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【解消】通知が届かない不具合について

  現在ウッドフェンスを製作中です。
簡単な計算と感覚で基礎を製作しました。
その後様々なな事を調べているうちに、これだ大丈夫だろうかと不安に感じるようになりました。
隣地との境界に立てるので絶対倒れるわけにはいきません。
現在構想しているフェンスと製作した基礎の妥当性を確認するためにアドバイスをお願いします。

フェンスの高さ:1700mm
全長:6000mm
柱の間隔:1300mm
材質:カリエン
基礎:400×400×300をコンクリートで固め、
   その中に180×180×350のフェンスブロックを埋め込み
   ↑掘り進むと岩盤に当り、あまり深く掘れません。(20cm程度)そのため4   
    400×400×100位が地面から出ています。そのため近くにある
   境界線用のコンクリートブロック(1段、全長約20m)と一体化させました。
   強度を補うため控え柱を2mに1本入れる予定です。

A 回答 (4件)

基礎は間違いなく強度不足になりますね


強風が吹いたらすぐ倒れますよ・・・
フェンスの形にもよりますが風の力はすごいですよ
ましてや200ミリしか埋設されてないときたら・・・

頑張って最低でも500ミリ以上は掘りましょうね
表面積を大きくしてもあまり意味をなさないので強度を出す為には掘り進めるのがベストでしょう

最低でも400×400×(深さ)500位のコンクリートにしてきちんと500ミリ埋設しましょうね。
重量はこの基礎1個で約185キロ程度です。
ちなみに400×400×300の基礎の重量は約110キロです。


例えば高さ1700ミリの鉄棒があったとして、1800ミリ間隔で支柱が立ってます。
この条件での基礎の大きさは設計で400×600×(深さ)700(約560キロ)になります。
おわかりですか?基礎はしっかりしておかなければ事故の元です。
大変でしょうけれど基礎だけは大きいものを作りましょうね^^

そしてこれだけの基礎を打つには手練では無理です
近くの生コン屋さんに頼みましょう
配合はときかれますので強度18スランプ18骨材20~25程度と頼むといいと思います。
生コン屋さんで一番安めのコンクリートがきますよ。
塀のコンクリートだと強度はさほどいりませんよ。
不安であれば強度20~24程度で頼めばいいですね。
1立米約15000円~20000円程度でしょう。(空席料込みで)
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>掘り進むと岩盤に当り、あまり深く掘れません。



岩盤なの?ブロック基礎じゃなくて?
カリエンだと、フェンス本体の重量もそれなりの
重さになりますから、記載されている本体側の基礎では
不十分ですね。
あとは控え次第。
控えの方も深く掘れないんですかね。
控えが深く入れられるなら大丈夫。
記載内容で行くと控えも含めると柱本数は8本で、
ボードを両サイド355mm出しかな?
コンクリートの量もかなりになりますね。
手練りだと結構きついですよw
心配だったら、控えを1スパン飛ばしじゃなく
全てに入れてもいい。

ふーん、なるほどね。カリエンにしましたか~ww
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このあたりには疎いんで、直接回答は出来ませんが・・



1.ウッドフェンス
通常は、ブロックで塀を施工し、ブロックの殺伐感を抑えるために目隠し的にウッドフェンスを設けられる事例が多いようです。

2.絶対倒れない
これは無理。
最近の設計は、どこが最初に壊れるか? どんな壊れ方をするか? で設計します。
今回のウッドフェンスの場合の壊れ方だと、
 ・柱が折れて倒れる
 ・柱から壁がもげて壊れる
 ・壁を構築するパーツが1つづつ飛んでく
とかの場合に分けられると思います。
壊れる条件としても、腐って壊れる場合と、風で壊れる場合が考えられます。

その辺を考えて、壊れ方を検討すると良いと思います。

>控え柱を2mに1本入れる予定です。
腐って倒れることを想定すると、控え柱は他の柱より腐りにくい物を採用すべきですね。


例えばガスレンジだと、ガスが出ぱなしになる故障より、ガスが出なくなる故障が先に発生するように寿命計算をして設計をします。
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なんか、良く分かりませんが、基礎は一見、十分過ぎる気がしますけど。



もし、心配なら、筋交いをいれたら、どうかな。
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