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JBLL50という古いスピーカーを使っていたのですが、片チャンネルのネットワークか、アッティネーターがどうやらいかれたらしく、ガリが出てしまい、長く使っていません。
修理に出すか、ネットワークを自作して見ようかとも思っています。
そこで、各ユニットのスペックが知りたいのですが(同梱の仕様書を紛失したもので)どなたかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。
または、修理可能でしょうか。
お教えください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (14件中1~10件)

「jbl アッテネーター 清掃」で出て来ました。


シールの剥し方等参考にして下さい。

http://alberich.blog.so-net.ne.jp/2008-12-21

必要により更に検索して下さい。

Pot自体は エアブローで旋回操作 > アルコール滴下で旋回操作 > 分解清掃 等、状態に応じ処置します。 
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この回答へのお礼

これはこれは、ありがたい記事です。
何度も丁寧なアドバイスありがとうございます。
体調のいい時に(今、歯の治療中なもので)トライしてみます。

お礼日時:2011/11/29 12:19

L65Aのアッテネーター清掃で復旧させた方のブログ

http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://pds …

ハーマンから122Aの修理見積もり回答メール(参考用)
                                               長年のご愛用 ありがとうございます。

122Aの場合 黒いコーン紙のC8R129Hでの修理になります。

修理料金は ¥56700.-(1本税込)です。

2本ともですと、¥113,400.-(税込)になります。



キャビネットからWoユニットをお取り外しいただき,梱包の上

東京サービスセンター宛てにお送りください。

修理でのお預かり期間は 約2週間です。


安くはありませんがオリジナル復元の為、今回も送るつもりです。キットもあり
慣れれば自力復元可能ですが敬遠しています。(回路修理等は得意なのですが…)
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この回答へのお礼

ブログのご紹介ありがとうございます。
みなさんやってるんですねえ。
ウーハーの修理、高くなっているんですね。

お礼日時:2011/11/29 12:16

エンクロージャーは現状のままで不具合部の特定と修復で対処できます。


まだ何も進展していませんので前述通りLF, MF, HFを切り分け特定することで各ユニット自体の正常確認、不具合部特定が出来ます。
必要により良品側の部品と入れ替えて完全に特定してしまいます。アッテネーターはひつようによりアルコール洗浄で復旧させます。

余談ですが愛用のL65Aでアッテネーター部分点検方法を確認してみましたがやはりシールを剥す必要がある様ですが実施前に電話で確認を取ってください、内部に仕掛けがありシールを剥さないで済む工夫があるかも知れません。

余談ですがウーハーのエッジがL/R共やられていました。1993年に初回のリエッジ(結果的にリコーンされて戻ってきました)二度目の見積もり依頼ををハーマンのサイトのメールボックスにしました。
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この回答へのお礼

何度もアドバイスいただきありがとうございます。
私のL50も、長くほったらかしでしたので、ウーハーのエッジも少し怪しそうです。

お礼日時:2011/11/29 12:12

アッテネーター部のシールを剥すことで取り出せる様になっていると思います。


ハーマンに聞いてください。

何が起きているかは現物を取り出して見れば解かります。
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この回答へのお礼

あのシールを剥すとは気付きませんでした。
ありがとうございます。
トライしてみます。しかし、いずれにしてもエンクロージャー制作の覚悟をしてからですが。

お礼日時:2011/11/28 18:37

はじめまして♪



http://audio-heritage.jp/JBL/speaker/l50.html
おぉ~、なかなか良さそうなスピーカーですねぇ。
是非、じっくり聴いてみたいですよぉ。

一般的に「ガリ」と言えばアッテネーター、アンプならボリュームを言います。

ご質問者様の状況はそれで合っていますか??

アッテネーターも含めて、ネットワーク改修の場合は、製品スペックのクロスと、実際のネットワークパーツを確認して代替パーツを組み立てます。

コンデンサーは10年以上で劣化している可能性が出て来るので、同じ容量の物と交換するのも良いでしょう。
コイルは接続部を確認すれば、ほぼ劣化は無いのでそのままでも良いかと思います。
(容量が確認出来た上で、芯入りコイルから空芯コイルへの変更は個人の趣味)

アッテネーターはインピーダンス確認し、同じインピーダンスの物に交換。
(上手に工作すれば、内部の本体だけ新品交換し、外見は同じに出来るかもしれません。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スピーカー工作が好きな私なら、耐入力を犠牲にして、スピーチレンジとも言われたミッドをネットワーク無しでフルレンジ駆動してみてから、ウーファーに大きめのコイルとか、ツイーターに小容量のコンデンサー等で、いろいろ実験してみたく成ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たぶんアッティネーターの故障だと考えています。
800から3Kをカバーするスコーカーのアッティネーターにガリが出て、音になりません。
覚悟を決めてばらしてみるか、とも考えています。おそらくネットワークのコンデンサーは、仰るように交換が必要でしょう。アッティネータの修理は経験がないので少し不安ですが、何とかなるだろうと思います。
厄介なのは、エンクロージャーですが、これも現物に合わせてアレンジするかとも…。

お礼日時:2011/11/27 22:43

回路図参照、



1.異音発生ブロックを特定、MF?またはHF?またはLF?
切り分け等で特定の為の工夫をします。

2.部分の特定、異常ブロックのアッテネーターなのか、他の部分なのか、割り箸等で触診的に不安定部を探す。最終的には良品の部品と入れ替えて行って特定してしまう。
リスニング状態の設定は他の部品で再現出来ます。(その設定音色が得られれば可変の必要も無い)

いずれにしても復旧可能です。
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この回答へのお礼

おそらくアッティネーターか、ネットワークの部品なんだろうと思っています。
たぶんユニット本体は大丈夫でしょう。
ただ、アッティネーターもネットワークもウーハー取り付け穴からは確認できないのです。やるとすれば、裏板を取り外すしかないんですが、それをやるとボックス制作ということにもなりかねません。
そこで、ユニットのスペックやネットワーク図が知りたかったというわけです。

お礼日時:2011/11/27 22:23

困ります。



質問者はユニットの故障では無くアッテネーターを含むネットワークについての相談、連絡して参考アドバイスを得る努力は普通の事です。

修理対応期間は終了してもアドバイスは受けられるし代替ユニット、リコーン等の対応ができるユニットもあります。

その他、専門サイトは「スピーカー修理」で幾らでも出て来ます。
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この回答へのお礼

私もいろいろ調べてみたんですが、最悪はパーツを入手して自分で修理かなあ、と半分覚悟しています。

お礼日時:2011/11/27 22:18

横から失礼します。



>日本におけるJBLのユーザーサポートを行っている「ハーマン・インターナショナル」の豊富なフィールド経験もご利用下さい。
> 相談、修理の他パーツ販売も行っています。

とありますが、HarmanでのL50の修理対応は終了しています。
参考 一部製品の修理受付終了のお知らせ(Harman-Japan)
http://www.harman-japan.co.jp/support/repair/unr …

搭載されている各ユニットに関しても、LE5-10に関しては修理対応可ですが、LE26と127Aに関しては修理対応が終了しています。
エッジ張り替え等であれば対応してくれる業者もありますが・・・。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ずいぶん前にウーハーのエッジの張り替え修理をしてもらいました。もう対応不可になっているんですねえ。

お礼日時:2011/11/27 22:16

画像検索切り替えでの1ページ目、先ほどの図面はここから探し当てました。

(目的に可能性の高いものからチェックして探し当てます。殆どは各Forum内の投稿です。)http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …

日本におけるJBLのユーザーサポートを行っている「ハーマン・インターナショナル」の豊富なフィールド経験もご利用下さい。
相談、修理の他パーツ販売も行っています。
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