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JBLのプロ用ウーファー 2220Aの仕様を教えて下さい。

A 回答 (4件)

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補足戴き、ありがとうございます。



2220Aも515も銘機ですね。

それぞれ個性は違うので、利用する人の好みでしょう。

515もホーンドライバ的な低域共振が高くて振動板が動きにくいバージョンと定位共振が低くてホーンを使わないウーファーバージョンが有るそうですね。

どれにしても、個性はあるのですが、使い方(箱)や好みに一致すれば至福のサウンドが得られそうで。うらやましい限りです。
他所で拝聴した事は有りますが、私のような凡人には費用的にも手が出ません、、、

ネットでいろいろ探してみますと、やはり趣味の世界。

515(A)より2220Aが好きという人もちらほら、、、程度が良い物でしたら、安売りしちゃもったいないユニットです。
価値がワカル人に落札してもらえると良いですね、ご検討をお祈りいたします♪
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またまた iBook-2001 です♪



ほいよ~って投げましたが、こっちではどのような目的なのか気になり、また書き込みいたします。

あらためてスペックを見ると、スゴイなぁ、、

いくら効率重視の時代物と言っても、最低共振周波数は十分に低いのに能率も高い、更にパワーもすご過ぎます。

大型低音用ホーンを前提とすれば、こんなユニットも作られたんだとスピーカー工作好きの私も驚きのユニットです。

まぁ、相応にバックチャンバーが200Lクラスという、巨大スピーカーシステムなので、狭い個室にはなかなか難しい感じですね。

私のような狭い部屋で使いたいと考えたら、タンスサイズの後面開放ボックス。ベースアンプのスピーカー部の様な構造でなんとかならないかと考えます。

この回答への補足

ALTEC 515に取替えた為に 2220Aをヤフオクに出品するのに、データを知りたかったのです。
JBL 2220Aで検索しても思うようなデータが有りませんでしたので、お願いしました。

有難う御座いました。

補足日時:2011/12/22 07:57
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口径: 38cm


エッジ: クロス
ボイスコイル: 4インチ(10.2cm)、銅エッジワイズ
マグネット: アルニコ
インピーダンス:8Ω
定格入力(連続プログラム): 100W
感度(新JIS): 101dB
周波数特性: 40~2,000Hz
最低共振周波数(fo): 37Hz
クロスオーバー周波数: 800Hz
磁束密度: 12,000gauss
推奨エンクロージャー容積: 170~281L
奥行: 149mm
重量: 6.8kg
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