
マイクロソフトの製品を使いたいたくないと考えています。
理由は、だんだんと"改悪"されており、ユーザーを無視していると思うからです。
そこで、主にOS、オフィスソフトをマイクロソフト以外のものにしたいのですが、「脱マイクロソフト」などで検索しても、私の求めるような情報は出てきません。
私と同じようにマイクロソフトが嫌いになって使いたくないと思っている人は多いと思うのでうが。
今考えているのは、
OS Linux
オフィス オープンオフィス
です。
今までエクセルでVBAを使っていました。それが簡単に移行できなくなるのは問題ですが、何とかがんばりたいと思っています。
「脱マイクロソフトに成功した」とか「すでにやっている」あるいは「失敗した」などの経験をお聴きしたいと考えています。

No.13ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは。
今、友人のPCを直している関係でLinuxMint11を入れていたハードディスクをデータドライブにしているためLinux環境が全く無くなってしまいましたが、Windowsから移行してもそれほど気にはならなかったです。(私の使用方法ではですが)
WindowsにはWindowsの良さがありますし、インターネットが使用出来なくなるだけでオフラインで使用する分には問題ないかと思います。
ちなみにLinuxMintというのは現在はUbuntuをベースにしたLinuxでマルチメディアに強いらしいのですが、見た目はWindowsに近いので移行に関しては若干スムースかと思いますよ。
最初の文章からだといきなりLinuxMintというイメージかと思いますが、実際にはFreeBSDでPC-UNIXに入りましてすぐにTurboLinuxへ移行し、Fedoraの初期を弄りながらWindowsに戻ってしばらく経ちましてから叩き売られていたKondaraに手を出し、しかし開発元が解散後だったため撃沈し、すぐにUbuntuに出会えました。そこから数々のディストリビューションを、落としては焼きインストールアンインストール→初めに戻るを繰り返し辿りついたのがLinuxMintでした。(読みにくいのは勘弁してください)
比較的新しいUbuntuをベースにしながら、デスクトップ環境が本家のUnityではないため取っ付き易く、それでいてUbuntuのソフトウェアに関する環境がそのまま使用出来るため、使用が簡単で且つWindowsっぽい使用感なのでお勧めです。
Officeに関してはOpenOfficeが日本語版プロジェクトを終了しましたし、恐らく以後日本語版の開発は行わないと考えると、プロジェクトメンバーの方が立ち上げられたLibreOfficeを使用されるのがベターかと思われます。
例えば質問者さんがお悩みのVBAですが、私は使用しないのですが、実際に使用された方の記事が次のURLから読めます。
http://blog.livedoor.jp/hamazo_xx/archives/51663 …
一部完全な動作が出来ないものもあるようですが、この方の言われる所では実用レベルだそうです。
実際にはどちらにしても罫線や表の部分で完全な互換があるわけではないので、Wordで作成したファイルをWriterで読み込ませた時のズレはありますが、こちらをメインにしていけばそれほど問題ないかと。
尚、簡単なPDF化であれば、勿論デフォルトで作成できます。
他にも様々なアプリが揃っています。
どうにか脱マイクロソフトが出来るといいですね。
長文失礼致しました。
ありがとうございます。
>WindowsにはWindowsの良さがあります
私もそれはわかります。でも、悪いところの方が大きいと感じてきてしまっています。
いろいろなLinuxディストリビューションを経て、LinuxMintにたどり着いたということで、非常に参考になります。
OpenOfficeは有料だし日本語ないしとくると、断然LibreOfficeになりますね。
リンク先の情報も非常に興味深かったです。
自力で移植していこうと考えていましたが、そのまま使えるとなるとかなり労力が少なくなります。
新しい言語の習得機会は失うことになりますが・・・。
脱マイクロソフト、ちょっとずつ方向性が見えてきたような気がします。
No.12
- 回答日時:
中小企業の場合、社員全員のパソコンのMicrosoftに支払う費用が大きいという理由で、社員のパソコンは、全てLinuxにしているのは良く知られています。
ただし、どうしても社外に対しては、互換性を考えて、一台だけ、共有のWindowsを設置しているといったところはよくあります。
「日経Linux」11月号には、ちょうど、「いまこそWindows完全脱出」という特集を組んだ記事があります。
そこの最後に、「WindowsとLinuxとの共存」という項のような、新規には、Windowsは購入しない、当然サーバーはLinuxという徐々に置き換えていくというのが無理のない計画のようです。
大企業も、経費面での出費を考えると、以前のような利益が出ている時代とは違い、何を抑えるかといった問題のときには、必ず、一番に出されるのは、パソコンの年度予算だと思われます。
この不景気な時代に、会社のトップは、必ず頭を痛めるのは、パソコン経費だろうと思います。
ありがとうございます。
興味深い特集ですね。買ってみたいと思います。
大企業こそ脱マイクロソフトのメリットが高いと思うのですが、そうはいかないのでしょうね。
No.10
- 回答日時:
:>脱マイクロソフト
と本気で思うなら、まずOSそのものをLinuxに変えましょう。
OSはMicrosoft Windowsを使用しながら、ソフトだけは脱マイクロソフトというのは中途半端です。
OSをLinuxにしたら、後は否が応でも「脱マイクロソフト」が実現します。
:>今までエクセルでVBAを使っていました。
Linux上で動作するOpen Officeにもマクロはあるので積極的に移植してみましょう。
かく申す私には「脱マイクロソフト」などと現実離れした考えはありません。
参考URL:http://oooug.jp/compati/2.0/sections+index.op+vi …
No.9
- 回答日時:
Officeなんかはバージョンアップのたびに買う必要はありません。
新バージョンが必要ないならバージョンアップせず今のままでも十分。
VBAで何をしているのか知りませんが、PerlならExcelのシートを操作することも可能です。そういう拡張モジュールがあるんです。
PerlはWindowsでもLinuxでも使え、VBAより高速処理ができる。特に数十万件のテキストデータの処理ではVBAなんて比較にならないほど高速。
OpenOfficeの主要メンバーが新たなグループを作って開発したLibreOfficeというのもあります。
Sun MicrosystemsがOracleに買収されたのがきっかけみたいですね。
マルチプラットホームのオフィスソフトですからWindows以外とのドキュメント共有が可能です。
Androidにも対応すれば利用の幅は更に広がると思います。
ただ、開発環境としてならWindowsは充実しているのも事実。
慣れというのもあるが、絶対数的に利用台数が多いのでリリースされるソフトも(有償・無償すべて含めて)よりどりみどり。
OSなど、慣れた利用環境を一度に変えると不便さだけが目立ちモトサヤになることも十分あり得るので、サーバーだけをLinuxに移行してみるとか簡単にできそうなところから徐々にやっていったほうがいいですよ。
意外と融通が利かないは人間の方だったりしますから(笑)
仕事だとMicrosoft製品を使わないわけにはいかないケースも多々ありますが、個人的にはOS以外はMicrosoft製品は使っていません。ファイル操作程度のものでもWindowsのエクスプローラは使い勝手がものすごく悪いので95時代から使用しておらず、有償ソフトのFileVisorをずっと使っています。
ありがとうございます。
Perlは最先端の言語ってかんじがします。新しく勉強する言語の候補にします。
LibreOfficeも注目してます。無料みたいですし。
おっしゃられるとおり、Windowsの汎用性というものは大きいと思います。
でも、ぜんぜん求めてない改造とかをされて、それにユーザーが合わすというのはおかしいと思うんです。
できるところから脱マイクロソフトしていきたいと思います。
No.7
- 回答日時:
OpenOffice_orgは使用していますが、脱マイクロソフトは考えていません。
NTFSにはまっているからです。4GB以上のファイルを使用する事が有る為、NTFSで無いと不都合なのです。然し、32ビットでないと、ツールを運用できない。ギリギリの線。USB3.0も32ビットで運用します。ポータブルHDDだけですが、端子を2個増設しました。
dvdのリップ。この場所では論じることの出来ない分野で、必要としています。個人的な事でも、尋く、広げて、示しておくべきです。
デジタル・データの保存は、個人の自由裁量として認めておくべきです。フェア・ユースでも。その前提で、著作権を認める。今の個人の考え得る範囲が狭過ぎるのです。今はただ、独房の中しか、認められていないのです。個人で記録を採る事も認められていません。
このPC社会が、拡がる様に、考えるべきだし、行動するべきです。多くのサイトを同時に満足する考えは不適切ではないか。枝葉末節が捻じ曲げられる。筋が通れば良いのだろうと浅く考えるのは辞めて欲しい。それこそ保護を求める。
権利は、良心の自由に在る。知る権利と、その行使。「 知る権利と、その行使 」は、著作権と対等でなければ成らない。1歩譲るとすれば、「 その行使 」の順序である。
「 ユーザーを無視 」と言うのは、無機的にツールが用意されているからです。
ツールを「 買収 」して当てはめたのですからしょうがありません。
突然、昔から権利を持っていたと成ると、あとを継ぐ体制は、右往左往します。
その繰り返しの結果、去ってゆく人が現われる。理由を聞いても、「 ユーザーを無視 」の1点張り。最大限譲歩しても、「 不明朗 」な言い訳。「 『 新しい機械 』に触れたいだけ 」なのです。
「 『 情報 』を書き留める 」手法が、「 ツール 」であり、「 ハードの『 特徴 』 」なのです。
「 情報 」を否定するならそれもいいでしょう。「 特徴 」を認めたくないのも構いません。
「 去る 」者は、追わず。
寄り来る「 新参者 」を迎える。買う人は、「 何時も『 新参者 』 」なのです。
私は、3月にA4ノートを買いました。6月にwebに接続し、9月にUSB3.0を増設しました。その前は、昨年3月にポータブルHDDを買い、7月にネットブックを買い、8月にwebに接続し、今年2月と4月にポータブルHDDを買い足しました。一昨年11月にwebの契約をし、XP SP2を、SP3にアップデートしました。
webのきっかけは、iPod nano第5世代です。XP SP2が、iTunesを乗せていたので、ビデオ・カメラを買ってみました。ビデオ・カメラは、C1MSXに、Motion Eyeが着いていましたから、既に持っていたのですが、買って2週間ほどで故障させ、7年間放置していたのです。一昨年8月に修理し、昨年7月までこれもXP SP2として、P2P( データ・リンク・ケーブルと、USBメモリー )をしました。これと、XP SP3は引退させ、ネットブックを運用しました。XP時代に、mp3プレーヤーを購入、ネットブックでもそれの新製品を買いました。iTunesはPCのは古く、DLしなければ成りませんでした。
C1MSXは、CD‐RWドライブを持たなかったので、CDをアナログ・コピーしました。1曲だけ残っています。アーカイブを始めたきっかけは、その音楽です。
2002年に、カメラのGS645で稼いだ金で、C1MSXを買い、2006年に貯金で( 以降貯金で買う )、XP SP2を買い、2007年に、Vistaを買った。Vistaは、親父用に買った。専用に成るには1年半掛かったが。1982年に親父がPC‐8001を買い、翌年PC‐8801を買い、歳月あってPC‐9801を買い、さらに歳月が流れ、VMを買った。その次が最期だが、失念した。親父は、8ビットから16ビットだった。
親父が6月に死んだ。それで、A4ノートが空いた。Vistaの液晶を、転んで親父が割ってしまったので、Win 7ノートを買ったのだ。
C1MSXとA4ノート以外は、NEC製。増設カードはNEC製。私は32ビットだけ。
A4ノートは、C1MSXを引き継いだ。アーカイブだ。Vistaを買ってから、USB据え置きHDDを買った。これが、アーカイブの形を造った。このHDDを引き継いだ。
ネットブックは、同時に据え置きHDDを買い、アーカイブとは形が違うも、保存し、今の、USB3.0のポータブルHDDにデータが引き継がれる。
XPが2台とVistaが有った時、webをしてから、HDDを機能させて、SP3に成ったPCのデータを基準に、C1MSXのデータを移し、Vistaの私が使用してしまった分を記憶し、アーカイブを構成するに至った。フォルダの名前が決まった事で、以降のポータブルHDDに入れる、アーカイブ・データがほぼ決まった。4年前のデジタル・カメラと今年のデジタル・カメラが加わるだけだ。4年前、カメラは、USBメモリーとCD‐Rに記憶させた。必要なデータのみを残して、USBメモリーは、捨てた。
今年の春、さくらの花を撮った。このうち、4年前のカメラの分は、棺おけにプリントした画像を入れた。今年の分は、出版した本の表紙を飾る。どちらも、ネットブックに収めてある。アーカイブにも入れてある。コンデジだ。830万画素と1400万画素の2つだ。
脱マイクロソフトは、実行できなかった。USB3.0を考えたのは私だ。昭和62年の事だ。つまりその時以来、ずっとマイクロソフトだけを見てきた。USB2.0は他でも利用されているだろうが、USB3.0は違う。Intel次第だが。Intelは、MacにThunderboltを提供した。Intelのベトナム戦争時代の技術力を示す。それに遅れる事数年、USBが誕生する。Thunderboltの規格策定に共同参画する。その後USB1.1が成立する。USB3.0の成立時に、USB2.0が成立する。USB3.0は、企業が入り込む土壌が無かった為に、20年寝かされた。USBは、転送規格な為、石の開発に左右された。Thunderboltは、光通信な為、石を凌駕する。銅線需要は今後は細る。USBは、3.0まで。以降は、Intel次第。来年春( 或いは、初夏 )、すべてが決まる。
No.6
- 回答日時:
取りあえず 中古でも良いから 一台パソコンを買って Linuxとオープンオフィス等を試して下さい
Linuxも色々種類が有ります KNOPPIXやubuntuやFedoraやPuppyLinux等々 調べるともっと有りますから そこから質問者さんの好みに合ったLinuxで作業をされると良いでしょう
最近のパソコンや周辺機器は Windowsベースですから Linuxのインストールやドライバに関しては ややこしいです
トラブルが発生する可能性も有るので 今お持ちのパソコンでチャレンジして 大事なデータが消えない様に 別のパソコンで試す事をお勧めします
私個人の最近のお勧めは PuppyLinuxです 古いパソコンで使えし個人的に余り設定をしなくても使える為ですけど!
すいません VBAは普段使用していないので 詳しくは分かりません
ありがとうございます。
Linuxの本を1冊買って読んだのですが、それにubuntuが付いていたので、とりあずはubuntuでやってみようと思っています。
PuppyLinuxも調べてみたいと思います。
No.5
- 回答日時:
Microsoftの製品で作る文書ファイルを、一人で利用するのか、やり取りする相手がいるのかで、話はずいぶん変わってくると思います。
パソコンがここまで普及して、一般人がWindowsやOfficeを触るようになった今、MS嫌いな人の率はそこまで多くないと思いますが(ある程度の絶対数はいると思いますが)、ソフトに高いお金を出すのは嫌、という人は多いでしょう。
とは言え、互換製品を安く購入なり、無料でダウンロードするなりして使っていて、MS-OFFICEを使っている相手と文書のやり取りをする必要がある人は、互換OFFICEに満足できていない人がほとんどじゃないかと思います。何かしら苦労したり、ストレスを溜めたりしているんじゃないでしょうか。
要は、自分一人で簡潔するような文書を作るのであれば、正直利用するソフトはなんでもいいと思います。しかし、やり取りする相手がいる場合は、「純正じゃない」という部分が足かせになったり、致命的な失敗を発生させたりすることがあります。
互換ソフトを使ってMS-OFFCEを使っている他人とやり取りをしている人は、少なからずお金に代わる「手間」や「時間」を代償として支払っていると思います。
結局、高いお金を出してMS-OFFICEを買う人は、「手間」や「時間」をお金で買っているだけの話ですね。今はアップグレード版がかなり安くなってきたので(Word、Excel、PowerPointまであって25,000円くらい?)、長い目で見れば、大して高くないかもしれませんよ。
ちなみに、Mac Officeは 2008でVBAの機能がなくなりましたが、2011で復活しました。しかし、VBAのバージョンが一世代古く、Office2010のVBAと完全互換ではありません。
MacOffice2011のVBAは、Windows版のOffice2007と2010の間に位置するバージョンになっています。
ありがとうございます。
長期的に会社(小さい会社です)全体で脱Linuxできたらいいなとぼんやり考えてます。
確かに、他の人がMS-OFFICEだと、やり取りに問題がありますね。それは課題だと考えています。
おっしゃられるように、手間と時間を総合的に考えた場合、MS-OFFICEを使っているのが一番有利なのかもしれません。
(会社の移行どうこうは別として)個人的には、MSの姿勢や方向性にもう賛同できないので、お金を出してでも脱マイクロソフトをしたい、という気持ちです。
MS-OFFICE2003までは「すごい便利だな~」と思ってたんですけどね~。
No.4
- 回答日時:
VBAを使用している以上Windowsの環境から逃れる事は出来ませんね。
Macに於いてもオフィスは有りますが、VBAは使用不可能です。
Linux、Macどちらでも構いませんが、WindowsAPIを使用したPlayonMac(Linux)を使用すればWindowsの環境を残す事が出来ます。
そして少しずつWindowsからエスケーブするのが宜しいかと。
当方はVBAは始めから使用した事は有りません。
(必要としていないです。)
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