でやられたら)
賠償金額も、それ相応になります

今の状況では、事故の届け出も無し
相手も、自分の保険で通院して、自転車と見舞金の要求でしょう
任意保険にも入らず、事故の届け出もしない無責任野郎は自業自得です

さっさと警察に行って、事故の届けを出して
ウソの供述ででっち上げデモしてくれば・・・
目撃者や証拠が無ければ、過失割合はそう簡単には出ませんけど・・・
ばれるような嘘は、後の現場検証で嘘が露呈します
そうなれば、加害者の立場は極めて不利になるでしょう

警察に届けないのなら、相手の言い分を100%飲むしかない
過失割合なんて口にするものなら、相手は絶対納得しませんよ
過失割合を決められるのは、裁判所だけです
保険会社も、勝手に決めている訳ではなく法的根拠をはっきり示せる割合を
提示しますから

任意保険に入らなかったんだから、こんなこと想定内だと思うよ?
こうなることわかってて、なった時に何とかできる保証があったから
無責任な行動を選んだんですよね?

ちゃんと責任取りましょう
当然のことです

弁護士にお願いして、事後処理してもらえば?
高くつくけど・・・まぁ、当然の結果ですが想定内です
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>ちなみに任意保険には加入していません。


それは、事故時すべて自己責任において自腹きってもきちんと対応 賠償する義務があり示談交渉も専門家であろうが、素人であろうが原則自分でおこなうという覚悟の元を意味します。
任意保険保険料ケチるのですから、何十万とかかる弁護士に依頼することはそれこそ出来ないでしょう。

>自転車の購入費用には私の車も凹んでるのて、何だか納得ができません。
納得できなければ、法的に妥当な過失相殺根拠を示して交渉することです。

まさか、自賠責未加入ということはないでしょうね・・・。

相手人身については、自賠責で治療費、休業損害、慰謝料、通院交通費などが、総額120万限度に賠償補償されます。
自賠責請求には加害者請求と被害者請求と2つ方法があります。
加害者請求→加害者がすべて立て替え負担 示談後自分加入自賠責に請求します。
被害者請求→被害者が貴方加入自賠責保険会社に直接請求することを言います。

加害者にとって、立て替え負担は経済的に重く 出来れば虫のいい話ですが、被害者請求をお願いすることです。かつ治療は健保でかかることを併せてお願いすることも必要です。
健保でかかれば、自由診療の半額で済み その3割実費負担が派生しますが、立て替え負担するにしても当面の治療費にかかる負担は軽減されます。

健保でかかることが、治療費を安く抑え その分他の賠償補償枠が多く取れ、結果自賠責120万限度に収まる効果もあります。自賠責は被害者救済目的賠償保険ですから、自賠責限度内では過失相殺関係なく原則100%賠償補償されます。

なお、健保でかかる場合は、健保管轄官庁で「第三者行為による傷病名届け」の手続が必要(管轄官庁に定型用紙があります)
この手続で、患者が病院に健保でかかりたいといえば、可能で病院が拒否する権利はありません。

任意保険未加入のツケが、示談賠償交渉という素人が対応する難しさ、精神的気苦労・負担がどれほどのものか骨身にしみて経験することですね。
また、事故の当事者同士の交渉 感情的になるとより一層むずかしくなりますよ。
すでに、菓子折持参のお見舞いには行かれてますよね? 当然のことですが・・・。
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 まさか車検すら通していない車で公道上を走行していたのですか?でないなら、保険適用です。

任意保険ではなく自賠責保険。保険会社に連絡しましょう。車検すら通していない車でしたら自賠責すらありませんから、全額、自腹で払った上で、車検を通してください。

 質問者様が自腹を切って支払うのは自賠責の対象外である自転車の損害や相手の方の着ていた洋服のクリーニング代や持ち物など、所謂、物損に関するモノだけです。

 
 良く勘違いされるのですが、自賠責保険で被害者1人当たり最悪の事故(死亡事故等)で2500万円まで払われます。まさか、これ以上悲惨な事故を起こされたわけではないですよね。
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方法は2つ。



A.警察にきちんと事故の届出をして、自賠責保険で何とかする。

但し、この場合、自賠責を使えるようにする為に、警察には「人身事故」として届けないといけないので、後で、人身事故の罰金刑と、交通違反の処分を受けなければならない。

全治2週間の診断書で人身事故の届出をしたのなら、罰金は20~30万円。

なお、治療費は自賠責、自転車の修理代と慰謝料は自腹になるでしょう(任意保険に入ってないから)

B.警察には「物損事故」として届け出てもらい、全部、自腹で弁償する。自転車も治療費も慰謝料も。

この場合、人身事故にはならないので、罰金刑は無いし、交通違反の処分も軽い。

***

自腹で払う金額の合計が20~30万円を軽く超えそうなら、人身事故にしてもらって「すべて自賠責の保険屋さんに任せてありますので」と言って、相手との接触を絶つのも1つの手です。

A,Bどっちが良いか、よく考えて決めて下さい。
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貴方が全額もつのは、当然だと思いますよ。



警察に事故届けはだしましたか?

車の強制保険が、使えるのでは。

その書類を全部貴方が用意しなければならないですけど。

当然ですよね。

任意に入っていれば、貴方は電話一本で、済むところですが、

任意にはいっていなければ、全部貴方が自分でやるのです。

別に、相手が認めるなら、2:8の話を出してもいいけど、

当事者どうし、話し合ってください。

因みに、健康保険を使ってもらわないと、通常の3倍請求

になりますよ。健康保険をつかい、健康組合との話し合いなら、

通常分を、貴方が健康保険組合に払えばよいのです。

保険証を使わないと、病院は自由診療、1点、20円、30円は

常識で載せてきますよ。
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